なりたいじぶんになる (旧30代後半女子・TGP込みの日記)

結婚2年目で3回目の人工授精で妊娠!2014年に長女出産。2018年、2回目の体外受精で次女出産。アラフォー母の日記。

同じ場所での写真

2016-01-16 23:55:53 | 娘1才9ヶ月
結婚する前もしてからも、だんなさんと旅行に行ったら、その後フォトブックを作ってきた。

妊娠中の年末には愛媛に行き、こないだの年末にも愛媛に行った。

どちらの時にも松山城に行き、お城をバックに写真を撮ってもらった。

妊娠中の時にはだんなさんとのツーショット。 こないだは娘も含めてのスリーショット。

どちらの旅行の時にも、このお城をバックにした写真を、フォトブックの表紙にした。

最初の時には二人だったのが、次の時には三人になっている。

それぞれのフォトブックの表紙を見比べて、なんかいいなあと思った。




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義母から服をもらうかもしれないという不安

2016-01-14 19:55:26 | 娘1才9ヶ月
この前の日曜日のこと。だんなさん、ひとりで実家に用事があり行っていた。

帰宅後に、「福袋に入っていた、黒いジャンバーを着ないかなって言ってたよ。見せてもらったけど、多分好みじゃないかも」と言う報告を受けた。

前にも書いたが、私は断捨離が好きで、いらないものはタダだろうがいらない。なので、自分が欲しくないものが入っている可能性のある、福袋も人生で一度も買ったことがない。

方や義母は、福袋を毎年買っている。
過去にも、義母が買った福袋で、義母がいらない服などを譲り受けたことがあったが、世代も趣味も違うので、気に入った試しがない。

なので、そんな予告をされたので困っていた。
で、翌日、ちょうど仕事だったので義実家へ。いつそのジャンバーのことを言われるのだろう。どうやって断ろうか。
など、いろいろ心配して、断るシュミレーションをしていた。

だが、私の心配をよそに、黒ジャンバーのことは全く話題に出ず。
代わりに、海苔とふりかけの詰め合わせはいるかと聞かれたので、それはありがたくもらった。

なにやらその詰め合わせ、JAからもらったらしく、「よーけ貯金したらもってきたわ」という義父の自慢もおまけに聞かされたが、黒ジャンバーをもらわなくて済んだ安堵で、そんなに気にならなかった。

その後も義実家には行ったが、黒ジャンバーのことは言われないので、もう大丈夫だこ思われる。




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メルカリに出品

2016-01-11 09:52:49 | 娘1才9ヶ月
断捨離が好きなわたし。
時々、家の中のいらないものを処分しては、スッキリした気持ちを味わっている。

今までは、とにかくポイポイ捨てていたが、使わないけど捨てるにはもったいないようなものがたまってきた。

なので、今まで気になっていた、フリマアプリのメルカリを利用してみることに。

10年近く前に、ヤフオクに出品したことごあるが、それに比べると、とても簡単に出品できた。やはりスマホから出品できるのは簡単だ。

着なくなったコート、ダウンベスト、レザーの斜めかけバッグ、本、ハンドタオル、ニットなどなどを出品。

リサイクルショップなどに持っていっても、二束三文なので、それよりは値段を高めに、でも、メルカリ内の同じような品物よりは安めに価格を設定。

初日に4品、出品したが、その日のうちに売れた。
すると楽しくなってきて、なにか売れるものはないかと探し、また4品見つけ出し、出品し、またまた全部売れた。あー、楽しい!

でも、発送がめんどくさいが、まとめて発送できたので良かった。

フリマアプリだと、お金のやり取りが心配だと思うが、購入してくれた人との直接のお金のやり取りはなく、購入者は、メルカリにお金を払い、支払いが完了したら、商品を発送し、それが届いたら、メルカリから出品者に代金が支払われるという画期的な仕組み。

メルカリには商品価格の10パーセントが支払われるので、実際の儲けは、商品価格の90%。

普段購読している、チャントという、ワーママ向け雑誌の今月号にも、メルカリが記事になっていた。

で、さっきも4品くらい出品し、1こは出品して2分くらいで売れた。
ウッシッシ、楽しいわ!



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支援センターで のママさんたちの様子にげんなり

2016-01-08 22:29:56 | 娘1才9ヶ月
今日は初めて、今まで行ったことのない子育て支援センターに行ってみようと思い、行ってきた。

初めての所は緊張する。スタッフの人達はどんなかなとか、施設はどんな感じかとか、そこへ来ている子供、ママさんたちはどんなかなどなど。

別にママ友を作りたいわけではなく、目的は、娘を他のちびっ子たちがいる中で遊ばせたいというもの。

で、スタッフさんは良くしてくれた。初めてだと言うと、いろいろ説明してくれたり、遊んでいる時も近くにいてくれて、時々私のことを質問してくれたりして、気にかけてくれているのがとてもわかった。

娘は最初から普通に遊んでいた。場所見知りなし。素晴らしい。連れてった甲斐があった。

今日行った時には、ママさんは7人くらいいたかと思う。子供は12人くらい。

12畳くらいの部屋の真ん中に、4人ママさんがいて、その4人は知り合いらしいが、2人ずつに分かれて子育てやだんなさんについてなどのマシンガントークを繰り広げていた。

あんだけしゃべったら気持ちいいだろうなあと思うが、まあすごい。私より明らかに若いし、その4人とも多分二人お子さんがいらっしゃる様子。

私なんか入る余地なし。というか気配も感じてない?

その子供たちも上の子たちが3才前くらいの子で、走り回ったり、時には突き飛ばしたりして、なんだかこわかったし。

とりあえず思ったのは、出来上がっているコミュニティに入っていくのって、本当に難しくめんどくさく、やはり私はこういう場所が苦手だなあと思った。

そして、女ってコミュニティを作りたがるし、新入りは認めないという感じがあるよな、と久々に女性特有の嫌な感じを味わった。

公園でプラプラしてる方が気が楽だわ。

またそこへ行くかどうかはわからないが、なんかモヤモヤした気分で帰ってきたのは事実。


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スーパーと公園で出会った親子に、娘との将来を見る

2016-01-07 21:32:41 | 娘1才9ヶ月
今日は、午前中はスーパー、午後は公園へ、娘と出かけた。

スーパーのレジで、私の前に並んでいたのは小学校低学年から中学年くらいの娘さんとお母さんの親子。会計が終わったレジのカゴを、「あそこまで持っていくね」と、娘さんが袋詰めする台へ運んでいた。

その姿を見ていると、とてもほほえましかった。
娘がいるけど、小さい時のこととかは思い出したり、今現在しか見ていないような気がするが、その姿を見た時に、そのうち娘とわたしもこんな感じで買い物に一緒にいき、ちょっとした手伝いをしてもらったりするんだろうなと思った。なので、


そして午後、公園で出会ったのは、40代半ば~後半くらいのお母さんと、小学校高学年のお姉ちゃんと中学年くらいの弟の家族。
元々わたしと娘がいたところの近くで、子供二人が縄跳びを始めた。娘、縄跳びを見たのは人生初。なので、くいつき、その二人の方へ近づいて行った。
すると、お母さんが、「縄跳びあるからどうぞ」と言って、娘にかしてくれた。

縄跳びを手にした娘。もちろん跳べるわけはないのだが、それを持ち、うろうろしてみたり、とりあえずご満悦。
そうかと思えば、それを「ないない」と言って、貸してくれたお母さんに返してみたり、やっぱり貸して、といって、もらいに行ったりを何度も繰り返していた。

すると、その様子を見ていたお母さん、「最初は宇宙人だったのが、リピートくんになり、そのうち、なんでなんでマンになっていくんよね、子供って」と、子供の成長の過程を見事に表現。さすが、先輩ママはちがう! 

子供たちは縄跳びの宿題があるみたいで、お母さんがタイムを測り、その時間内で何回跳べたかを記録するような感じのことをしていた。

その親子を見て、なんか公園に来て、こうやってまじめに縄跳びの宿題に取り組んで、そして、お母さんもそれに楽しそうに付き合ってて、なんか素敵な親子だなあと思った。

なので、今日は、この二組の親子を見て、自分と娘との将来を少しだけ想像してみて楽しんだ。



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