天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

日経平均株価上昇伴い3か月で約15万円運用益出金利0.2%ネット普通預金開始これからも無職私は頑張る

2021-09-14 15:00:24 | 日記
今日の日記は、6月初旬に投資信託300万円と抱き合わせ商品である金利4%3か月特別定期300万円が満期になったので、この銀行に定期通帳更新の為午前中出かけ、その際頂いた投資信託運用損益表でとても嬉しいことに利益が、13日現在154,236円も出ている朗報です。添付した写真は、その9月13日現在(6月2日開始から)の運用損益(保有残高)表です。
今日の日経平均も値上がりしているので、以前に私が3万円台になって欲しいと願っていた株価状況(加熱気味の恐れ有)になっています。また、菅首相の退陣や新型コロナ禍収束傾向から、株価は2週間で急上昇しているので、その後の自民党総裁指名者によっては、更に上昇するかもしれないです。
そして、この抱き合わせ商品の4%3か月定期満期後は、銀行窓口でネット口座なら普通預金でも年0.2%の利息が付くと教えられ、そのまま定期にせず、私は全て元利共3,024,102円を普通預金に移し換えました。だから、近々の約3か月間で、私は178,338円の運用利益を出した事になります。
また、このネット普通口座から1回だけは振り込み手数料が無料になるようです。だから、もう私の老齢年金支給日を当てにせず、偶数月15日に配偶者(妻)46万円を、1年間(6回分)は可能になりました。
これからも、無職の私は、日本の経済状況をより良く注視して、少しでも自身の利益が確保出来るように、一層頑張りたいと今思っています。
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麗澤大学八木教授「河野氏皇位継承資格男子いなくなれば愛子様お子天皇は危うい」共感河野氏女系可否明確に

2021-09-12 13:55:37 | 日記
今日の日記は、昨日夕刊フジに緊急投稿された麗澤大学の八木秀次教授の私が強く共感した河野太郎氏の【女系天皇容認の危うさ】の事です。添付した写真は、政府の有識者会議の参考人にもなった八木秀次教授です。以下に、そのネット記事報道より、その八木氏の所見を一部引用・掲載します。
『河野太郎氏も「保守主義者」と名乗り、「本来の保守政治」に戻すとして近著を発表した。しかし、河野氏は具体的な問題を見る限り、「保守」とは言えない。「リベラル・左翼」に近い。・・皇位継承について2016年10月のブログで、「男系・女系に関わらず、皇室の維持を図るべき」と指摘し、昨年8月のインターネット番組でも、「(皇位継承資格のある)男子がいなくなったとき、愛子さまから順番に女性の皇室のお子さまを天皇にしていく」と語っている。保守は国家の連続性を重視する。日本国家の「縦糸」に当たる皇統は父方に天皇の血を引く「男系」で貫かれている。「女系」継承を容認すれば、縦糸は切れる。天皇としての正統性も失われる。日本国家は変質する。河野氏にはそのことが理解できない。河野氏が政権を担えば、再び「女系継承容認」一択になる。皇統断絶への道だ。・・河野氏は【危うい】。』
この八木教授が語った河野氏の皇室論は、私が今まで深い詳細を知らなかった事です。この皇室論の延長として「男系継続は一つのありかた」になると今強く得心しました。
また、将来天皇に成られる悠仁様に男子が誕生しなかったら、結婚した女性皇族の子供を継がせる(愛子様が筆頭で、眞子様は第二位?)つもりだったのです。そして、もし愛子様に男子がいなかったら、第二位の眞子様の男子(注:現状ではその父親は小室圭氏の可能性大)が天皇になるのです。これでは、八木氏が語るように、【日本国家は変質】してしまいます。その時の日本は、小室王朝の誕生になるのです。
だから、河野氏が、明確に女系天皇を否認しない限り、私は彼が自民党総裁に当選しても、彼の政権を、強く支持できないです。
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出馬河野太郎氏「皇位継承男系続くは【一つのありかた】」でなく【唯一無二】に修正し懸念無の真保守本流に

2021-09-11 14:58:59 | 日記
今日の日記は、自民党総裁に昨日立候補した河野太郎氏の発言「皇位継承が男系で続いているのが【一つのありかた】ではないか」で、民意を考慮(世論調査等)したら今後は女系天皇を容認するかもしれないとの、私の大いなる【懸念】の事です。
本日の日本テレビ番組で、河野氏は「私は、126代続いた皇統、この日本の伝統を【次世代に維持できるなら】、それが一番いいということは、繰り返しも申し上げております。」とも述べています。
しかし、昨日の出馬宣言では、「日本の一番の礎となっているものは、長い伝統と文化に裏付けられた皇室と日本語だ。」と、完全に保守本流のような主張していました。
日本の皇室は、世界中にただ一つの【男系男子】が繋いできた王朝(126代続いた皇統の伝統)である事を、河野氏は出馬宣言で述べておきながら、一方で男系継続は【一つのありかた】と主張するのは、彼の皇室に対する考え方が、全く一貫していないと、私は強く断言できます。
数日前に安倍元首相と会談した際、女系天皇を容認する考えを示すなど自民党内から反発の声が出ていることなどを念頭に、安倍氏に「ご懸念には及びません。」と語ったと、関係者からの伝聞報道がされていました。
私は、この河野が語った言葉を信じて、河野氏は女系天皇を認めないと方向転換したと、その時とても安堵しました。しかし、男系継続が【唯一無二】の形であり、その後に修正して【一つのありかた】と語る河野氏はまだ女系天皇容認者にしか、私には見えません。
河野氏の主張は、この皇室の皇統問題以外は私が支持できる事ばかりです。だから、皇統継続問題の主張主旨を完全に【女系天皇否認】にしてもらえば、河野氏は強く支持できる改革断行可能な有望な政治家です。
だから、私の【懸念】を安倍氏に語ったように、同じように完全に払拭して欲しいです。私は、今後の河野氏に、【一つのありかた】を【唯一無二】に修正する事を、今強く期待しています。
そうなれば、河野氏は真の保守本流の政治家になれると、私は強く確信しています。

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10月中秋篠宮家眞子様と結婚報道小室圭氏は他力本願の人生行路タカリ具現者で将来天皇義兄に私耐えられず

2021-09-09 15:08:22 | 日記
今日の日記は、10月中に秋篠宮家の眞子様と御結婚すると報道されている母子家庭で育った小室圭氏の「他力本願」的な人生行路を実践するタカリ具現者の悪行の事です。
私は、数年前に大学の同級生だった眞子様と婚約内定発表した小室圭氏は、当初、何処かの金持ちの御曹司だと思っていました。若くして同年齢の眞子様と結婚するのだから、親の援助があると私は勝手に想像していたのです。しかし、実態は、父親(注:私と同じ工学部建築学科出身で横浜市役所勤務の技術系社員だった)は、圭氏の小学生の頃自死していまい、その後母子家庭になっていて、母親だけの収入で暮らしていたのです。
普通の人間であれば、皇室の姫君と交際するなど全く想像できない境遇だと、私は当時から思っていました。その後、母親の元婚約者との借金問題等が明るみに出てきました。そして、この小室圭・母親の佳代氏の二人は、他人の金銭的援助や公的支援の悪用(遺族年金.・傷病手当・労災休業補償等)して、今まで生きてきたのです。
菅首相が唱えた「自助・共助・公助」の3要素の内、一番肝心要で最初に行う「自力」を全くせず、共助(元婚約者の金銭支援・現在の勤め先法律事務所の留学支援)・公助(遺族年金・傷病手当等)に頼って生きているのです。
そして、ニューヨークの弁護士試験の合格発表の前に、現在の勤め先を辞めてニューヨークの企業に就職見込みが立ったから、眞子様をニューヨークに呼んで結婚をするつもりです。
この行動を選択した小室圭氏は、どのような経済観念を持っているのか?私自身の生きてきた軌跡(注:私の人生は、全て自助行動と断言できる)と照らし合わせて、全く理解できないです。
まず、彼は身の丈にあった学校を選ばず、就職した最初の企業は数年で辞めています。現在の勤め先の法律事務所は、法学部出身でない圭氏は全く門外漢でした。だから、母親の金銭疑惑が浮上してきたので、海外留学を理由して、日本から敵前逃亡した卑劣な人間です。でも、その援助してくれた法律事務所には復帰せず、外国の事務所に就職するという恩を仇で返す全く恥知らずの人間です。
そして、最後は、眞子様が30歳までに結婚したいとの要望をいい事にして、10月にニューヨークに新居を構える魂胆です。その後の生活設計はどうなってくるのか?私は全く保障できない状態だと思います。だから、タカリ体質の小室圭氏は、今後のニューヨークでの生活援助は、秋篠宮家にネダルと、私は強く確信しています。
最後の結論として、こんな恥知らずの人間が将来の天皇の義兄となるのは、私にはとても耐えられないです。
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