インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

新型インフルエンザでパニックになるか?

2009-08-24 21:11:09 | 病気、新型インフル&エボラ・ウイルス
  昨日は閲覧数 : 327 PV 訪問者数 : 141 IPで、夜の10時と深夜の2時が多かったようだ。パブロフの犬は今日も書き続ける。夜が深まり、パソコンでネットに繋ぐと(鈴を鳴らせると)、そこにはgooブログの編集ページが見えるのだ(これがホームのページ)、あとは指が勝手に新規投稿をクリックする。

 今日も書くことはない。しかしパブロフの犬はまず、冒頭をアクセス数で埋め(最近の傾向)、そして朝日コムにも繋いでネタを探す。インフルエンザや不況の記事に飛びついた。

 なるほど、新型インフルエンザ対策でマスクをしている人を見かける。きっと手を洗ってうがいもしているだろう。しかしウイルスが服や髪に付着したら…。 

 なにせ、ピリオド(。)の大きさの表面に、約一億個の結晶化したポリオのウイルスが存在しうるのである。

 だから完全にシャットアウトすることはできないが、受け取るウイルスの量を少しでも減らす必要がある。そしてできるだけ免疫力を高める必要もある(昔書いたような)。

 でもそれはインフルエンザぐらいでは(滅多に)死なないという前提があっての話で、第二波が、スペイン風邪のように致死率が高いとパニックになるのではないか。

 インフルエンザのコーナーも作ります(サイドバーに緊急設置)

 しかもそれは景気(消費)をさらに悪化させるだろう。既に
7月の百貨店売上高、11%減 過去最悪の落ち込み
スーパー売上高、7月は4.8%減 天候不順で衣料不振
 で、ヤバイわけだが、感染を恐れて客がスーパーに行かなくなったら…

 食べずにはいられません(逆に買い溜めで売れるのでは)

 ということは長期保存が可能な商品が売れますね(乾物、コーンフレーク、缶詰)

 食料もマスクのように、欲しいときには手に入らないような気がする。カップ麺とか食べたくないが、今のうちに乾物や缶詰でもどっさり買っておくべきか。