天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

映画『沈黙の戦艦』エリカエレニアックは『PLAYBOY』89年7月号プレイメイトで素晴らしい肢体披露

2011-01-22 14:36:36 | 日記
今日の日記は、雑誌『PLAYBOY』プレイメイト出身女優の三人目として、エリカ・エレニアックが出演した映画『沈黙の戦艦』(1992年製作アンドリュー・デイヴィス監督 スティーヴン・セガール トミー・リー・ジョーンズ主演)のことです。添付した写真は、そのエリカ・エレニアックです。
去年12月6日の日記で、『雑誌モデルのプレイメイトが登場した映画が、私が知っている限り3作品あります』と書きました。その三人のプレイメイトは掲載順に、
・(1)アンナ・ニコル・スミス(1967年11月28日~2007年2月8日)『裸の銃を持つ男 PART33 1/3 最後の侮辱(1994年)』
・(2)パメラ・アンダーソン(1967年7月1日~)『バーブ・ワイヤー ブロンド美女戦記(1997年)』
そして、三人目の女優がその紹介掲載が遅くなりましたが、今日のエリカ・エレニアックなのです。
・(3)エリカ・エレニアック(1969年9月29日~)『沈黙の戦艦(1992年)』
彼女だけその紹介が遅れたのは、私が彼女のサービス精神旺盛な演技を、実際にもう一度映画鑑賞して、再確認したかったからです。だから、私は今この映画『沈黙の戦艦』をお茶の間鑑賞しています。
この映画は、テロリスト(トミー・リー・ジョーンズ)に占拠された米軍戦艦・ミズーリ号を奪回するため、元特殊部隊員で現在はその艦内コック長(スティーヴン・セガール)が繰り広げる孤軍奮闘の戦いを描く男のアクションです。
この映画でエリカ・エレニアックは、紅一点、戦艦ミズーリ号艦長の誕生日”びっくり”パーティの余興で、大きな誕生日ケーキの中から飛び出して踊る予定だったショーガール女性に扮しています。
そして、映画では、雑誌『PLAYBOY』1989年7月号ミス・プレイメイトのジョーダン・テイトとして、ミズーリ号乗組員たちがそのピンナップ写真を見ているシーンが登場します。実際の彼女も、その同時期に『PLAYBOY』のプレイメイトになっています。彼女はさすがに、この雑誌に掲載されるだけはある、とても素晴らしい容姿の持ち主です。映画でも、その素晴らしい肢体を、私たちに惜しみなく披露しています。
だから、私は今、その彼女の熱演に心から感謝しています。
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