天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

札幌購入新築サードマンションの棟内モデル完成する前に販売所を不動産会社が閉鎖させる事はとても賢い処置

2013-11-01 20:32:00 | 日記
今日の日記は、本日自宅に届いた私が札幌に購入した新築サードマンション(賃貸用で家賃収入確保が目的)の現地販売案内所(マンションギャラリー)の閉鎖案内です。
この購入したマンションの近接地には、プレハブ2階建の現地販売案内所で建っていました。私もこの販売所で、このサードマンションの契約を夏休みに行いました。その現地販売案内所を、今年11月25日(月)より閉鎖するとの案内が購入した不動産会社から手紙で自宅に届きました。
でも、来年の2月(注:オープンするまでの約2か月は何も販売事務所無し)には、棟内モデルルームオープンをさせるとの但し書きもありました。販売する94戸の内、売れていないのはもう8戸のみ(注:アップした10月分は2戸だけ売れた)となり、来年3月以降消費税もアップされる(これからは余り売れない)ことを考慮すれば、この販売案内所の地代や人件費等の営業経費の出費と販売実績との費用対効果から、案内所は閉鎖した方がコスト的に得策と、販売不動産会社が判断したのでしょう。これは、とても賢い処置と私も思っています。
しかし、来年9月に入居するまでは、まだ10ヶ月以上もあるので、来年春(雪も消え温かくなって)から残った住戸(4LDKが多い)が売れて、全てが完売することを、私は今から期待しています。そして、9月中頃に現地を見て来てからは、最新の現地の様子を、私はまだ見ていません。だから、建設中のマンションの現状がどうなっているのか?雪が降って往復用の自転車が使えなる前に、私はもう一度行って見ようと、今思っています。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 私の日記ブログに広告掲載し... | トップ | 園遊会で陛下に手紙渡した山... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事