インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

魔法のクセ②

2012-05-15 06:07:44 | 実用書
  この前の続きである。

 「3、笑顔を作る」。

 「楽しいことがあるから、笑顔が起こる」というより、「笑顔があるから、楽しいことが起こる」というのだ。
  さらに、「笑いは免疫力を上げ、細胞を活性化させ、若返りの効果がある」、ようである。
  

  「第三の目」は眉間にあるので、そこを開くためにも、笑うということを意識すると良いようだ。

  にこっと笑って「ありがとう」というと、あなた自身が発光するようです(良いことが集まってくるといいます)

 「4、メモをする」。

  成功者と言われる人はほとんどがメモ魔。とにかく、「忘れる前に書いておく」。

  今朝の夢は忘れてしまいました(なんだっけ、確か…)

  メモは検索リストのようなもので、芋づる的に思い出すことができるようだ。できれば「手書きが良い」らしい。

  そして、ダメだとか、無理だとか、難しいとか、嫌だとか「ネガティブなことは書かないこと」。自分に返ってくるからである。

  本日はここまで(またあ、明日、いや、いつか)

  そういえば最近、「やるべきことのリスト」を作成していますね(チェックシートを利用して判断をなくすのですね)