◆◆寒い
今朝も、広島は寒いです。
暖かくならないと身体も気持ちも萎えるね。
寒い時期に生まれたのに、寒いのが苦手な私です。
今の寒さは、外食業界と同じです。
私は、こんな時代に凄い業績をあげるような凄腕の経営者ではありません。いたって平凡な男です。
そんな平凡な男が経営者ですから、今の景気の悪さ、厳しさは身に染みます。
幹部はじめ社員やスタッフが有能だから、社長ができてるんだな…と感じることがよくあります。
平凡だからこそ、学び続けないといけません。
寒さが自分のことのように感じ、気が引き締まりました。
◆◆マネジメント研修 二日目
今日は、リーダーシップについて学びました。
二人とも真面目に学んでいますよ。
◆◆テスト結果
凄いことがありました。
南川さんが、テストで4位に入りました。
44人中、4位です。
ほとんどが、経営者、経営幹部ですから見事です。
テストは100点満点で、50点が筆記テスト、50点が実践問題、いわゆるPDCAの計画書並びに報告書です。
筆記テストは、二人とも50点満点でした。
実践問題で少し差がでました。
これも、PDCAサイクルのフォーマットを現場で活用していることと、上司である内藤店長が、普段から定量的な仕事をしているからでしょう。
マネジメント委員長だしね。
優秀な上司が近くにいるから、優秀な部下が育つわけです。
素直に、嬉しかったです。
内藤店長…よかったね。
褒めてあげてな。
◆◆海沿いを走る
研修を終え、南川さんと面談をしながら海を渡り、松山に帰りました。
着いてみると…松山自動車道は、川内→小松が通行止め、桜三里はチェーン規制でしたから、徳永さんを乗せて海回り(今治経由)で帰りました。
北条あたりで渋滞して、家まで三時間かかりました。
おかげで、徳永さんと面談ができました。
報告を聴くと、二人とも現場を熟知して、問題意識はバッチリもっています。
危機感がない人は、解決する方法はわかりませんからね。
二人を通して、私の知らない現場の状況がよくわかりました。ありがとう。
今朝も、広島は寒いです。
暖かくならないと身体も気持ちも萎えるね。
寒い時期に生まれたのに、寒いのが苦手な私です。
今の寒さは、外食業界と同じです。
私は、こんな時代に凄い業績をあげるような凄腕の経営者ではありません。いたって平凡な男です。
そんな平凡な男が経営者ですから、今の景気の悪さ、厳しさは身に染みます。
幹部はじめ社員やスタッフが有能だから、社長ができてるんだな…と感じることがよくあります。
平凡だからこそ、学び続けないといけません。
寒さが自分のことのように感じ、気が引き締まりました。
◆◆マネジメント研修 二日目
今日は、リーダーシップについて学びました。
二人とも真面目に学んでいますよ。
◆◆テスト結果
凄いことがありました。
南川さんが、テストで4位に入りました。
44人中、4位です。
ほとんどが、経営者、経営幹部ですから見事です。
テストは100点満点で、50点が筆記テスト、50点が実践問題、いわゆるPDCAの計画書並びに報告書です。
筆記テストは、二人とも50点満点でした。
実践問題で少し差がでました。
これも、PDCAサイクルのフォーマットを現場で活用していることと、上司である内藤店長が、普段から定量的な仕事をしているからでしょう。
マネジメント委員長だしね。
優秀な上司が近くにいるから、優秀な部下が育つわけです。
素直に、嬉しかったです。
内藤店長…よかったね。
褒めてあげてな。
◆◆海沿いを走る
研修を終え、南川さんと面談をしながら海を渡り、松山に帰りました。
着いてみると…松山自動車道は、川内→小松が通行止め、桜三里はチェーン規制でしたから、徳永さんを乗せて海回り(今治経由)で帰りました。
北条あたりで渋滞して、家まで三時間かかりました。
おかげで、徳永さんと面談ができました。
報告を聴くと、二人とも現場を熟知して、問題意識はバッチリもっています。
危機感がない人は、解決する方法はわかりませんからね。
二人を通して、私の知らない現場の状況がよくわかりました。ありがとう。