天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

9年ぶり観劇踊り子さん次回出演情報無く彼女の”また劇場にいらして下さいね”を信じ一日千秋の思いで待つ

2018-05-02 17:13:03 | 日記
今日の日記は、先月23・24日に9年2か月ぶりに劇場鑑賞(既に前の日記で紹介済)した某踊り子さんの事です。
前の日記で私が紹介した踊り子さんとは、2004年5月30日千葉県の某ストリップ劇場(既に閉鎖されている)で初観劇以来、先月23日でちょうど80回目の観劇ステージでした。彼女の劇場デビューは2002年4月下旬ですから、今年でちょうど16周年(注:途中で引退して最近復帰した)の大ベテランです。私とは、約14年-9年(私がステージ観劇中断した期間)=5年間(年16回程度の観劇)の付き合いでしかないですが、約9年間の長いブランクがあっても、私をしっかりと覚えてくれた踊り子さんです。
そして、私は23日の2回目のステージ終了後、彼女との2ショット写真を撮りました。添付した写真は、その写真と劇場のパンフレットです。もちろん、私が笑顔満面である事は、大いに納得ゆく出来事ですが、彼女までも笑顔で私を迎えた事に、私はもらった写真を見て大いに感謝しています。さらに、彼女が私の強く握ってくれたのにも、とても驚き感激しました。
でも、その彼女の次回劇場出演情報(香盤情報)が、未だに明らかになっていないのが、私にはとても心配(注:また引退するのでは?との憶測)です。しかし、彼女のコメント”また劇場に元気もらいにいらして下さいね”を強く信じて、次回の出演予定の発表を一日千秋の思いで、今その朗報を私は待っています。
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