誰もみたことのない“純愛エンターテインメント”の幕が開ける!!
『愛と誠』
監督・・・三池崇史
原作・・・梶原一騎/ ながやす巧
出演・・・妻夫木聡、武井咲、斎藤工、大野いと、安藤サクラ、前田健、加藤清史郎、一青窈、余貴美子、伊原剛志、市村正親 他
【解説】
梶原一騎が原作を、ながやす巧が作画を手掛けた1970年代の漫画「愛と誠」を、『一命』などのヒットメーカー、三池崇史が映画化した純愛物語。良家の子女の愛と不良青年の誠との運命の恋を熱く描いた原作を、音楽に小林武史、振付にパパイヤ鈴木を迎え、三池監督ならではの一筋縄ではいかない演出で見せる。主演は、『悪人』などの妻夫木聡とテレビドラマやCMで活躍する武井咲。さらには、斎藤工や加藤清史郎、余貴美子、市村正親などが共演。ハードな劇画をハイテンションに描いた、いまだかつて見たことのない世界観に注目だ。
【STORY】
過去への復讐(ふくしゅう)を誓い、東京へやってきた不良の誠(妻夫木聡)。一方、東京で指折りの名家の一人娘である愛(武井咲)。出会うはずのない、生まれも育ちも違う2人が出会い、運命の恋がスタートする。しかし、彼女に好意を寄せる岩清水(斎藤工)、誠を付け狙う番長やスケバンが、混沌とした状況を作り出し……。
あははは・・・
あはははは・・・
本当に笑うしかなかったわ~~~。
笑い疲れたし~ツッコミ疲れたし~大変(笑)
予告編を観た時から、だいたいの予想はついてましたが~予想通りの展開で最初から最後までツボでした。
私は、元祖『愛と誠』ジャスト世代なので・・・大汗
映画化されるにあたって、誠役が西城秀樹。そして相手役は一般公募で選ばれた、早乙女愛(役名をそのまま芸名にした)劇場で彼女を観た時、なんて可愛いんだろう~さすが何万人の中から選ばれただけある~って感心したものです。
その後、誠役は南条弘二、加納竜と代わったけど愛はずっと彼女だった。しかも加納竜の時の高原亜紀は多岐川裕美。こちらも美しくて、でも陰があって素敵だった記憶が・・・
TV版では、誠は夏夕介。愛は池上季実子。
この時、なんて老けた誠~?!って思ったけど・・・今回のブッキーも結構無理があるかなぁって思ってた。それが~~~違和感なくってびっくり!
まぁ学ランしか着てないしね~あれを着ると若く見えるもの。
彼が西城秀樹の歌を歌ったのは、オマージュかしら?
突然歌いだすミュージカルとは又違う独特の世界。
1曲1曲がちょっと長いかな~とは思ったけど、その妙な踊り(振り付けはパパイヤ鈴木)がツボに入って可笑しくて可笑しくて。
武井咲が「あの素晴らしい愛をもう一度」を踊りながら歌いだした姿が目に焼き付いて離れない~(笑)
斎藤工って結構観てる作品に出てるらしい・・・『十三人の刺客』とか『ヤマト』、『新宿インシデント』とか・・・
よく分からない。背が大きい岩清水くんだなって思いながら観てたけどパリコレのモデルとかしてたんだ~びっくり。ちょっと好みかも~
こんなダサイ(ダサく見える)格好もいけるね。映画好きで、WOWOWの映画パーソナリティもやってたらしいです。
「岩清水弘は君のためなら死ねる!」流行ったよね~昔。
安藤サクラ・・・凄かったなぁ~ガムコって(笑)
あの逆さま姿も目に焼き付いて~~~
そして、重要キャラ高原亜紀役大野いとって、見たことない子だと思って調べてみたら、若かった。この映画はほとんど年齢妥当な人は出てないし・・・その中の貴重な一人。
影番“悲しい女”が似合っていたわ~彼女の生い立ち編はグロかった~!これのせいでPG12?と思ったり・・・
それにしても伊原さん48歳・・・いくらなんでも高校生は!?
あの歌!!♪いつもオイラは負け~ない♪狼少年ケン~♪全曲一緒に歌えるけどこれは一番盛りあがったわ。私の中で~
やさぐれた役をやらせたら右に出る者なし!
余貴美子さん、さすが~
両親役は、正真正銘歌える方々
市村さんに一青窈。豪華豪華。
プロって凄いなぁ。
どのシーンもあんなに真面目に演じられること。
私だったらNG連発で絶対無理~(吹き出してしまうわ)
あのスキーシーンを全部アニメにしてしまうとか、子供店長・加藤清史郎くんに“ワル”をやらせるとか、いろんなチャンレンジも見えて
本当に斬新な新しい『愛と誠』になっていた。
笑って笑ってツッこんでたのに、ラストはさすがにホロリと来たりして・・・
これは、昔の『愛と誠』を知ってる方が、より楽しめるんじゃないかな~。
マリー的お気に入り度 ・・・★8個+半(オレの人生を滅茶苦茶にしたヤツに復讐してやる~のモチベーションがイマイチ・・・)
『愛と誠』
監督・・・三池崇史
原作・・・梶原一騎/ ながやす巧
出演・・・妻夫木聡、武井咲、斎藤工、大野いと、安藤サクラ、前田健、加藤清史郎、一青窈、余貴美子、伊原剛志、市村正親 他
【解説】
梶原一騎が原作を、ながやす巧が作画を手掛けた1970年代の漫画「愛と誠」を、『一命』などのヒットメーカー、三池崇史が映画化した純愛物語。良家の子女の愛と不良青年の誠との運命の恋を熱く描いた原作を、音楽に小林武史、振付にパパイヤ鈴木を迎え、三池監督ならではの一筋縄ではいかない演出で見せる。主演は、『悪人』などの妻夫木聡とテレビドラマやCMで活躍する武井咲。さらには、斎藤工や加藤清史郎、余貴美子、市村正親などが共演。ハードな劇画をハイテンションに描いた、いまだかつて見たことのない世界観に注目だ。
【STORY】
過去への復讐(ふくしゅう)を誓い、東京へやってきた不良の誠(妻夫木聡)。一方、東京で指折りの名家の一人娘である愛(武井咲)。出会うはずのない、生まれも育ちも違う2人が出会い、運命の恋がスタートする。しかし、彼女に好意を寄せる岩清水(斎藤工)、誠を付け狙う番長やスケバンが、混沌とした状況を作り出し……。
あははは・・・
あはははは・・・
本当に笑うしかなかったわ~~~。
笑い疲れたし~ツッコミ疲れたし~大変(笑)
予告編を観た時から、だいたいの予想はついてましたが~予想通りの展開で最初から最後までツボでした。
私は、元祖『愛と誠』ジャスト世代なので・・・大汗
映画化されるにあたって、誠役が西城秀樹。そして相手役は一般公募で選ばれた、早乙女愛(役名をそのまま芸名にした)劇場で彼女を観た時、なんて可愛いんだろう~さすが何万人の中から選ばれただけある~って感心したものです。
その後、誠役は南条弘二、加納竜と代わったけど愛はずっと彼女だった。しかも加納竜の時の高原亜紀は多岐川裕美。こちらも美しくて、でも陰があって素敵だった記憶が・・・
TV版では、誠は夏夕介。愛は池上季実子。
この時、なんて老けた誠~?!って思ったけど・・・今回のブッキーも結構無理があるかなぁって思ってた。それが~~~違和感なくってびっくり!
まぁ学ランしか着てないしね~あれを着ると若く見えるもの。
彼が西城秀樹の歌を歌ったのは、オマージュかしら?
突然歌いだすミュージカルとは又違う独特の世界。
1曲1曲がちょっと長いかな~とは思ったけど、その妙な踊り(振り付けはパパイヤ鈴木)がツボに入って可笑しくて可笑しくて。
武井咲が「あの素晴らしい愛をもう一度」を踊りながら歌いだした姿が目に焼き付いて離れない~(笑)
斎藤工って結構観てる作品に出てるらしい・・・『十三人の刺客』とか『ヤマト』、『新宿インシデント』とか・・・
よく分からない。背が大きい岩清水くんだなって思いながら観てたけどパリコレのモデルとかしてたんだ~びっくり。ちょっと好みかも~
こんなダサイ(ダサく見える)格好もいけるね。映画好きで、WOWOWの映画パーソナリティもやってたらしいです。
「岩清水弘は君のためなら死ねる!」流行ったよね~昔。
安藤サクラ・・・凄かったなぁ~ガムコって(笑)
あの逆さま姿も目に焼き付いて~~~
そして、重要キャラ高原亜紀役大野いとって、見たことない子だと思って調べてみたら、若かった。この映画はほとんど年齢妥当な人は出てないし・・・その中の貴重な一人。
影番“悲しい女”が似合っていたわ~彼女の生い立ち編はグロかった~!これのせいでPG12?と思ったり・・・
それにしても伊原さん48歳・・・いくらなんでも高校生は!?
あの歌!!♪いつもオイラは負け~ない♪狼少年ケン~♪全曲一緒に歌えるけどこれは一番盛りあがったわ。私の中で~
やさぐれた役をやらせたら右に出る者なし!
余貴美子さん、さすが~
両親役は、正真正銘歌える方々
市村さんに一青窈。豪華豪華。
プロって凄いなぁ。
どのシーンもあんなに真面目に演じられること。
私だったらNG連発で絶対無理~(吹き出してしまうわ)
あのスキーシーンを全部アニメにしてしまうとか、子供店長・加藤清史郎くんに“ワル”をやらせるとか、いろんなチャンレンジも見えて
本当に斬新な新しい『愛と誠』になっていた。
笑って笑ってツッこんでたのに、ラストはさすがにホロリと来たりして・・・
これは、昔の『愛と誠』を知ってる方が、より楽しめるんじゃないかな~。
マリー的お気に入り度 ・・・★8個+半(オレの人生を滅茶苦茶にしたヤツに復讐してやる~のモチベーションがイマイチ・・・)
もうミュージカルシーンがおかしくっておかしくって…。
さらに登場キャラそれぞれが個性的で、
ツッコミしまくりでした。
それでも、テーマは純愛…
きちんと最後はピュアピュアしてましたね。
本当に笑うしかないよねー♪
ちょうど当時の「愛と誠」も知っているマリーさんも存分に(ジャスト世代だからこそ?)楽しめたのねー
そしてしっかりイケメンチェックしているって…(笑)
パリコレのモデルさんしてたの?
女性だったらパリコレ出身なら相当に手厚い扱いなのに、彼はスリッパでたたかれちゃうという(爆)
マリーさんはジャスト世代なんですね!
いろいろ比較して楽しめますね。
私はタイトルしか知らないけど楽しめましたよん。
斎藤工くんは声が好きだなぁ。
まず顔より声(笑)
パリコレのモデルをしてたとは知らなかった!
なのにスリッパ....
岩清水君はツボでした~。
今日は気分の浮き沈みが大きかったですね^^;
はぁ~仕方ないけど。
もう、思い切り笑ってしまった!!
真面目な顔で出てくるだけで笑えた~~~。
キャラはみんな濃かった!
年齢は不詳だし・・・(笑)
ラストは泣けました~。
犯人も意外な人物で~うまい結末でした。
いろんな『愛と誠』漫画も含めて・・・知ってるので、笑えたわぁ~~~。
我慢できなかったよ~。
岩清水くん、背が大きいなぁ~と思ったら
実はイケメンさんでした。びっくり!!
映画通みたいだよ~。好感度アップ♪
はたかれて、メガネ飛ばされてたよね~><;
予告より、もっともっと笑えたね~。
私、もろにジャスト~!なので(歳がぁ~)懐かしかった。
うん!斎藤くん~いい声してたね。
yukarinさんの声レーダーにかかった?
スタイルいいと思ったら、モデルさんもしてたそうで~びっくりだよね。
今日は朝からテンションが上がったり~下がったり~~~。切ないね・・・
わたしはちょっと笑う自信ないんだなぁ(笑)
それにしても西城秀樹の映画ひっぱってくるなんて邦画も最近ネタないのかな?
それとも監督が好きだったのかな。
こんな邦画にコメントありがと~(笑)
三池監督っぽいかどうかワカンナイんだけど
高原由紀が生い立ちを語るシーンでは出産シーン?は血まみれだったり~結構グロい描写だったよ。。。
洋画は実話ばっかだし、邦画はこんなだし~
なんか新鮮さには欠けるよねぇ。
長かったです。。。
『愛と誠』ってジャスト世代じゃないんですよね。曲は知ってるんだけど。
漫画コンプしてるくらいの方が楽しいかもしれませんね。
これは好き嫌いあると思います。
私には滅茶苦茶ツボだったけど~
長すぎは歌のせいだよね。。。長くても2題目までにすればよかったような?
過去作はとっても真面目に作られてたから、比較の楽しみがあるかな~。って、これも真面目に作られてると思うけどね。