インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

1万円の誘惑② ~アルファポリス・絵本童話大賞~

2009-08-31 20:35:54 | 映画や小説、テレビなど
  昨日は閲覧数 : 450 PV 訪問者数 : 169 IPで、gooブログの表示によると5627 位 / 1282041ブログであった。何かしら、最近アクセスが多くて、一週間単位で見ると、1045 IP(9976 位 / 1281603ブログ)、その前は965 IP で、確実に増えている(記念にコピー)。

 さて、先月は1万円の誘惑~アルファポリス・ミステリー大賞を書いたが、投票は外れてしまった(作品も外れてしまった)

 今月は童話であるが、連載中の『ネコとヒヨコ』は完結していないし、推敲もしていないから来年にということで、一体誰に投票すべきか。

 絵本・童話部門では、絵本が上位にずらずらあるが、絵本は原価が高く、本屋の置き場の問題もあるし、対象から外れると思う(予想)。そこで、選挙戦の上位にある300枚前後の童話が選ばれるとして、自分ならどれを選ぶか?

  剣道などスポーツが出てくる物語で、面白そうなのがあった。一反もめんのちからこぶ (笹竹颯夜)に一票をいれた(本命だろう)
  しかし投票者が多そうなので、穴馬に入れたほうがいい(確率が高い)。

  あまり得票数はないが、それらしい雰囲気の原稿を見つけた。竜影秘談~光に集いし冒険者たち(カーティス・N)(外人が書いたのか? これはファンタジーではないか?)。 とりあえず、これに一票入れよう。

  ラスト一つは、ラートランド(ネズミの国)~ジョナサンの航海日記~で、「私」が小人の国のようなネズミの国で冒険し、悪魔が出てくるという、なかなか面白そうな話だわい(インディアンの島にも悪魔が)

 本当に全部読んだのですか(あっ、童話だから超速読できるわけですか)