今月もジョニー♪ 幸せ♪
今月も地味に(?)たくさんあるような・・・?
月末には久々、美し~いジョニーが観れます(嬉)
先月はチビの怪我というアクシデントに見舞われ、前半は観れなかったんですけど半ば以降、一気観!
一日2本の時も。頑張った・・・
結果・・・かなりの本数を鑑賞~。
未レビューメモ
『マリリン 7日間の恋』
『ヤング≒アダルト』
『裏切りのサーカス』
『捜査官X』
では、観たい映画を・・・
◆ 『君への誓い』 ◆ 6月1日(金) 公開
ある実在する夫婦のエピソードをベースにしたラブストーリー。事故で記憶を失ってしまった妻と、彼女の記憶から消えてしまった夫が、さまざまな試練を乗り越えながら再び愛を取り戻そうとする姿を追い掛けていく。『きみに読む物語』『シャーロック・ホームズ』シリーズの実力派女優レイチェル・マクアダムスと『G.I.ジョー』シリーズや『親愛なるきみへ』のチャニング・テイタムが、記憶をよみがえらせるよりも新たに愛ときずなをはぐくもうと前を向く夫婦を好演。監督は、テレビ映画「グレイ・ガーデンズ 追憶の館」のマイケル・スーシー。
実はチャニング好きなの。
そしてすでに観てきた!(笑)泣いた!(涙)
◆ 『外事警察 その男に騙されるな』 ◆ 6月2日(土) 公開
対国際テロ捜査に奔走する“日本のCIA”警視庁公安部外事課の活躍を描いた、NHKの人気テレビドラマを映画化したサスペンス。『静かな生活』の渡部篤郎、『クライマーズ・ハイ』の尾野真千子ら、再結集を果たしたテレビドラマ版のメンバーに加え、『食客』のキム・ガンウ、『男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW』のイム・ヒョンジュンなど、韓国の実力派俳優が共演。韓国に実在する防空壕(ごう)でロケを敢行し、2日間40時間を費やして撮り上げたという銃撃シーンも見ものだ。
最近、渡部さんよく見るね~。そして渡部さんモノマネの方、みんな一緒で笑える~。
真剣な彼を堪能したい。
◆ 『幸せへのキセキ』 ◆ 6月8日(金) 公開
閉鎖した動物園付きの家を買った主人公と2人の子どもたちが、愛する人の死から立ち直り、感動の奇跡を起こすまでを紡ぐヒューマン・ドラマ。
イギリスのコラムニストであるベンジャミン・ミーの実体験を基に『あの頃ペニー・レインと』のキャメロン・クロウがメガホンを取り、『インビクタス/負けざる者たち』のマット・デイモンが主人公を演じる。ほかに、スカーレット・ヨハンソンやトーマス・ヘイデン・チャーチ、エル・ファニングらが共演。繊細で希望にあふれるストーリーや、シガー・ロスのメンバーであるヨンシーが手掛けた音楽にも癒やされる。
これは予告編から感動してる。
早く観たいな。普通なスカヨハちゃんも久々に見たい~
◆ 『ソウル・サーファー』 ◆ 6月9日(土) 公開
サメに襲われ片腕を失いながらもプロを目指して再起した実在のサーファー、ベサニー・ハミルトンの実話を映画化した感動作。突然の悲劇に絶望しサーフィンと決別しようとするものの、競技者として復活を果たした彼女の不屈の精神と家族のきずなを描く。主演は、『テラビシアにかける橋』のアナソフィア・ロブ。共演には『恋愛小説家』でオスカーを受賞したヘレン・ハント、『エデンより彼方に』のデニス・クエイド、名優ジャック・ニコルソンの娘ロレイン・ニコルソンらがそろう。
実話ということにびっくり!
◆ 『スノーホワイト』 ◆ 6月15日(金) 公開
世界中で愛されているグリム童話「白雪姫」を大胆にアレンジした、白雪姫と女王が死闘を繰り広げるアドベンチャー。戦術とサバイバル術を身に付けた白雪姫ことスノーホワイトには『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートがふんし、『モンスター』のシャーリーズ・セロン、『マイティ・ソー』のクリス・ヘムズワースが共演。メガホンを取るのはCMディレクター出身のルパート・サンダーズ。オリジナリティーを加えたストーリーはもちろん、白雪姫の斬新なイメージを演出するスタイリッシュな映像やファッションも要チェックだ。
シャーリーズの女王、迫力ありそう(予告、怖かった)
そういえば、今日9月公開のジュリア・ロバーツの白雪姫予告編観ました。今年はブーム?
◆ 『一枚のめぐり逢い』 ◆ 6月16日(土) 公開
「きみに読む物語」原作者×「シャイン」監督が贈る運命の出逢いの[結末]
ザックん(ザック・エフロン)観たいかな~
◆ 『アメイジング・スパイダーマン』 ◆ 6月30日(土) 公開
アメコミ発の人気シリーズを、キャストとスタッフを一新してリブートするアクション超大作。主人公ピーター・パーカーを、『ソーシャル・ネットワーク』のアンドリュー・ガーフィルドが演じ、監督には『(500)日のサマー』のマーク・ウェブを抜てき。『ゾンビランド』のエマ・ストーンがヒロインとして出演するほか、マーティン・シーン、キャンベル・スコットらが共演。前シリーズの世界観を踏襲しつつも、アクションのさらなるパワーアップにも期待。
大好きなスパイダーマン、アンドリューくん版も楽しみです。
◆ 『ラム・ダイアリー』 ◆ 6月30日(土) 公開
ジャーナリズム界の異端児と称された故ハンター・S・トンプソンの小説を基に、親友ジョニー・デップが製作、主演、企画をこなして映画化した伝記ドラマ。ニューヨークでの生活に疲れ、プエルトリコにやって来たジャーナリストが送る破天荒な日々を描く。監督・脚本は、『ウイズネイルと僕』のブルース・ロビンソン。ジョニーの恋の相手役を注目の新進女優アンバー・ハードが演じるほか、『サンキュー・スモーキング』のアーロン・エッカート、『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンスが脇を固める。
美しいジョニー!!!必ず観ます。
後は、今月公開のもの、少し遅れてくるもの。出来たら観たい・・・
◆ 『臨場 劇場版』
「半落ち」「クライマーズ・ハイ」などで知られるベストセラー作家・横山秀夫のミステリー小説を原作にした、人気テレビドラマの劇場版。並外れた観察力と洞察力で難事件を解決してきた検視官が、ある事件の関係者を狙った連続殺人事件の真相を追い求めていく。『252 生存者あり』の内野聖陽、『ナースのお仕事』シリーズの松下由樹らレギュラーメンバーに加えて、さまざまな作品に出演してきた段田安則や若村麻由美といった実力派が共演。謎解きだけでなく、犯罪の加害者と被害者の胸中に深く迫ったドラマ部分でも観る者を魅了する。
◆ 『バッド・ティーチャー』
『メリーに首ったけ』『ベガスの恋に勝つルール』などラブコメの女王キャメロン・ディアス主演による恋愛コメディー。玉のこしに乗ることに執念を燃やす女教師が、金持ちの息子だとうわさされる同僚の心をつかもうと暴走する姿をハイテンションなタッチで活写する。教育に対する理念や思想はゼロで、頭の中は金目当ての結婚のことばかりというトンデモ教師をキャメロンが怪演。彼女に狙われる純情な青年教師にふんした『TIME/タイム』のジャスティン・ティンバーレイクの好演も見もの。
◆『ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)』
英国のベストセラー小説、待望の映画化! 豪華実力派スタッフキャストが集結!
世界中の男女を魅了した女性、“ケイト・レディ”のパーフェクトな生き方を教えます!
◆ 『スーパーチューズデー~正義を売った日~』
監督ジョージ・クルーニー。出演・・・ライアン・ゴズリング、フィリップ・シーモア・ホフマン、ポール・ジアマッティ、マリサ・トメイ、ジェフリー・ライト、エヴァン・レイチェルウッド
◆ 『レオナルド・ダ・ヴィンチ展 in シアター』
ロンドン・ナショナルギャラリーで、3か月にわたり開催された「Painter at the Court of Milan」の様子を映し出したドキュメンタリー。イタリア・ルネサンス期を代表する天才レオナルド・ダ・ヴィンチが遺(のこ)した貴重な絵画のうち、現存する15点中9点を展示した驚異の展覧会の模様がスクリーンによみがえる。『ツリー・オブ・ライフ』のフィオナ・ショウらがゲストコメンテーターとして登場。美術と映画の融合に心から酔いしれる。
◆ 『愛と誠』
妻夫木聡、武井咲のミュージカル仕立て?
書き出しただけで、なんだかお腹いっぱい!になった(笑)
今月も地味に(?)たくさんあるような・・・?
月末には久々、美し~いジョニーが観れます(嬉)
先月はチビの怪我というアクシデントに見舞われ、前半は観れなかったんですけど半ば以降、一気観!
一日2本の時も。頑張った・・・
結果・・・かなりの本数を鑑賞~。
未レビューメモ
『マリリン 7日間の恋』
『ヤング≒アダルト』
『裏切りのサーカス』
『捜査官X』
では、観たい映画を・・・
◆ 『君への誓い』 ◆ 6月1日(金) 公開
ある実在する夫婦のエピソードをベースにしたラブストーリー。事故で記憶を失ってしまった妻と、彼女の記憶から消えてしまった夫が、さまざまな試練を乗り越えながら再び愛を取り戻そうとする姿を追い掛けていく。『きみに読む物語』『シャーロック・ホームズ』シリーズの実力派女優レイチェル・マクアダムスと『G.I.ジョー』シリーズや『親愛なるきみへ』のチャニング・テイタムが、記憶をよみがえらせるよりも新たに愛ときずなをはぐくもうと前を向く夫婦を好演。監督は、テレビ映画「グレイ・ガーデンズ 追憶の館」のマイケル・スーシー。
実はチャニング好きなの。
そしてすでに観てきた!(笑)泣いた!(涙)
◆ 『外事警察 その男に騙されるな』 ◆ 6月2日(土) 公開
対国際テロ捜査に奔走する“日本のCIA”警視庁公安部外事課の活躍を描いた、NHKの人気テレビドラマを映画化したサスペンス。『静かな生活』の渡部篤郎、『クライマーズ・ハイ』の尾野真千子ら、再結集を果たしたテレビドラマ版のメンバーに加え、『食客』のキム・ガンウ、『男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW』のイム・ヒョンジュンなど、韓国の実力派俳優が共演。韓国に実在する防空壕(ごう)でロケを敢行し、2日間40時間を費やして撮り上げたという銃撃シーンも見ものだ。
最近、渡部さんよく見るね~。そして渡部さんモノマネの方、みんな一緒で笑える~。
真剣な彼を堪能したい。
◆ 『幸せへのキセキ』 ◆ 6月8日(金) 公開
閉鎖した動物園付きの家を買った主人公と2人の子どもたちが、愛する人の死から立ち直り、感動の奇跡を起こすまでを紡ぐヒューマン・ドラマ。
イギリスのコラムニストであるベンジャミン・ミーの実体験を基に『あの頃ペニー・レインと』のキャメロン・クロウがメガホンを取り、『インビクタス/負けざる者たち』のマット・デイモンが主人公を演じる。ほかに、スカーレット・ヨハンソンやトーマス・ヘイデン・チャーチ、エル・ファニングらが共演。繊細で希望にあふれるストーリーや、シガー・ロスのメンバーであるヨンシーが手掛けた音楽にも癒やされる。
これは予告編から感動してる。
早く観たいな。普通なスカヨハちゃんも久々に見たい~
◆ 『ソウル・サーファー』 ◆ 6月9日(土) 公開
サメに襲われ片腕を失いながらもプロを目指して再起した実在のサーファー、ベサニー・ハミルトンの実話を映画化した感動作。突然の悲劇に絶望しサーフィンと決別しようとするものの、競技者として復活を果たした彼女の不屈の精神と家族のきずなを描く。主演は、『テラビシアにかける橋』のアナソフィア・ロブ。共演には『恋愛小説家』でオスカーを受賞したヘレン・ハント、『エデンより彼方に』のデニス・クエイド、名優ジャック・ニコルソンの娘ロレイン・ニコルソンらがそろう。
実話ということにびっくり!
◆ 『スノーホワイト』 ◆ 6月15日(金) 公開
世界中で愛されているグリム童話「白雪姫」を大胆にアレンジした、白雪姫と女王が死闘を繰り広げるアドベンチャー。戦術とサバイバル術を身に付けた白雪姫ことスノーホワイトには『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートがふんし、『モンスター』のシャーリーズ・セロン、『マイティ・ソー』のクリス・ヘムズワースが共演。メガホンを取るのはCMディレクター出身のルパート・サンダーズ。オリジナリティーを加えたストーリーはもちろん、白雪姫の斬新なイメージを演出するスタイリッシュな映像やファッションも要チェックだ。
シャーリーズの女王、迫力ありそう(予告、怖かった)
そういえば、今日9月公開のジュリア・ロバーツの白雪姫予告編観ました。今年はブーム?
◆ 『一枚のめぐり逢い』 ◆ 6月16日(土) 公開
「きみに読む物語」原作者×「シャイン」監督が贈る運命の出逢いの[結末]
ザックん(ザック・エフロン)観たいかな~
◆ 『アメイジング・スパイダーマン』 ◆ 6月30日(土) 公開
アメコミ発の人気シリーズを、キャストとスタッフを一新してリブートするアクション超大作。主人公ピーター・パーカーを、『ソーシャル・ネットワーク』のアンドリュー・ガーフィルドが演じ、監督には『(500)日のサマー』のマーク・ウェブを抜てき。『ゾンビランド』のエマ・ストーンがヒロインとして出演するほか、マーティン・シーン、キャンベル・スコットらが共演。前シリーズの世界観を踏襲しつつも、アクションのさらなるパワーアップにも期待。
大好きなスパイダーマン、アンドリューくん版も楽しみです。
◆ 『ラム・ダイアリー』 ◆ 6月30日(土) 公開
ジャーナリズム界の異端児と称された故ハンター・S・トンプソンの小説を基に、親友ジョニー・デップが製作、主演、企画をこなして映画化した伝記ドラマ。ニューヨークでの生活に疲れ、プエルトリコにやって来たジャーナリストが送る破天荒な日々を描く。監督・脚本は、『ウイズネイルと僕』のブルース・ロビンソン。ジョニーの恋の相手役を注目の新進女優アンバー・ハードが演じるほか、『サンキュー・スモーキング』のアーロン・エッカート、『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンスが脇を固める。
美しいジョニー!!!必ず観ます。
後は、今月公開のもの、少し遅れてくるもの。出来たら観たい・・・
◆ 『臨場 劇場版』
「半落ち」「クライマーズ・ハイ」などで知られるベストセラー作家・横山秀夫のミステリー小説を原作にした、人気テレビドラマの劇場版。並外れた観察力と洞察力で難事件を解決してきた検視官が、ある事件の関係者を狙った連続殺人事件の真相を追い求めていく。『252 生存者あり』の内野聖陽、『ナースのお仕事』シリーズの松下由樹らレギュラーメンバーに加えて、さまざまな作品に出演してきた段田安則や若村麻由美といった実力派が共演。謎解きだけでなく、犯罪の加害者と被害者の胸中に深く迫ったドラマ部分でも観る者を魅了する。
◆ 『バッド・ティーチャー』
『メリーに首ったけ』『ベガスの恋に勝つルール』などラブコメの女王キャメロン・ディアス主演による恋愛コメディー。玉のこしに乗ることに執念を燃やす女教師が、金持ちの息子だとうわさされる同僚の心をつかもうと暴走する姿をハイテンションなタッチで活写する。教育に対する理念や思想はゼロで、頭の中は金目当ての結婚のことばかりというトンデモ教師をキャメロンが怪演。彼女に狙われる純情な青年教師にふんした『TIME/タイム』のジャスティン・ティンバーレイクの好演も見もの。
◆『ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)』
英国のベストセラー小説、待望の映画化! 豪華実力派スタッフキャストが集結!
世界中の男女を魅了した女性、“ケイト・レディ”のパーフェクトな生き方を教えます!
◆ 『スーパーチューズデー~正義を売った日~』
監督ジョージ・クルーニー。出演・・・ライアン・ゴズリング、フィリップ・シーモア・ホフマン、ポール・ジアマッティ、マリサ・トメイ、ジェフリー・ライト、エヴァン・レイチェルウッド
◆ 『レオナルド・ダ・ヴィンチ展 in シアター』
ロンドン・ナショナルギャラリーで、3か月にわたり開催された「Painter at the Court of Milan」の様子を映し出したドキュメンタリー。イタリア・ルネサンス期を代表する天才レオナルド・ダ・ヴィンチが遺(のこ)した貴重な絵画のうち、現存する15点中9点を展示した驚異の展覧会の模様がスクリーンによみがえる。『ツリー・オブ・ライフ』のフィオナ・ショウらがゲストコメンテーターとして登場。美術と映画の融合に心から酔いしれる。
◆ 『愛と誠』
妻夫木聡、武井咲のミュージカル仕立て?
書き出しただけで、なんだかお腹いっぱい!になった(笑)