天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

社長であった劇場関係者判決執行猶予に、保護観察処分が付与され所属業界に近づかない順守事項の有無が問題

2010-07-01 21:39:35 | 日記
今日の日記は、私の6月29日付『執行猶予3年間の身で裁判官に虚偽の証言をしたと印象つける劇場関係者男性に関するブログ投稿は削除すべき』書込に関するネット板利用客非難投稿に対する、私の真摯な反論です。まず、その私への非難投稿を一部を伏字にして以下に掲載します。
・客A『「まったく関係ない世界」のことは放っておいて欲しいね。あれこれと書くことで人物を特定していることに気づいてないのか? 』
・客B『まったくだよ。俺は裁判の詳しい事情なんか全く知らなかった。こいつがやってることは、かつて○ちゃぴん○インが自分のブログに嫌いな客の電話番号や本名を書いていたのと同じ。嫌がらせ以外のなにものでもない。本気で心配してるなら自分のブログなんかに書かないで本人に直接言いにいけよ。本人に直接言えないなら余計なことは何も書くな。それともあれは脅迫か?自分を排除した劇場世界に対して、排除を撤回しないと警察にブログの内容をチクるぞってか? 』
・客C『このクソジジィこそブログ記事を削除しろ!!! 』
・(反論1)私は人物を特定などしていない・・客Aは私の日記の書込文を良く読んでほしい。私はその問題とした人物や書き込みしたブログ女性の名前を一切公表していません。逆に、書き込みしたブログ女性が実名でその人物を紹介したことを私は問題視しているのです。
・(反論2)客B<自分のブログなんかに書かないで本人に直接言いにいけよ>の指摘は、理不尽な迫害行為を受けた私には、まったく実現不可能な行動です。何も言えないから、自分のブログで私の真摯な思いを伝えたのです。
・(反論3)客B<本人に直接言えないなら余計なことは何も書くな>の論理は、自由な言論を完全に封殺するまったく危険な思想です。そして、これは悪しき独善的親衛隊共通の論理です。
・(反論4)客B<私を自分を排除した劇場世界に対して、排除を撤回しないと警察にブログの内容をチクる脅迫者>とした論理は、自分たちが行った悪行を、他の客も同じように実行するとの間違った思い込みから来ています。こんな捻じ曲がった考えを思い浮かぶのは、悪行を実践した卑怯者だけです。私は、こんな悪しき行いを想いもしません。
・(反論5)客C<クソジジィこそブログ記事を削除しろ>との指摘には私は同意しません。私には、自分のブログ文を削除しなくてはいけない必然的な理由が、まったくないからです。
・<補足説明>劇場の関係者の男性(過去社長であった人)が受けた地裁判決が、執行猶予とともに、保護観察処分がついていたのか?が大問題になります。保護観察が付いていた場合、担当する保護観察者と劇場の関係者の男性との間に何か順守事項があるはずです。その順守事項に「所属していた業界に絶対近づかないこと」があれば、大問題になります。もし、その事項に反する行為があった場合には、執行猶予が取り消される可能性もあるからです。それを一番良く御存知なのは、判決を受けた御本人です。今だに、その問題ブログが削除されていない現状から判断して、保護観察処分やそのような順守事項がまったく無かったのでしょう。そうなれば、脅迫するネタもまったく存在しないことになります。そして、客Bの指摘した私を非難する根拠は、それを投稿する前から既に破綻しています。
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