天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

私名字同じ北海道の道鳥タンチョウはアイヌ語でサロルンカムイで命名す道祖神と合致し男の私は女神様と確信

2020-03-07 14:17:46 | 日記
今日の日記は、私が命名した北海道の守護神「道祖神」は女神であると確信した私の名字(鶴見)との強い絆の事です。
私は、実社会で強く生きていく過程で、度々何か摩訶不思議な力・神秘的なパワー(「道祖神」)を受け、とても良い方向に自らの人生を歩んで来たと、今強く思っています。さらに、その命名した「道祖神」は、今自分が父親から授かった名字から推察して、荒々しい「男神」ではなく豊穣を生む「女神」だと、強く確信しています。
北海道の「道鳥」は、タンチョウ(鳥綱ツル目ツル科ツル属に分類される鳥類。 一般的には単に「ツル」と言えばこの鳥を指す。また、「タンチョウヅル」とも呼ばれ、現在多く繁殖している鶴居村や、多く生育していて地名の謂れになった千歳が有る 。)です。添付した写真は、貴賓溢れるその姿です。だから、私には、北海道には「言霊」による強い因縁・絆があるのです。
さらに、タンチョウは、アイヌ語では「サロルンカムイ」(「葦原の神」の意)と呼ばれており、私が勝手に命名した「道祖神」と、その意味において、強く合致しています。
また、タンチョウは、雄と雌の求愛ダンスがとても有名で、交尾後、雌雄交代で抱卵し生まれてくるヒナを大切に育てています。だから、タンチョウの雄と雌は、他の鳥類と違い夫婦間の愛情はより深いと、私は思っています。その論理からすると、当然私を何度も助けてくれていた道鳥・タンチョウはその性別は雌で、その本来の姿である本地垂迹・道祖神は豊穣の「女神」であると、強く結論付けられます。
だから、女性らしいきめ細やかな神経で、私のトイレットペーパー等の日用品調達にも、先月中旬大いに尽力してくれたのだと、今強く得心しています。これからの残り少ない人生も、道祖神であるこの女神様を、私は大切にしてその導きに従いたいと、今強く決意しています。
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