愛しているのに、愛し方が違う、ふたり。
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
監督・・・サム・テイラー=ジョンソン
原作・製作・・・E・L・ジェイムズ
音楽・・・ダニー・エルフマン
出演・・・ジェイミー・ドーナン、ダコタ・ジョンソン、ジェニファー・イーリー、ルーク・グライムス、マーシャ・ゲイ・ハーデン、マックス・マーティーニ、エロイーズ・マンフォード、ディラン・ニール、リタ・オラ、ヴィクター・ラサック、カラム・キース・レニー 他
【解説】
主婦が趣味で執筆しインターネットにアップした小説が評判を呼び、全世界でベストセラーとなった官能小説を映画化。巨大企業の若き起業家である男前のCEOと、恋愛未経験の女子大生の倒錯した恋愛模様が展開する。メガホンを取るのは、『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』の女性監督サム・テイラー=ジョンソン。CEOにファッションモデル出身で『マリー・アントワネット』などのジェイミー・ドーナン、ヒロインには『ニード・フォー・スピード』などのダコタ・ジョンソンがふんする。
【STORY】
平凡な女子大生アナ(ダコタ・ジョンソン)は学生新聞の取材のため、巨大企業の若手CEOのグレイ(ジェイミー・ドーナン)を訪ねる。誰もが心惹(ひ)かれてしまいそうな容姿でばく大な富を持つグレイは、「君のことを知りたい」と引っ込み思案で恋愛未経験のアナに興味を示す。次第に二人が親密になっていったある日、グレイの自宅に呼び出されたアナは衝撃的な契約を持ち掛けられ……。
ネタばれっぽいです~ご注意を。
ちなみに公開初日朝一の客層
女性お一人様(私を含め)4人
男性お一人様、5人
若いカップル一組
中年カップル一組
年配のカップル二組
年齢性別不詳1人~
以上、私調べ・・・
そっか・・・これってR-15子供も観れるってことだったんだ・・・
あの大きな大きな黒●ってめっちゃ野暮~と思ったけどTwitterでSさん(伏せ字じゃなくてもよかったですか? 笑)が高校生に見せる為の苦肉の策っておっしゃってて成るほど~と理解しました。
でも、全米ではこれのせいで(これのおかげで?)結束バンドやロープの売れ行きが伸びたって~みんなナニしてますか?必要ですか?(笑)
大人向けなのか、青少年向けなのか・・日本でのターゲットが中途半端だったかもしれないな。思いきって成人指定とかにしてど~ん!!!といってもよかったんじゃ?頑張って身体張ってたダコタちゃんが可哀相。
いつもヘンテコな邦題付けるのに、これはそのままだったのが不思議・・・なんか契約~しがらみ~とかあるのかな?それとも原作ファンが多いからわざとなのかな・・・
音楽がよかった~と思ったらダニー・エルフマンだった・・・
原作は主婦が描く官能小説という謳い文句に、想像が膨らみすぎ~心が汚れた私には物足りなかったです。
アナ~表情が硬い~~~。ダメダメ!私が監督ならOK出さない~~~←うるさい
アナ役ダコタ・ジョンソン~恋に奥手な冴えない女子。の時はよかったです。『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイがダサい時とちょっと似てたわ~。
今からどんどん“女”になっていくのか?と思ったら~「続く」だった。
でも本当に身体張って頑張っていました~。官能的じゃない身体付きだから余計いやらしく感じられない。そこが私にはネック。作り手さんには狙い?
大富豪で変わった嗜好のグレイさん、ジェイミー・ドーナンは普通・・・普通?イケメンなんでしょうが、私の好みではなかったからかあまり印象に残ってない~~~。
女性なら誰もが憧れる白馬に乗った王子様。超高層ビルのペントハウスに暮らし~たくさんの高級車を乗り回し、ヘリまで操縦して、美しいピアノの演奏を奏でる。完璧~~~。でも、好きなんですね・・・あんなことやこんなこと。聞けば10代の頃の元カノ(かなり年上)に全て仕込まれたそうで~で、イロイロあって普通の恋愛が出来ないそう。
これから明かされていくのかな?
アナとグレイの出会いシーンは、笑った!アナがグレイのいる社長室に入る時に”コケる”んだけど、コメディみたい・・・
それを見ても冷静な御曹司グレイさん。
なんといっても壁ドン、ツンデレのグレイさんが全てな映画~~~。
ストーリーや雰囲気がなんか似てると思ったら
小説の「Fifty Shades of Grey」は、ヴァンパイアブームを引き起こした「トワイライト」の二次創作から始まったんだって~。なるほどね~。
「トワイライト」は好き要素がいっぱいあった(ヴァンパイアや胸きゅんシーンや)から好きだったけど、こちらは私にはイマイチかな。
あの黒い●や大きなぼかしが本当にセンスない・・・もうちょっとやり方がなかったのかなぁ。
そして続編があるって知らなかった私はラストカットに『ロード・オブ・ザ・リング』1作目以来のえ~~!!!?っここでおしまい?と叫んだのでした。
マリー的お気に入り度・・・★ギリギリ8個(役者さん頑張ってたし・・・)
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
監督・・・サム・テイラー=ジョンソン
原作・製作・・・E・L・ジェイムズ
音楽・・・ダニー・エルフマン
出演・・・ジェイミー・ドーナン、ダコタ・ジョンソン、ジェニファー・イーリー、ルーク・グライムス、マーシャ・ゲイ・ハーデン、マックス・マーティーニ、エロイーズ・マンフォード、ディラン・ニール、リタ・オラ、ヴィクター・ラサック、カラム・キース・レニー 他
【解説】
主婦が趣味で執筆しインターネットにアップした小説が評判を呼び、全世界でベストセラーとなった官能小説を映画化。巨大企業の若き起業家である男前のCEOと、恋愛未経験の女子大生の倒錯した恋愛模様が展開する。メガホンを取るのは、『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』の女性監督サム・テイラー=ジョンソン。CEOにファッションモデル出身で『マリー・アントワネット』などのジェイミー・ドーナン、ヒロインには『ニード・フォー・スピード』などのダコタ・ジョンソンがふんする。
【STORY】
平凡な女子大生アナ(ダコタ・ジョンソン)は学生新聞の取材のため、巨大企業の若手CEOのグレイ(ジェイミー・ドーナン)を訪ねる。誰もが心惹(ひ)かれてしまいそうな容姿でばく大な富を持つグレイは、「君のことを知りたい」と引っ込み思案で恋愛未経験のアナに興味を示す。次第に二人が親密になっていったある日、グレイの自宅に呼び出されたアナは衝撃的な契約を持ち掛けられ……。
ネタばれっぽいです~ご注意を。
ちなみに公開初日朝一の客層
女性お一人様(私を含め)4人
男性お一人様、5人
若いカップル一組
中年カップル一組
年配のカップル二組
年齢性別不詳1人~
以上、私調べ・・・
そっか・・・これってR-15子供も観れるってことだったんだ・・・
あの大きな大きな黒●ってめっちゃ野暮~と思ったけどTwitterでSさん(伏せ字じゃなくてもよかったですか? 笑)が高校生に見せる為の苦肉の策っておっしゃってて成るほど~と理解しました。
でも、全米ではこれのせいで(これのおかげで?)結束バンドやロープの売れ行きが伸びたって~みんなナニしてますか?必要ですか?(笑)
大人向けなのか、青少年向けなのか・・日本でのターゲットが中途半端だったかもしれないな。思いきって成人指定とかにしてど~ん!!!といってもよかったんじゃ?頑張って身体張ってたダコタちゃんが可哀相。
いつもヘンテコな邦題付けるのに、これはそのままだったのが不思議・・・なんか契約~しがらみ~とかあるのかな?それとも原作ファンが多いからわざとなのかな・・・
音楽がよかった~と思ったらダニー・エルフマンだった・・・
原作は主婦が描く官能小説という謳い文句に、想像が膨らみすぎ~心が汚れた私には物足りなかったです。
アナ~表情が硬い~~~。ダメダメ!私が監督ならOK出さない~~~←うるさい
アナ役ダコタ・ジョンソン~恋に奥手な冴えない女子。の時はよかったです。『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイがダサい時とちょっと似てたわ~。
今からどんどん“女”になっていくのか?と思ったら~「続く」だった。
でも本当に身体張って頑張っていました~。官能的じゃない身体付きだから余計いやらしく感じられない。そこが私にはネック。作り手さんには狙い?
大富豪で変わった嗜好のグレイさん、ジェイミー・ドーナンは普通・・・普通?イケメンなんでしょうが、私の好みではなかったからかあまり印象に残ってない~~~。
女性なら誰もが憧れる白馬に乗った王子様。超高層ビルのペントハウスに暮らし~たくさんの高級車を乗り回し、ヘリまで操縦して、美しいピアノの演奏を奏でる。完璧~~~。でも、好きなんですね・・・あんなことやこんなこと。聞けば10代の頃の元カノ(かなり年上)に全て仕込まれたそうで~で、イロイロあって普通の恋愛が出来ないそう。
これから明かされていくのかな?
アナとグレイの出会いシーンは、笑った!アナがグレイのいる社長室に入る時に”コケる”んだけど、コメディみたい・・・
それを見ても冷静な御曹司グレイさん。
なんといっても壁ドン、ツンデレのグレイさんが全てな映画~~~。
ストーリーや雰囲気がなんか似てると思ったら
小説の「Fifty Shades of Grey」は、ヴァンパイアブームを引き起こした「トワイライト」の二次創作から始まったんだって~。なるほどね~。
「トワイライト」は好き要素がいっぱいあった(ヴァンパイアや胸きゅんシーンや)から好きだったけど、こちらは私にはイマイチかな。
あの黒い●や大きなぼかしが本当にセンスない・・・もうちょっとやり方がなかったのかなぁ。
そして続編があるって知らなかった私はラストカットに『ロード・オブ・ザ・リング』1作目以来のえ~~!!!?っここでおしまい?と叫んだのでした。
マリー的お気に入り度・・・★ギリギリ8個(役者さん頑張ってたし・・・)
低いかと思ったら私より高いよ!笑
いつもヘンテコな邦題付けるのに、これはそのままだったのが不思議・・・なんか契約~しがらみ~とかあるのかな?それとも原作ファンが多いからわざとなのかな・・・
うん、これは私も思った~
アナの表情硬かった?
ドキドキして、純粋なコって感じ出てて私は
良いと思った!
あと、グレイさんはマリーさんタイプじゃないのね
私はけっこう好きな顔だから
良かった♬
続きは絶対観る~!
明日早いからTBあとでね!
そうか、ご覧になったのね( ´艸`)
そうか・・修正入っているんですね。
ちょっと不自然さが増したりしますよね(^^:
この手の作品は、グレイ役が好みかどうかで満足度変りますね(*゜ー゜)v
最近、いや・・「ニュースの女」の大昔から
惹かれっている、吹越満路線の私としては
彼・・嵌れるかな( ´艸`)
お返事遅れてスミマセン…
タイトル…migさんも思った?なんか覚えにくいよね~汗
あの子の表情は普段はいいんだけど
官能的な表情がイマイチかな~って思ったの…でもわざとかもね~
グレイさん
だんだんイケメンにみえてきたわ~(笑)
お返事遅れてスミマセン…
オレンジさんはどうかな?好きかな?
でもボカシは本当にヒドイよ~でかいの。ボカシが!
吹越路線~なんか分かるぅ(笑)