今日の日記は、「早起きは三文の徳」をそのまま強く実践できた私の昨日の札幌別宅への帰還行動です。
私は、ANAの優待券サービス(2月まで往復12,000P)を利用して、昨日午後3時発の飛行機で札幌に帰るつもりでした。でも、鈴木北海道知事が、道民に「不要不急の外出を控えるように」とお願いしているのをニュースで知り、私は何か不安になって、もう少し早く戻りたくなりました。
幸いにも、今回の新型肺炎感染の影響で、「予約のキャンセルや変更に手数料を徴収しない」と、ネットHPでANAは発表していました。29日中なら私は優待券手配ですので、空席があれば予約便の変更は可能でした。でも、この手数料不要はとても顧客思いのサービスだと、私は大いに歓迎しました。
しかし、無職の私は、少しでも小遣い稼ぎにネットアンケートHP(3社:NTTコムリサーチ・Potora・チャンスイット)での回答による報酬を受けています。だから、帰って札幌でバタバタと回答するより藤沢本宅で全て回答しその日の分を完了させようと思い、帰宅便を午後3時発にしていました。
でも、前日はこの鈴木知事の語った「非常事態宣言」が寝て(午後8時30分頃枕に着く)いても、とても気になって、私が目覚めたのは早朝午前2時(まだ深夜)でした。その後、これから再び眠れるか分からないのでそのまま起きていて、このネットアンケートHPの回答を処理する事に私は決めました。
その処理が全て終わったのは、朝7時頃(約4時間程費やす)です。そして、ANAのHPを閲覧(空席が多く有り)して、出発時刻が3時間程早いANA63便を予約できました。添付した写真は、その搭乗券(注:ネット予約で印刷したが、本宅プリンターのインク切れの為掠れて窓口で読み取り不可で再発行した)です。その席も、出入り口近くのいつも中央席でなく通路側を確保できました。
本来なら土曜日でもっと乗客が多くいてもいいはずですが、やはり、新型肺炎感染の影響で、搭乗順4(GROUP4)の私でも、先入場の3と一緒に入場できました。
更に、3時間ほど早く札幌に来たので、札幌市図書館に予約していた図書が「大通図書センター」に到着しているので、その受け取りが出来ました。今日道内ニュースで、図書館全部が本日より3月19日(木)まで休館と知って、昨日受け取りが出来た私は、運が良かったと、今とても安堵しています。
やはり、古来から言われる諺『早起きは三文の徳』は、実生活に生きている「名言」だと、私は強く得心しています。
私は、ANAの優待券サービス(2月まで往復12,000P)を利用して、昨日午後3時発の飛行機で札幌に帰るつもりでした。でも、鈴木北海道知事が、道民に「不要不急の外出を控えるように」とお願いしているのをニュースで知り、私は何か不安になって、もう少し早く戻りたくなりました。
幸いにも、今回の新型肺炎感染の影響で、「予約のキャンセルや変更に手数料を徴収しない」と、ネットHPでANAは発表していました。29日中なら私は優待券手配ですので、空席があれば予約便の変更は可能でした。でも、この手数料不要はとても顧客思いのサービスだと、私は大いに歓迎しました。
しかし、無職の私は、少しでも小遣い稼ぎにネットアンケートHP(3社:NTTコムリサーチ・Potora・チャンスイット)での回答による報酬を受けています。だから、帰って札幌でバタバタと回答するより藤沢本宅で全て回答しその日の分を完了させようと思い、帰宅便を午後3時発にしていました。
でも、前日はこの鈴木知事の語った「非常事態宣言」が寝て(午後8時30分頃枕に着く)いても、とても気になって、私が目覚めたのは早朝午前2時(まだ深夜)でした。その後、これから再び眠れるか分からないのでそのまま起きていて、このネットアンケートHPの回答を処理する事に私は決めました。
その処理が全て終わったのは、朝7時頃(約4時間程費やす)です。そして、ANAのHPを閲覧(空席が多く有り)して、出発時刻が3時間程早いANA63便を予約できました。添付した写真は、その搭乗券(注:ネット予約で印刷したが、本宅プリンターのインク切れの為掠れて窓口で読み取り不可で再発行した)です。その席も、出入り口近くのいつも中央席でなく通路側を確保できました。
本来なら土曜日でもっと乗客が多くいてもいいはずですが、やはり、新型肺炎感染の影響で、搭乗順4(GROUP4)の私でも、先入場の3と一緒に入場できました。
更に、3時間ほど早く札幌に来たので、札幌市図書館に予約していた図書が「大通図書センター」に到着しているので、その受け取りが出来ました。今日道内ニュースで、図書館全部が本日より3月19日(木)まで休館と知って、昨日受け取りが出来た私は、運が良かったと、今とても安堵しています。
やはり、古来から言われる諺『早起きは三文の徳』は、実生活に生きている「名言」だと、私は強く得心しています。