魔法の国に迷い込んだ奇術師と、3人の魔女たち
その出会いは、美しすぎる戦いのはじまり
『オズ はじまりの戦い』
監督・・・サム・ライミ
音楽・・・ダニー・エルフマン
出演・・・ジェームズ・フランコ、ミラ・クニス、レイチェル・ワイズ、ミシェル・ウィリアムズ 、ジョーイ・キング 他
【解説】
L・フランク・ボームの児童文学「オズの魔法使い」に登場するキャラクター、オズを主人公にしたファンタジー。魔法の国オズに迷い込んでしまった奇術師が織り成す冒険や、それによって大きく変わる運命を壮大なスケールで活写する。メガホンを取るのは、『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ。『127時間』のジェームズ・フランコ、『マリリン 7日間の恋』のミシェル・ウィリアムズら、実力派スターが結集。最先端VFXとライミ監督のセンスが融合した圧倒的ビジュアルにも目を見張る。
【STORY】
傲慢(ごうまん)ながらも、どこか憎めない奇術師のオズ(ジェームズ・フランコ)。ある日、気球に乗り込んだ彼は竜巻に遭遇し、カンザスから魔法の国オズへとたどり着く。そこは邪悪な魔女に支配されており、人々は予言書に記された魔法使いオズが国を救ってくれると信じていた。その魔法使いと同じ名前だったことから救世主だと思われたオズは、西の魔女セオドラ(ミラ・クニス)に引き合わされた東の魔女エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)から、南の魔女グリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)の退治を頼まれる。
3Dは嫌いなのもあるけど、ジェームズ・フランコくんの声を聴きたくて迷わず2D字幕をチョイス。
最初から最後まで、ジェームズ祭り~で幸せだったな(笑)
調子良くて、傲慢で、女ったらし~だけど、素敵でした。彼を堪能出来たから大・大満足~私もオルゴール欲しいです。アレ、いくつ持ってるんだろう???(笑)
モノトーンから、一気に鮮やかな不思議な世界が広がって~ワクワク度急上昇!映像が本当に美しい~。
緑色に輝くエメラルド・シティ。
西の魔女セオドラのミラ・クニス・・・どう見ても良い魔女に見えないんだけど~と思ったら、凄いことになってしまって!!
セオドラの姉、東の魔女エヴァノラは、もう~見るからに悪いでしょう?オズ~貴方は女性を見る目は養われてなかったの!?とツッコミ。
南の魔女グリンダは、見た目からコスチュームから魔女って感じではないよね。女神さまみたい~。
ジェームズ・フランコは、元々お気に入りなので~どんなにジコチューな役をしても内面の優しさみたいなものが溢れてて好きっ♪とかなり贔屓目。
彼みたいなマジシャンの助手(?)なら、私もやりたい!はいって元気よく手を上げますとも~~。
ワイヤー切っていたけど、どうやって浮いているの?素朴な疑問・・・
ミシェル・ウィリアムズって不思議な女優さんだ・・・
昔はそんなにキレイだとか全然思わなかったし~私の中では地味な感じだったの。『ブロークバック・マウンテン』とかでも目立たなかったし・・・
それがヒースと結婚して子供を産んでから、なんかセクシーになって凄く美しくなったな~って印象が。今回の優しく美しい魔女、ぴったりだった。
レイチェル・ワイズはハマっていたな~~~。
なんか楽しんで演ってた気がする・・・邪悪さが満点!←ほめてます。
ミラ・クニスはミシェル・ウィリアムズやレイチェルより若いし~普通だとちょっと引いた立場だと思うけど、2人を相手に堂々としてました。
しかもあんな姿に・・・ちょっと笑ってゴメンなさい。(だって~顎が・・・それに箒の乗り方も上手かったし)
白雪姫と一緒で、ここでもりんごなのね~。青リンゴだったけど。
翼があるお猿さん、重~いカバンを持たされて文句も言わず・・・
オズに初めて出来た大切な友人になったかな?
陶器の少女は、しくしく→さぁ、行きましょ!の切り替えの速さ~。現代っ子か!?
可愛かったです。動くとカシャカシャと音がするのが面白い~。
とにかく映像にはうっとりした~。
大きな花がゆっくり開いてゆく~ピンクの蝶が飛んでゆく~
とってもキレイだった!!久々にもう1回観たい~って思えた。
パンフに書いてあったけど、
ジェームズ・フランコがこの映画撮影の休暇中にNYの大学院の授業で、教え子を呼んで作った長編にはミラ・クニスやザック・ブラフ(猿の声)、ジェシカ・チャスティン、ヘンリー・ホッパーそしてフランコくん本人も出ているんだって。
こちらの作品が観たいのですけど~生徒にならなきゃダメですか?(笑)
彼は本当に多彩な人だなぁ~。
マリー的お気に入り度 ・・・★9個(どストライク!笑)
<今日の一言>
東日本大震災から2年・・・3年目の復興に向けて自分に出来ることは何か、を考えながら誠実に生きていきたいって思います。
原発の問題もあります。
まだまだ生活を取り戻せない方々もいらっしゃいます。
どうか一日も早く皆が笑顔になれますように・・・
その出会いは、美しすぎる戦いのはじまり
『オズ はじまりの戦い』
監督・・・サム・ライミ
音楽・・・ダニー・エルフマン
出演・・・ジェームズ・フランコ、ミラ・クニス、レイチェル・ワイズ、ミシェル・ウィリアムズ 、ジョーイ・キング 他
【解説】
L・フランク・ボームの児童文学「オズの魔法使い」に登場するキャラクター、オズを主人公にしたファンタジー。魔法の国オズに迷い込んでしまった奇術師が織り成す冒険や、それによって大きく変わる運命を壮大なスケールで活写する。メガホンを取るのは、『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ。『127時間』のジェームズ・フランコ、『マリリン 7日間の恋』のミシェル・ウィリアムズら、実力派スターが結集。最先端VFXとライミ監督のセンスが融合した圧倒的ビジュアルにも目を見張る。
【STORY】
傲慢(ごうまん)ながらも、どこか憎めない奇術師のオズ(ジェームズ・フランコ)。ある日、気球に乗り込んだ彼は竜巻に遭遇し、カンザスから魔法の国オズへとたどり着く。そこは邪悪な魔女に支配されており、人々は予言書に記された魔法使いオズが国を救ってくれると信じていた。その魔法使いと同じ名前だったことから救世主だと思われたオズは、西の魔女セオドラ(ミラ・クニス)に引き合わされた東の魔女エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)から、南の魔女グリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)の退治を頼まれる。
3Dは嫌いなのもあるけど、ジェームズ・フランコくんの声を聴きたくて迷わず2D字幕をチョイス。
最初から最後まで、ジェームズ祭り~で幸せだったな(笑)
調子良くて、傲慢で、女ったらし~だけど、素敵でした。彼を堪能出来たから大・大満足~私もオルゴール欲しいです。アレ、いくつ持ってるんだろう???(笑)
モノトーンから、一気に鮮やかな不思議な世界が広がって~ワクワク度急上昇!映像が本当に美しい~。
緑色に輝くエメラルド・シティ。
西の魔女セオドラのミラ・クニス・・・どう見ても良い魔女に見えないんだけど~と思ったら、凄いことになってしまって!!
セオドラの姉、東の魔女エヴァノラは、もう~見るからに悪いでしょう?オズ~貴方は女性を見る目は養われてなかったの!?とツッコミ。
南の魔女グリンダは、見た目からコスチュームから魔女って感じではないよね。女神さまみたい~。
ジェームズ・フランコは、元々お気に入りなので~どんなにジコチューな役をしても内面の優しさみたいなものが溢れてて好きっ♪とかなり贔屓目。
彼みたいなマジシャンの助手(?)なら、私もやりたい!はいって元気よく手を上げますとも~~。
ワイヤー切っていたけど、どうやって浮いているの?素朴な疑問・・・
ミシェル・ウィリアムズって不思議な女優さんだ・・・
昔はそんなにキレイだとか全然思わなかったし~私の中では地味な感じだったの。『ブロークバック・マウンテン』とかでも目立たなかったし・・・
それがヒースと結婚して子供を産んでから、なんかセクシーになって凄く美しくなったな~って印象が。今回の優しく美しい魔女、ぴったりだった。
レイチェル・ワイズはハマっていたな~~~。
なんか楽しんで演ってた気がする・・・邪悪さが満点!←ほめてます。
ミラ・クニスはミシェル・ウィリアムズやレイチェルより若いし~普通だとちょっと引いた立場だと思うけど、2人を相手に堂々としてました。
しかもあんな姿に・・・ちょっと笑ってゴメンなさい。(だって~顎が・・・それに箒の乗り方も上手かったし)
白雪姫と一緒で、ここでもりんごなのね~。青リンゴだったけど。
翼があるお猿さん、重~いカバンを持たされて文句も言わず・・・
オズに初めて出来た大切な友人になったかな?
陶器の少女は、しくしく→さぁ、行きましょ!の切り替えの速さ~。現代っ子か!?
可愛かったです。動くとカシャカシャと音がするのが面白い~。
とにかく映像にはうっとりした~。
大きな花がゆっくり開いてゆく~ピンクの蝶が飛んでゆく~
とってもキレイだった!!久々にもう1回観たい~って思えた。
パンフに書いてあったけど、
ジェームズ・フランコがこの映画撮影の休暇中にNYの大学院の授業で、教え子を呼んで作った長編にはミラ・クニスやザック・ブラフ(猿の声)、ジェシカ・チャスティン、ヘンリー・ホッパーそしてフランコくん本人も出ているんだって。
こちらの作品が観たいのですけど~生徒にならなきゃダメですか?(笑)
彼は本当に多彩な人だなぁ~。
マリー的お気に入り度 ・・・★9個(どストライク!笑)
<今日の一言>
東日本大震災から2年・・・3年目の復興に向けて自分に出来ることは何か、を考えながら誠実に生きていきたいって思います。
原発の問題もあります。
まだまだ生活を取り戻せない方々もいらっしゃいます。
どうか一日も早く皆が笑顔になれますように・・・
ミラ・クニスとフランコ君、スティーブ・カレルの「デート&ナイト」で恋人同士だったな~ワンシーンだけだったけど、二人ともインパクトあったわ(笑)
今回は失恋でエライお姿になっちゃったけど、まさか東の魔女にそんな過去があったとは驚きだった!
初めは乙女チックで純粋だったのね^^
*まだ長い道のりですが、被災地の方々が、できるだけ早く安心して暮らせる日々をむかえることができるよう、私達も風化することなく、生きていかなければなりませんね。
御霊にお祈り致します。
映像も良く描き込まれてましたよね~。
他もろもろの映像もホント素晴らしく、さすがディズニー映画だけはあります。
そうそう、陶器の少女の変わり身の速さには笑いましたよね。
ちょっとツッコミを入れてしまいました(笑)
たしかに“音”も良かったです。
既にディズニーは続編製作に着手したようですけど。
ライミは監督から離れるらしいとのことなので、ちょっと残念…。
魔女の3人のキャストが豪華ですよね。
ミシェルは『ブローク・・』の時はさほど美しいと思いませんでしたが
『彼が2度愛したS』や『マリリン7日間の恋』は美しかったですねー。
ジェームスファンにはたまらない感じなのね(*^-^)ノ
震災の意識・記憶がだんだん風化しがちですが、まだまだ問題が山積みですよね。
自分なりに、何が出来るのか考えて行きたいと思います。
オルゴール欲しいよね!!
パンフは買わなかったんだけど...わー観てみたいな!
陶器の少女が結構お気に入りで~す。
あの切り替えの早さが笑えましたわ。
ちゃんと陶器の音がするのがいいな。
ミラとフランコくん、恋人同士のあったのね・・・
息が合っていたね~。
純粋がゆえの憎悪~って分かるような気がする。
そう思うと気の毒な人だね、東の魔女・・・
震災は風化しないよう、みんなが考えながら前へ進まねばなりませんね。。。
モノクロからカラーへ・・は一番好きなのが「オペラ座の怪人」なんだけど~それに次いでよかったな。ワクワクした~!
映像の美しさは説明できないですよね。
観てみて!って言うしかない(笑)
陶器の少女って名前ないんですね~。女の子の多面性が見れたような?(笑)
ライミ監督は1作なの~?残念・・・
レイチェル・ワイズ、邪悪だよ~~。いいのよ~~(笑)
イキイキしてて嬉しそうだった(と見えた)
ミシェルって、本当に不思議・・・
売れっ子だよね。。。
フランコくん、最高~!!
どうしよう・・・もう1回観たいわぁ~~~。時間ない・・・
コメントありがとうございます。
映画はお好きなのですか?是非、映画のお話しましょう~
あのオルゴール、いいよね~。可愛いし・・・
欲しい欲しい~。まだまだ持ってそう!!(笑)
陶器の少女、大人気だね~。笑えるし~
なんで名前ないんだろう???