昨日、第一志望の幼稚園がダメだったことを義両親へ報告。そして、家からは少し離れるが、第二志望のところへ入園することになったとも。
すると、義父が「欠員が出た時に入れるように、先生にお願いに行ってこようか」と言った。
はい、出ました〜、お得意の暴走!久々!これぞ義父の発想。
もちろんやんわりと「大丈夫です」と返事。 でも、義父のことだから、きっとまぢで行きかねないと思い、昨日、わたしと娘は実家に帰省したが、早く報告しといたろうがよいと思い、だんなさんに昨晩電話でこの件について報告。
だんなさんも、あの人ならすぐにでも幼稚園に行きかねないと判断。善は急げということで、ついでに義父に連絡して、幼稚園には行かなくてよいということを釘を刺してもらった。
義父に電話後、だんなさんに、義父の電話での様子を聞くと、案の定、幼稚園に行く気マンマンだったらしい。
そして、「お前がそんなに言うなら行かんが、なんでおまえはそんなに消極的なんだ!」と言われ、不機嫌な感じでガチャリと電話を切られたらしい。
義父らしい一言。
それにしても、直談判に行くことが、マイナスイメージを与えてしまうという、一般的な発想にはならないのがなんとも不思議。
とりあえずなんとか暴走は止めれた。
そして久々に義父のおもしろネタができたので、母や兄に早速話し、同情を得た。
すると、義父が「欠員が出た時に入れるように、先生にお願いに行ってこようか」と言った。
はい、出ました〜、お得意の暴走!久々!これぞ義父の発想。
もちろんやんわりと「大丈夫です」と返事。 でも、義父のことだから、きっとまぢで行きかねないと思い、昨日、わたしと娘は実家に帰省したが、早く報告しといたろうがよいと思い、だんなさんに昨晩電話でこの件について報告。
だんなさんも、あの人ならすぐにでも幼稚園に行きかねないと判断。善は急げということで、ついでに義父に連絡して、幼稚園には行かなくてよいということを釘を刺してもらった。
義父に電話後、だんなさんに、義父の電話での様子を聞くと、案の定、幼稚園に行く気マンマンだったらしい。
そして、「お前がそんなに言うなら行かんが、なんでおまえはそんなに消極的なんだ!」と言われ、不機嫌な感じでガチャリと電話を切られたらしい。
義父らしい一言。
それにしても、直談判に行くことが、マイナスイメージを与えてしまうという、一般的な発想にはならないのがなんとも不思議。
とりあえずなんとか暴走は止めれた。
そして久々に義父のおもしろネタができたので、母や兄に早速話し、同情を得た。