ショック連発

ひー、パウダー・ファンデーションが粉々に～。
これは持ち歩いてお化粧直し用なのでこうなってしまうと、もうどーにもこーにも。
今迄で一番「良さ」を感じたファンデであったが、まあ季節も変わることだし
新調するには良い時期かもしれぬ。さあ、調べますとも。

昨日は「母にDS買ってやろうかどうしようか」なんて言っていたけど、
すみません、知りませんでした。
こんなにDSとは手に入らないものだということを！
ネット販売はほぼ全滅、店頭も出たら即売り切れらしい。
予約なんかして待ってる間に母は退院しちゃうよ。恐るべし…。
なので母のノートPCにフリーゲームを詰め込んで持たせてやることにしました。
タイピングソフトも入れたので、早く打てるようになったら一石二鳥だ。

そしてさっき衣装リハーサル前の確認として衣装を着てみて始めて気がついた。
私の背中、シミだらけなんですけどー！
いつも風呂に入る時はコンタクトをはずしているので全く気がつかなかったのだ。
確か十年くらい前に、肩の所のシミがすごいと凹んだことがあったけど、その時は肩だけだった。
そうか、十年見ていなかったのか、自分の背中を。
まあ好きで日に焼いていたので今更文句は言わない。
だけど汚いのう…。

あせりつつ

ダンスの発表会が近づいて来た。
今や振り付けも終わり、フォーメーションも大体固まって位置取りも決まり、
あとは衣装を着けてどんな感じか確認する段階になった。
しかし～、
他のみんなに比べてレッスン日が少ない私、そしてあまりに仕事が忙しかったこともあり
本来なら毎日ダンスのことを考えて過ごさなければならないのに
全く考えることなく過ごした日々が多く、当たり前だが遅れをとっている感じがする。
確かに振りは入っているけど、そこまで。
大体、感情移入だの演じるだのが好きではないのでただでさえ難しいのに、
とにかく中途半端な感じになっている。
他のみんなは本当に真摯に取り組んで上達しているのに～。
いかん！ちょっとなんとかしなければとあせってみた。

それにしてもいろいろ面倒。とにかく面倒。
位置取りも衣装の件も、それについて相談し合うのも面倒。
だがそれこそが「ダンスの楽しさの一部」なんだそうだ。
っつーことは合ってないのかなー、自分。
協調性が無さ過ぎなのだろうか？

母が来週ちょびっと入院するのだが、任天堂DSが欲しいらしい。
買ってやろうか思案中。
なぜなら母には滝沢演舞城のチケットをプレゼントしたばかりだからだ。
早く決めないと間に合わないだろうし、考えどころだ。

オレオレ

なんか昨日の続きみたいだけど～。
最近家の裏手で工事しているなと知ってはいたが、細かったはずの道が立派な道路と化し、
信号まで付いていたのには驚いた。道路拡張工事だったのね～。

昨日は疲れていたのか、式場の置き楽譜を持ち帰ってしまい、朝からテンテコ舞い。
次に行く予定の奏者さんのお宅に送って一段落だが、送料は結構高くついた。ガクリ。

本日生徒の時間がずれ込み、お迎えの時間を遅くしてもらうため
本人が家に電話をかけたところ、そこのおばあちゃんが出た。
そこでつい彼女が「あたしだよ、あたし」と言ってしまったため、
おばあちゃんはオレオレ詐欺と疑ってしまったらしく、「どこのあたし？
どういった用件？」などと言う返答ばかりで話が全く前に進まなくなってしまい参った。
まあ変な詐欺が横行している昨今、注意するのは良いことですがね。

衝撃

久し振りに飲むことになった。
が、待ち合わせしたお気に入りの店の前で愕然。
お店がつぶれてたー！
あんなに繁盛していたのに…。

電車賃が高いので最近使わなくなった駅を使ってまたビックリ。
トイレが新しくオシャレに豪華になっているー！

街の変化は驚くほど早いですな。栄枯盛衰？

美

本日もちょっとある距離を徒歩移動してしまった。
私はなんともないのだが、巻き込まれた友人は結構へばっていた。寒いし。
スマン、みんな貧乏が悪いんや！

本日も新しい生徒アリ。
なんかちょっと前から感じていることなんだが、すごい変な形で鉛筆を握る子が増えたと思う。
まあ幼稚園児に正しい鉛筆の持ち方もない、小学校に入ってからきちんと習うのかもと
放置していたのだが、なんか治らないまま育っちゃうケースばかりだし。
今まではそれを直すのは越権行為というか、私の役目じゃないと思ったけど
誰も直さないならせめてピアノ教室で鉛筆握る時だけ
矯正グリップの一つもつけてやろうかと思ってしまいつつある。
まあ矯正グリップ買うより、鉛筆削りを先に買わなきゃならない我が家なのだが。
鉛筆削りがないからついついシャープペン使わせてしまうことは反省している。

正しい持ち方をしなくても書けるだろう。
外国では持ち方なんぞ気にもかけないのも知っている。
しかしやっぱり美しい所作は尊敬される一因だ。
きれいに越したことはないよな。

フレッシュマン

新しい生徒が来た。例の年中さんだ。
お母さん、妹（赤子）、そしてたまたま来ていた義母までやって来て一同緊張。
全員の硬い微笑の中、レッスンは行われたのであった。

今日はかなり簡単なことをやったのだが、実際「全くわかっていない」のか
「簡単すぎてケッ」なのか、楽しいのか楽しくないのか表情だけでは読めない。
せっかちな私としてはかなりもどかしいがしばらく手探りだな。
こんな状態はほぼ初めてなのでなんか予習とかちゃんとやっているよ、自分（笑）。
いつもこうでなくちゃいけないんだよなと反省もしたり～。

久し振りに「春」ってカンジ。

盲点

ダンスの自主練習に参加していたら、楽しみにしていたポケモンスペシャル見忘れたー！
そろそろ卒業の時なのかしら…。

しかし自主練習の際、ハンディーDVD録画機を持って来て自分を撮ってもらっていた奥様が
多数いたけど、確かに有効かも。
だが、子供もいない我が家にはそんなもの必要なく、友人に借りようかと周りを見回しても
独身の多い我が周辺、当たり前のように友人達もそんなもの持っていないのだった。
レンタルするっていうのもなー。
家電大好きな私の意外な盲点であった。

FF12、ちゃんとやってます。
しかし今回セーブポイントが頻繁にないので終わるきっかけが掴めない事多々。
今日も時間超過っス…。

布の功績

昨日の布でほーらこんなに美しく！

なーんて～。
私が二枚ほど縫い付けて放置していたのを見た母があまりの汚さに呆れたらしく
やり直してくれましたよ。
こんな年になっても親掛かりの自分…。まさにトホホ。

しかしあんなに薄い布を6片ほど付けただけで結構な重量になることには驚いた。
本当は後二枚付ける予定だったけど諦め。
胸パットも付けようと思っていたが、胸が無いので別に付けなくてもよいこと発覚。
良かったような、良くないような～。

あとは取れないように着脱の際には丁寧に扱わねば。
だって自分で付け直すのイヤだもん、心からっ！

こだわり…

「これは何の写真だ？」とお思いのことでしょう。
ふふっ、私だって…。
これはダンスの衣装に縫いつけ、更にゴージャスにするための布なんですよっ！
こだわりの先生、こだわりの生徒達…。
衣装に合う色と素材の布を探し、それを裁ちバサミで切って切ってこの形。
これを「胸のところから何センチ」などと細かく決められた位置に縫い付けていくのだ。
何を隠そう自分は裁縫大嫌い。ボタンだって何だってボンドで留めちゃうぞ派。
それなのにこんな苦行…。ホチキス使いたい…。

発表会ったってただ踊るだけじゃないんですな。
こういった派生したことがとにかく面倒！
そして踊りもフォーメーションなんかで移動の位置なんかの方に気が行き、
形がどうとかまで気が回らない今日この頃っス。

定番

月曜日。新しい生徒が二人入り、今日の私はしゃべりっぱなし～。
三時間ぶっ続けてしゃべって歌って笑って、声枯れましたわ。

そして先週グアムに行ってきた生徒さんからお土産定番のマカデミィアナッツ・チョコをいただいた。
定番とはいえ自分で買うことはないので、このような形でもらうしか
食べる機会がないものなので大変嬉しい。
そこは三兄弟で、毎年グアムに行っているのだが、今年は高校生のお姉ちゃんは
行かずに家に居たらしい。
なんともったいないことを！
替わりに連れて行って欲しいところだ。


いつの間にやらHPが70000HIT。キリ番御礼！