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田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も17年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

開拓使麦酒記念館・サッポロビール博物館

2007-05-18 19:17:19 | 札幌(圏)探訪
 鉄道技術館とあまり離れていない所にこのサッポロビール博物館があります。
 ビール党の私としては敬意(?)を表して訪れなければなりません。
 鉄道技術館を訪れたその足で、同じ5月12日に訪れました。

【開拓使麦酒記念館・サッポロビール博物館】
 <住  所> 札幌市東区北7条東9丁目
 <開館時間> 8時40分~18時(6月~8月)
9時   ~17時(9月~5月)
<休館日> 年末年始のみ  <入館料> 無料

 このサッポロビール博物館は「札幌ビール園」の一角にあります。
 実は四月にジンギスカンが食したくなって、この「サッポロビール園」を訪れていたのですが、そのときはまったく博物館のことを意識していませんでした。恥ずかしいかぎりです。
 さて、この博物館に「開拓使麦酒記念館」と名付けられているのは、サッポロビールの前身が官営(北海道開拓使)による日本最初のビール醸造所であったことから、その名を冠したそうです。
 この博物館は専任のガイド嬢がいることが一つの特長でしょう。時間にして40分程度、ぜひガイド付きで見物することをお勧めします。日本のビールの歴史がとても分かりやすく理解することができます。
 その後には、ビールの試飲コーナーが待っています。

 日本のビールの歴史を学んだ後、サッポロビール園の芝生の上で、ビールの喉ごしを楽しみ、ジンギスカンに舌鼓を打つのが札幌の夏の正しい過ごし方でしょう!

 ただし、この日の私は乗用車で訪れたために、試飲もできず品行方正(?)に帰途につくことになってしまいました。

青葉繁る頃・・・

2007-05-16 18:39:11 | 環境 & 自然 & 観察会

  木々の青葉が勢いよく伸びようとしている時に発する若葉の匂いが私の鼻腔を刺激します。

 今週、私は遅番なので10時45分出勤です。
 そこで今日はちょっと早めに家を出て、いつもとは違ったコースで出勤しました。
 そのコースとは、北大植物園をいつもとは反対側から回り込んで出勤するコースです。
 そうしますと、北大植物園が歩道脇と接しているため。植物園の植物がよく眺められるというわけなのです。

 フェンス越しに見える植物園は、まるで手つかずの原野のように草木が生い茂っています。(できるだけ手を加えず、あるがままの姿を展示するのが植物園の考え方だとうかがったことがあります)それらの植物すべてが時を得て、一斉に伸びようとしているのです。
 側を通った私には、それらの草木が勢いと共に発する匂いを確かに感ずることができました。

 さて、私の勤務先はこの北大植物園のすぐ前に位置します。
 私が勤務する事務室は、植物園とは反対側にあるため勤務しながら植物園を眺めることは残念ながらできません。
 しかし、事務室の一階上の9Fに喫茶室があり、そこは植物園側にあります。
 時々、昼食をそこで摂りながら、植物園の移り変わりを眺めているのです。

  周りを高いビル群に囲まれた北大植物園は、砂漠の中のオアシスのように一服の清涼剤として私たちを癒してくれます。 

※ 添付の写真は、9Fからのものではなく、ビルの管理者にお願いして5Fにある屋上から撮ったものです。9Fは窓が開かないために、ガラス越しでは良い写真が撮れないのです。


北海道鉄道技術館

2007-05-14 18:35:35 | 札幌(圏)探訪
 マニアにとっては垂涎の的、月に2回しか公開されていない鉄道技術館に行ってきました。

【北海道鉄道技術館】
 <住 所> 札幌市東区北5条東13丁目
 <開館日> 毎月第2、第4土曜日のみ  <入館料> 無料
 <開館時間> 9時30分~16時

 5月11日(土)たまたま近くに所用があり、その帰途に鉄道技術館に立ち寄ってみようということになりました。
 冒頭でも紹介したように、この鉄道技術館は月にわずか2日しか公開されておりません。
 このことからもかなりマニアックな博物館であることが予想されました。

 予想したとおり、来館していた人の半数以上は“鉄ちゃん”(鉄道マニアの愛称)とおぼしき人たちでした。
 なぜそう感じたかというと、館内で機関車や電車の走行風景を、あまり鮮明ではないプロジェクターで流していたのですが、それを彼らは食い入るように見ているのでした。
 展示されている品々もマニアにとっては、それこそ涎が出るようなものばかりだと思われました。(門外漢の私にとってはその価値すらも判断できないものばかりですが・・・)

 そうでありながら、子どもたちにもしっかり喜んでもらおうと、運転シュミレーターや鉄道模型のジオラマが用意されていました。
 それらは、いかにも苗穂工場の技術屋さんたちが知恵を出し合って造った手づくりの技術館といった感じがして、他の博物館にはない良さを感じるものでした。

 別にマニアじゃなくとも、北海道の鉄道の歴史を知るには訪れる価値のある博物館です。

札幌公園めぐり「天神山緑地」

2007-05-13 15:26:53 | 環境 & 自然 & 観察会
 いささか旧聞に属するのですが、5月5日に梅と桜の花を同時に見ることができるということで、平岸にある「天神山緑地」へ行ってきました。

【天神山緑地】
 <住  所> 札幌市豊平区平岸1条18丁目
 <開園時間> 年中    <駐 車> 無料、但し駐車場が狭い
   ※ 地下鉄「南平岸」駅、または「澄川」駅から徒歩約15分

 公園は天神山の斜面を整備して造られた小ぶりの、しかし気持ちの良い公園でした。天神山は標高が85mとのことで小さな山ですが、展望広場からは札幌市街が意外に良く見えました。

 期待の梅と桜は、どちらも満開とはいえませんでしたが、それぞれに花を付けていて、たくさんの市民がお弁当を片手に憩っていました。
 山頂には外国人研究者向けの宿泊施設「天神山国際ハウス」が建てられていて、その周囲には日本庭園も造成されていました。

 その後、その足で近くにある精進河畔公園、月寒公園と公園のはしごをしました。
 三つの公園を巡っているうちに、ある傾向に気付きました。
 なんとなく、公園によって憩っている人たちの雰囲気が違うように感じたのですが、私の思い違いでしょうか。
 A公園は、若い家族連れが多く、なんとなく落ち着かない雰囲気だったなぁ。
 B公園は、整備も行き届き、憩っている人たちもどこか落ち着きを感じたなぁ。
 C公園は、若者が多く、施設のほころびが目立つようだぞ。
 D公園は・・・というように、公園の形状の違いばかりでなく、そこを利用する人たちにも違いのようなものを感じたのですが・・・。

 それぞれの公園がもっている特性によって、そこに引き寄せられる人たちが放つ雰囲気も違ってくるということなのかもしれません。

 世代によって、趣向によって、公園に求めるものも違ってくると思います。
 しかし、人々が共通して公園に求めているものは、そこに“潤いと癒し”を求めているのではないでしょうか。
 その“潤いと癒し”を求めて、私たちの公園行脚は続きます。

 ※ 添付の写真は、月寒公園の一角にあった沼です。市民がボートに乗って憩っていました。
 

円山公園 夜桜ウォッチング

2007-05-11 16:24:57 | 環境 & 自然 & 観察会
 夜桜もまた乙なものと、今シーズン三度目となる円山公園に昨夕出かけました。
 あらかじめ妻に簡単なつまみを作っておいてもらい、それを缶ビールとともにザックに詰め、ちょっとしたハイキング気分で午後6時にマンションを出発しました。

 私のところから円山公園は徒歩で約30分のところにあります。妻と二人で裏参道の店々をウィンドウショッピングを楽しみながら円山公園に向いました。
 私が住むマンション地区とは違い、円山地区は一つの市街地を形成しているような感じがするくらい色々なお店が軒を並べていました。

 午後6時半、円山公園に着きましたが、桜の花は盛りを過ぎていて、花を付けている木は数えるくらいしかありませんでした。
 しかし、花見客(グループ)はけっこうな数の人たちが焼肉を囲んでいました。
 辺りはまだ薄暮の感じで夜桜にはもう少し時間が必要と、私たちも彼らに伍して近くのベンチに腰かけ、ちょっとした春の宴を楽しみました。

 夜のとばりが辺りを覆い始めました。
 しかし、円山公園は案に相違してライトアップなどはしておらず、ただ街灯の灯りにぼんやりと浮かんでいるといった様子でした。
 少々期待はずれだったのですが、カメラに収めた桜は夜桜っぽく写ったようです。

 夜桜はやはりライトアップされてこそ、その魅力が倍増されるのではと思います。

 帰宅してから調べてみると、札幌市内では「寒地土木研究所」(豊平区平岸1条3丁目)の構内が期間限定でライトアップし開放されているようです。来季の楽しみにとっておきましょう。

花の命は短くて・・・

2007-05-09 18:46:27 | その他

 Aさん、その後お変わりありませんか?
 私たちはこちらに転居して早一ヶ月が過ぎましたが、新たな環境に慣れるべく元気に歩き回っています。
 さて、“薫風香る五月”とはよく言ったもので、本当に心地よい季節がやってきましたが、御地はいかがでしょうか? きっと、そちらも心地よい春の風が吹きわたっていることと思います。
 ところで、今年のゴールデンウィークはいかが過ごされましたか?
 私たちは心地よい五月の空に誘われて、毎日おにぎりを作って札幌市内の公園を歩き回り桜の花を愛でていました。
 おかげで、札幌市内の地理にもかなり詳しくなることができましたよ。

 そして、今はまた日常に戻り、平日は新たな職場に毎日徒歩で張り切って出勤しております。
 その出勤途中のことですが、先日(4月30日)お知らせしたミニ大通の桜の花は桜吹雪となって風に舞っていました。本当に桜の花は、はかない命なのですね。
 どなたかが言っていましたが、桜の花の淡い色合い、そしてそのはかなさ(儚さ)は日本人の心情にぴったりなんだと・・・。はたして今の私たち日本人がそうした風雅な心を持ち合わせているのか、と考えるといささか心もとない気もしますが・・・。
 
 さて、そのミニ大通ですが、桜の花と入れ替わるように木々には緑の若葉が芽吹いてきました。同封した写真からお分かりいただけるでしょうか、まるで緑のトンネルのようになっています。
 このミニ大通は私の通勤路ですので、これから秋まで時の移ろいを感じながら緑のトンネルを行き来しようと思っています。

 札幌は大きな都市ゆえに、私はまだ掴みかねていますが、これからも精力的に札幌探訪を繰り返し、Aさんに札幌の魅力を伝えていきたいと思っています。
 これからの北海道は一年の中でも最も光り輝く季節です。お互いに体に気をつけながら、この素晴らしい季節を満喫いたしましょう!
 それではまた・・・。


札幌公園めぐり「モエレ沼公園」

2007-05-08 22:20:07 | 札幌(圏)探訪
 ここまで広大で、ここまで人工的に造られた公園はかなり珍しいのではないでしょうか。

【モエレ沼公園】
 <住  所> 札幌市東区モエレ沼公園1-1
 <開園時間> 特に指定なし  <休園日> なし
 <入園料 > 無料      <駐車場> 無料

 モエレ沼公園は、彫刻家イサム・ノグチが基本設計を担当し、公園の全ての施設・設備にイサム・ノグチの思いが凝縮されている公園といわれ、平成17年7月にグランドオープンしたばかりの新しい公園です。

 公園のシンボリックな建造物として「モエレ山」があります。(写真はプレイマウンテンから見たモエレ山です)公園のある東区は平坦な地形のため、人工的に造成された高さ50mのモエレ山がかなり遠くからも眺めることができます。また、山に登ることによって公園全体を鳥瞰することもできます。

 モエレ山のほか、さまざまな施設が公園内には点在しますが、プレイマウンテン(高さ30m)とその裏側が階段となっていて野外コンサート会場の観覧席を兼ねる形となっているところが気に入りました。

 また、この公園の呼び物の一つではないかと思われますが「海の噴水」は、この公園を訪れたからにはぜひ見ておきたいものの一つです。40分間という長いプログラムですが、大量の水を用いて水がダイナミックに変化する様は一見の価値有りです。

 さらに、全面をガラス張りにした「ガラスのピラミッド」もぜひ訪れたい施設です。この施設には雪冷房システムが取り入れられているということですが、現代の環境にも配慮した公園ということでしょう。

 このように、モエレ沼公園は、徹底して人工的に造られています。札幌市内の他の公園がもともとの自然を残しつつ、あるいは活用しながら公園造成をしているのとは対照的に、まったく何もなかったところに建造物を建て、その間を芝生で繫いでいるといった感じです。

 スケールの大きな芸術の結晶の中に人々を包み込む公園というのも、公園の一つの在り方として面白く感じました。
 

エドウィン・ダン記念館

2007-05-07 17:50:38 | 札幌(圏)探訪
 「クラーク博士があまりにも有名なために、彼の功績がそれほど評価されていないのが残念ですね」と語った記念館の担当者の言葉が耳に残りました。

 【エドウィン・ダン記念館】
  <住  所> 札幌市南区真駒内泉町1丁目6
<開館時間> 9時30分~16時30分  <入場料> 無料
  <休館日 > 毎水曜日と冬季間(11月4日~4月28日)

 エドウィン・ダンはクラーク博士と同時期に来札し、北海道の酪農をはじめとしてさまざまな分野で活躍し、北海道開拓に貢献のあった米国人です。
 その彼の功績を讃えた記念館は真駒内中央公園の一角にありました。
 けっして大きくもなく、豪華でもない小さな記念館でしたが、史実に基づいて描かれた数多くの油絵(一木万寿三画伯)とその説明が彼の功績を分かりやすく伝えていました。

 いかにも手作りの資料館といった趣のあるエドウィン・ダン記念館ですが、専門業者の手によるスマート(?)な博物館が増えている今、かえって見る者に共感を抱かせる温かな記念館でした。
 一見の価値ありと私は思います。

札幌はなぜ日本人が住みたい街№1なのか Part Ⅳ

2007-05-06 23:06:56 | 札幌学 & ほっかいどう学
 林心平氏のこの著書を読み、私が札幌に移住してから一ヶ月の今の私の思いを記しておきたいと思います。
 林氏やPart Ⅲで紹介した「札幌移住者の声」は、札幌を東京、あるいは他の大都市との比較で語っていました。
 しかし、私の場合は当然、私がこれまで暮らしてきた田舎(北海道の)との比較を語ることになってきます。

 さて、私が田舎にはなく、札幌に求めたことは何だったのでしょうか。
 端的に表現するのは難しいですが、それは利便性と多様性というようなものだったはずです。

 利便性については、申すまでもなく北海道においては望むことのできる一番の利便地が札幌だということに異論を挟む人はいないと思います。その上、私はあえて札幌の都心近くに居をかまえたことによって、さらに大きな利便性を確保できたと考えています。
 ただ、これまでの田舎では何かを求める際に、乗用車で数分走ればほとんどの用を足すことができましたが、今は大きいがゆえに一種の不便さも感じており、このことをできるだけ早い段階に克服したいと考えています。

 多様性についてはどうでしょう。これもまた、この一ヶ月私はさまざまな所に足をのばし、これまでにないさまざまな楽しみを享受することができました。
 公園も、デパートも、博物館も、居酒屋も、札幌ドームも(これはちょっと異質かな?)・・・、全てがこれまで以上に多様で、たくさんの楽しみを提供してくれます。

 一方、利便性や多様性と対をなすように語られる自然性はどうでしょうか。
 この点については、先に紹介した「札幌移住者の声」にあるように、札幌は大都会としては稀にみる自然が間近にある都市といえると思います。
 この一ヶ月の中ではまだ実現できていませんが、札幌周辺の野山、トレッキングコースは実に豊富です。先日、そうした所をリストアップしましたが、乗用車で数十分も走ればたくさんの豊かな自然と触れ合うことができると分かりました。

 さて、こうしたことと共に、人間にとって欠くことができないこととして人との触れ合いというものがあると思います。実はこの点が田舎と違い、最も都会においては難しい点ではないかと考えています。
 この点については、これからの生活の中で意識しながら、できるだけ豊かな人間関係を築いていけるようにしたいと考えています。

 札幌に移住して一ヶ月の今をまとめてみたいと思いましたが、思いが十分表現できなかったきらいもあります。ただ、今のところ私の期待を裏切ることなく、札幌はその魅力を私の前に提示してくれていることは確かです。

 林氏が称したサッポロ・ジューンももうすぐです。札幌の初夏を楽しみたいと思っています!

※ 本日の写真は、私の所から歩いて数分の知事公館の建物と庭です。




札幌はなぜ日本人が住みたい街№1なのか Part Ⅲ

2007-05-04 23:13:11 | 札幌学 & ほっかいどう学
(昨日、一昨日から続きます)

 筆者は本書で札幌を次のような項目に分けて分析しようと試みました。
  
  ■ 札幌の自然
  ■ 札幌の農業
  ■ 札幌の文化
  ■ 札幌の人
  ■ 札幌のつらいところ

 昨日も記しましたが、筆者はけっして全編を札幌礼賛で終始しているわけではなく、冷静に札幌の現状を分析しようとしていると私は読みました。
 しかし、筆者には申し訳ないのですが、いずれの項目とも今一つ深みに欠けるなかぁ、という読後感を持ちました。あるいは、一般書として読んでもらうための筆者の配慮だったのかもしれないのですが・・・。

 皮肉なことに、私には本書の所々に挿入されている「札幌移住者の声」という筆者がインタビューしたであろう方々が語る《札幌の魅力》の方が端的に札幌の魅力を語ってくれているように思えました。
 そこで、その方々の語る札幌の魅力を2・3紹介してみます。

【A氏】都会でありながら自然がたっぷり。少し足を伸ばすだけで大自然を味わえる・・・海・河・山・野生の生き物たちが身近にあり、四季のメリハリがあること。

【B氏】何でも揃う便利で適度な大きさの街と、自然が共存しているところ。広い、遠くまで見渡せる空。また、少し足を延ばせば、雄大な自然と触れ合うこともできる。そんな所に住んでいるからか、人々がゆったりした気持ちで暮らしている気がする。

【C氏】ひとことで言えば、「人間らしく生きられる街」。自然環境と文化環境が適度に整っていてバランスが良く、そのどちらも享受できる。街の広がりや規模も適度である。

 どうでしょうか。札幌の魅力の輪郭が浮かび上がってきたのではないでしょうか?
 次回はいよいよ札幌に移住して一ヶ月を経過した私なりの札幌の魅力を述べてみたいと思います。

※ 連休は札幌探訪に没頭しています。ブログの材料をたくさんストックしています。
 今日は円山公園を訪れて待望の開花したばかりのソメイヨシノを見て、写真に撮ってきました。(添付した写真です)
 コンサドーレの練習場(白い恋人サッカー場)にも行ってきましたよ。