天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

10月中秋篠宮家眞子様と結婚報道小室圭氏は他力本願の人生行路タカリ具現者で将来天皇義兄に私耐えられず

2021-09-09 15:08:22 | 日記
今日の日記は、10月中に秋篠宮家の眞子様と御結婚すると報道されている母子家庭で育った小室圭氏の「他力本願」的な人生行路を実践するタカリ具現者の悪行の事です。
私は、数年前に大学の同級生だった眞子様と婚約内定発表した小室圭氏は、当初、何処かの金持ちの御曹司だと思っていました。若くして同年齢の眞子様と結婚するのだから、親の援助があると私は勝手に想像していたのです。しかし、実態は、父親(注:私と同じ工学部建築学科出身で横浜市役所勤務の技術系社員だった)は、圭氏の小学生の頃自死していまい、その後母子家庭になっていて、母親だけの収入で暮らしていたのです。
普通の人間であれば、皇室の姫君と交際するなど全く想像できない境遇だと、私は当時から思っていました。その後、母親の元婚約者との借金問題等が明るみに出てきました。そして、この小室圭・母親の佳代氏の二人は、他人の金銭的援助や公的支援の悪用(遺族年金.・傷病手当・労災休業補償等)して、今まで生きてきたのです。
菅首相が唱えた「自助・共助・公助」の3要素の内、一番肝心要で最初に行う「自力」を全くせず、共助(元婚約者の金銭支援・現在の勤め先法律事務所の留学支援)・公助(遺族年金・傷病手当等)に頼って生きているのです。
そして、ニューヨークの弁護士試験の合格発表の前に、現在の勤め先を辞めてニューヨークの企業に就職見込みが立ったから、眞子様をニューヨークに呼んで結婚をするつもりです。
この行動を選択した小室圭氏は、どのような経済観念を持っているのか?私自身の生きてきた軌跡(注:私の人生は、全て自助行動と断言できる)と照らし合わせて、全く理解できないです。
まず、彼は身の丈にあった学校を選ばず、就職した最初の企業は数年で辞めています。現在の勤め先の法律事務所は、法学部出身でない圭氏は全く門外漢でした。だから、母親の金銭疑惑が浮上してきたので、海外留学を理由して、日本から敵前逃亡した卑劣な人間です。でも、その援助してくれた法律事務所には復帰せず、外国の事務所に就職するという恩を仇で返す全く恥知らずの人間です。
そして、最後は、眞子様が30歳までに結婚したいとの要望をいい事にして、10月にニューヨークに新居を構える魂胆です。その後の生活設計はどうなってくるのか?私は全く保障できない状態だと思います。だから、タカリ体質の小室圭氏は、今後のニューヨークでの生活援助は、秋篠宮家にネダルと、私は強く確信しています。
最後の結論として、こんな恥知らずの人間が将来の天皇の義兄となるのは、私にはとても耐えられないです。
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