魔法の言葉

◆◆グラマーペインさん

昨日「グラマーペインの岡田社長のお店はすごかった」とブログに書いたら、早速友人から反応がありましたよ（読んでくれていることにビックリ）

西条のIさん、わざわざ行ってみる価値ですよ。


それと岡田社長が言うには、グラマーのスタッフの多くが私のブログを読んでくれているんだそうです。
（あ～嬉し恥ずかし）

真面目に書かないといけんですなぁ(ははは笑)


◆◆早速！

新居浜店の藤田店長が、早速今日のお休みを利用してグラマーペインさんに行ったみたいです。
（やるなぁ）

以前新居浜店にグラマーのスタッフが来てくれたときに、あまりの明るさ・元気に“ビックリ”したんだそうです。

いい刺激を受けたんじゃないかな。新居浜店も元気にしような。

ん？どれくらい…かって

もちろん！圧倒的にですよ(笑)
達成基準は“噂”になるくらいだね（やりますか笑）


◆◆広島から

広島から岡山を経由して、夕方に小松に帰りました。

帰りの社内で経営の話をしながら帰りましたが、環境の話になると暗い話ばかりになり、正直気が滅入りました。オレ自身が話しているんだけどね…トホホ

それほど世の中は暗い話題ばかりということやね。

これからは暗い話は止めることにしましたよ。
(キッパリ)



「有り難い、有り難い」
（笑顔でね）

といつもの魔法の呪文を唱えて、悪魔払い(笑)

滅入りそうになった気分を変えます。

自然に笑顔が出てきて、心もすっきり！

この真鍋流“おまじない”はよく効きますよ。


◆◆ありがとうの言葉

夕方セラピストを目指している友人から電話があり、おもしろい話を聞きました。

アメリカのある博士が、実験で州立刑務所にいる囚人の写真を部屋に貼って、毎日毎日「ありがとう」と「ごめんね」という言葉を掛け続けたそうです。

ちなみに、その博士は囚人達には一度も会ったことがありません。

ずっ～と続けると、その州立刑務所には就役する囚人が一人もいなくなったんだそうですよ（驚！）

「ほんまかいなぁ～」

と誰かに突っ込まれそうですが、事実らしいです。


「ありがとう」や「ごめんね」は人の心を浄化する言葉なんだそうです。


私も“イライラ”したときや“ムッ”としたときに、「有り難い、有り難い」と言ってますが、嬉しいエビデンス（論拠）に自信がつきました。

「ありがとう」と「ごめんね」は魔法の言葉だね。

今期マルブンは“ありがとう経営”の推進を方針に掲げてますが、今の時代に最も必要な言葉なのかも知れませんね。

「ありがとう」
「ごめんね」
「有り難い、有り難い」

自分に向かって声をかけてみてください。

心の中で変化が起きるんだって。

やってみるべし！

おっと！もちろん笑顔でだよ。