今日の続編日記は、私のアーカイブ編でも登場した劇場演技者女性の現在観劇累計回数・914回の内、私の応援した女性の歴代観劇二番目の記録212回を、約3年半で破ってしまいそうな私の献血回数(添付した私の献血手帳を参照の事)のことです。
私は以前の日記で、イギリス渡航規制の解除により、私の禁止された献血が今年復活したことに触れました。そして、私は3日(土)午前中に、その復活解除後第二回目の献血に出かけて来ました。今回の献血は全血献血ではなく、私は事前に血漿成分献血を予約していました。
その献血が無事に終了し更新され戻ってきた私の献血手帳を見て、私はとても感慨深くなりました。その手帳に記載された私の献血回数が累計171回目で、献血基準によれば一年間12回(血漿成分献血の場合)可能であり、このまま順調に献血していけば約三年半に、その212回に到達可能だからです。
その三年半の間は、まだ私は「塩の人」でいる可能性が高いです。だから、私の応援した女性の観劇回数212回の更新は、独善的悪行親衛隊が今だに跋扈している現状を斟酌すれば、まったく不可能だと私は思います。そうなると、約三年半後には、その観劇回数の記録を破る献血回数の更新が、私を待っています。
現在の理不尽な境遇に置かれている私に、もう天は、私にこんな自浄力のない劇場の復帰は完全に諦めて、献血を多くし社会貢献をしなさいと諭しているのかもしれないと、この献血カードを見て衷心より私は得心しました。
私は以前の日記で、イギリス渡航規制の解除により、私の禁止された献血が今年復活したことに触れました。そして、私は3日(土)午前中に、その復活解除後第二回目の献血に出かけて来ました。今回の献血は全血献血ではなく、私は事前に血漿成分献血を予約していました。
その献血が無事に終了し更新され戻ってきた私の献血手帳を見て、私はとても感慨深くなりました。その手帳に記載された私の献血回数が累計171回目で、献血基準によれば一年間12回(血漿成分献血の場合)可能であり、このまま順調に献血していけば約三年半に、その212回に到達可能だからです。
その三年半の間は、まだ私は「塩の人」でいる可能性が高いです。だから、私の応援した女性の観劇回数212回の更新は、独善的悪行親衛隊が今だに跋扈している現状を斟酌すれば、まったく不可能だと私は思います。そうなると、約三年半後には、その観劇回数の記録を破る献血回数の更新が、私を待っています。
現在の理不尽な境遇に置かれている私に、もう天は、私にこんな自浄力のない劇場の復帰は完全に諦めて、献血を多くし社会貢献をしなさいと諭しているのかもしれないと、この献血カードを見て衷心より私は得心しました。