天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

献血171回目で、約三年半後、私の応援した女性の歴代観劇二番目記録212回を私の献血回数が破ると得心

2010-04-04 01:21:51 | 日記
今日の続編日記は、私のアーカイブ編でも登場した劇場演技者女性の現在観劇累計回数・914回の内、私の応援した女性の歴代観劇二番目の記録212回を、約3年半で破ってしまいそうな私の献血回数(添付した私の献血手帳を参照の事)のことです。
私は以前の日記で、イギリス渡航規制の解除により、私の禁止された献血が今年復活したことに触れました。そして、私は3日(土)午前中に、その復活解除後第二回目の献血に出かけて来ました。今回の献血は全血献血ではなく、私は事前に血漿成分献血を予約していました。
その献血が無事に終了し更新され戻ってきた私の献血手帳を見て、私はとても感慨深くなりました。その手帳に記載された私の献血回数が累計171回目で、献血基準によれば一年間12回(血漿成分献血の場合)可能であり、このまま順調に献血していけば約三年半に、その212回に到達可能だからです。
その三年半の間は、まだ私は「塩の人」でいる可能性が高いです。だから、私の応援した女性の観劇回数212回の更新は、独善的悪行親衛隊が今だに跋扈している現状を斟酌すれば、まったく不可能だと私は思います。そうなると、約三年半後には、その観劇回数の記録を破る献血回数の更新が、私を待っています。
現在の理不尽な境遇に置かれている私に、もう天は、私にこんな自浄力のない劇場の復帰は完全に諦めて、献血を多くし社会貢献をしなさいと諭しているのかもしれないと、この献血カードを見て衷心より私は得心しました。
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