<写真は、お外の見張りをしているマリーとアン>
毎週金曜日の9時頃に、丹波から新鮮なお野菜を売る車が、南側のマンションの玄関に止ります。
最初の頃は、数えるくらいの人しかいなかったのに、今はだんだんと知れ渡って来て、集まってくる人が増えてきました。
その時間はいつもお掃除をしているので、車を見ると、『あぁ、今日は金曜日だ。』って思うようになりました。
買いに行った事はないのですが、安くて新鮮なのだそうです。
幼稚園へのお見送り帰りのお母さん達が多いようです。
肌寒い日が続いたので、また絨毯を出していましたが、今朝片付けました。
何でも出したり片付けたりを繰り返すので、
「お母さんは、偉いね~。」
「じゃまくさいから、出しておこうとは思わないの?」
「その労力ってすごいよ~。」
「私だったら、ずっと出しておくけどな~。」って、以前娘に言われました。
炬燵の季節も、『毎晩寝る前に、炬燵を押入れに片付けて、翌日お掃除が終わると出してきて。』の繰り返しをしていたので、娘は呆れていました。
リビングが、何となくだらしなく散らかっているのが好きではないので、「わぁ~、汚い~。」って思う気持ちでいるより、1回ずつ片付けてきちんとしている方が気持ちが楽なので、そんな作業がまったく苦にはならないのです。
今朝絨毯を片付けていると、マリーとアトムが上に乗ってきました。
「2人共、邪魔だから退いて~!」って言っても、まったくのお構いなしです。
もう秋まで絨毯は出さないだろうと思って、念入りに掃除機を掛けて、ブラシでワンちゃんの毛を取っているのに、そこに2人は乗ってくるのです。
アンはお掃除が始まると、逃げてしまっているので、寝室にいます。
「アンはどこにいるのかな? 何してるのかな?」って2人に話しかけても、2人はブラシの動きが気になって、話は聞いていません。
すぐに済ませてしまえる事でも、邪魔が入るのでなかなか終わりません。
絨毯を巻いて紐で括って、やっと定位置に片付けました。
またリビングが、気持ちのいい空間に戻りました。
1週間の中で、金曜日が1番『ほ~っと』できる日です。
毎週金曜日の9時頃に、丹波から新鮮なお野菜を売る車が、南側のマンションの玄関に止ります。
最初の頃は、数えるくらいの人しかいなかったのに、今はだんだんと知れ渡って来て、集まってくる人が増えてきました。
その時間はいつもお掃除をしているので、車を見ると、『あぁ、今日は金曜日だ。』って思うようになりました。
買いに行った事はないのですが、安くて新鮮なのだそうです。
幼稚園へのお見送り帰りのお母さん達が多いようです。
肌寒い日が続いたので、また絨毯を出していましたが、今朝片付けました。
何でも出したり片付けたりを繰り返すので、
「お母さんは、偉いね~。」
「じゃまくさいから、出しておこうとは思わないの?」
「その労力ってすごいよ~。」
「私だったら、ずっと出しておくけどな~。」って、以前娘に言われました。
炬燵の季節も、『毎晩寝る前に、炬燵を押入れに片付けて、翌日お掃除が終わると出してきて。』の繰り返しをしていたので、娘は呆れていました。
リビングが、何となくだらしなく散らかっているのが好きではないので、「わぁ~、汚い~。」って思う気持ちでいるより、1回ずつ片付けてきちんとしている方が気持ちが楽なので、そんな作業がまったく苦にはならないのです。
今朝絨毯を片付けていると、マリーとアトムが上に乗ってきました。
「2人共、邪魔だから退いて~!」って言っても、まったくのお構いなしです。
もう秋まで絨毯は出さないだろうと思って、念入りに掃除機を掛けて、ブラシでワンちゃんの毛を取っているのに、そこに2人は乗ってくるのです。
アンはお掃除が始まると、逃げてしまっているので、寝室にいます。
「アンはどこにいるのかな? 何してるのかな?」って2人に話しかけても、2人はブラシの動きが気になって、話は聞いていません。
すぐに済ませてしまえる事でも、邪魔が入るのでなかなか終わりません。
絨毯を巻いて紐で括って、やっと定位置に片付けました。
またリビングが、気持ちのいい空間に戻りました。
1週間の中で、金曜日が1番『ほ~っと』できる日です。