インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

1万円の誘惑 ~アルファポリス・ミステリー大賞に投票する~

2009-07-31 21:53:04 | 映画や小説、テレビなど
 昨日の訪問者140人のうち、半分は21時、22時台であり、まさか、『ネコとヒヨコ』が期待されているのではと勘繰るのであった(まさか)

 今日は7月31日でアルファポリスのミステリー大賞に投票しなければならないが、自分の(白馬)に入れられないので、他のに投票しなければならないが、ほとんどパラパラと冒頭辺りしか読んでいないので、どれがいいのか分からない。

 読まずに1万円を当てたい!(下読みはしたくないが下心はある)

 注がれたエネルギーというか、価値が分からないので、仕方がないことだが、所詮、ネット小説などその程度の存在なのかもしれない。第2回アルファポリス・ミステリー大賞 (読者不在サイトより)

 第一、我が本棚には未読の興味深い小説(有名作家)がズラリ並んでおり、しかも紙だからネット小説より遥かに読みやすいわけだ(縦読みだし)。

 本だけは持っているわね(クリックで拡大したりして)

 でも、アベンジャーしか読んでいません(しかも未読)

 

 『ネコとヒヨコ』に役立てるのですか(まさか『楽園』を…)

 たぶん、全部読んだら童話が仕上がらないでしょう(まだ概要段階です)


 それにしてどれに投票するか…(どれで1万円当てるか…)

 文章が上手くて話題がタイムリーだから、『朝焼色の悪魔』に一票(今入れた!)
 それらしい雰囲気があるから(関西で売れそうだから)、『およそ【文学】とは言い難いけれど。』に一票(入れました)

 最後に、アルファポリスの傾向からして(小中学生向け?)、『アンナ・アップルトンの冒険』に一票(1万円おくれ)

 こんな投票の仕方で良いのですか(主催者が怒っていますよ)

 たぶん、あっちも全部読んでいないでしょう(他に読むべき原稿がたくさんありますから)

 関係者が見ていたらどうするのですか(ブラックリスト入りですね)

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