ちょこっと本音

自分のこと、趣味のこと、ダイエットのこと・・・
心の声をちょこっと文字に。

2日続けて

2017年10月08日 | 美味メモ
昨日に引き続き、今日もカフェのお手伝い。
土曜日は毎週だけど今日は休みのスタッフのかわり。

昨日は忙しかったぁ〜。
ランチはそんなに混まなかったのだけど、
夜が混んだ。
6人ねパーティーが1組と、いつもの野球チームが7人、あと常連さんがちらほら。
忙しかった。
お酒を作ったり料理を運んだり、おしゃべりをしたり。

出だしが早かったから早く上がれると思ったら、
野球チームの何人かがお尻が重くて、シャッターを下ろしてもまだ、話し続けて帰ってくれない。

ようやく追い出して家に帰ったのは9時。
休む暇なく働いていたし、そもそもランチタイムだけのはずだったし。

帰る際に、友達のスタッフに頼まれて、日曜日も手伝うことになった。
頼まれたら嫌と言えない性格。

家に帰ったら足が痛くて、足の裏まで湿布を貼って寝た。

もう夜の手伝いは止めよう。
日曜日の手伝いも止めよう。

でも疲れていても、ここにいる理由は地元での居場所確保かな。
仲間がいるから。

だから毎週、疲れても(金曜日のサークルの後だから)ここに来る。
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CDが届いた

2017年10月05日 | 社交ダンス

早いですね~。
頼んだ次の日に到着。
さすがamazon!
しかもカード決済だから、お財布は開いていない。
便利すぎて、しかもお金を直接払っていないので
また何か買っちゃいそう。
危ない、危ない。

ということで、頼んでおいたデモ用のCDが届いた。
早速聞いてみる。
曲目はまだ内緒
またボーカルが入っているのを選んでしまった。
インストゥルメントバージョンも入っていたけど
両方聞いて、やっぱりボーカルの方にしようと決めた。
今日、先生にCDをお預けしてこよう。

教室のデモは今度で3回目。
2年目にしてすでに図々しくも3回目。
もちろんホテル・デビューはまだまだ。
そして3回とも偶然にもボーカル入りの曲だった。
また全部自分が知っている曲。
知らないメロディーだと踊っていても楽しくないかもしれない。
そうなると選択肢が狭まるかもしれないけれど。

毎年冬のパーティーではワルツを踊ることにした。
1年ごとにどれだけ進歩したか見るために。
今回は踊りたい曲がワルツでなかったので、
曲探しに苦労をした。
ワルツ曲はたくさんあっても、私の心にピタッとこなくてはならない。
そしてたいていの人が聞いたことのある曲がいい。

この次はどうなるか。
今から次のデモ曲の心配をしている。

 

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方向音痴・・・

2017年10月03日 | 社交ダンス

今まで、何度も言われていても、方向がよくわからなかった。
というか、そこまで頭が回らなかった。
ただ、ひたすらステップを間違えないようにと思っていたのだ。
進む方向は男性まかせ。
頭に入っていなかった。

知らない街へ行って、行きたい場所を探す場合、
私は大抵は勘。
だから的中率は50%。

ダンスはそういうわけにはいかない。
二人で踊るものだから、
女性もすすむ方向をきちっとわかっていなくては、
足がぶつかったり、もつれたりする。
私も結構そういうことが多かった。

昨日は徹底的にしごかれた。教えてもらった。
ひとりで野に放たれると(?)、途端に方向がわからなくなる。
いつも言われていること。
回転の度数。
それが頭に入っていないから、道がわからなくなる。

きのうはワルツとタンゴの最初の方だけ。
最初だけでもきちっとできるようにと何度もやって、どうにかこうにか・・・。
身体に叩き込んでおかなければ。
これからデモをやるにしても、自分の力で立てて自分で進んでいける。
それが目標。

ダンスって難しい。
頭を使うし身体も使う。
だから面白い!!

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捕まったぁーー!!

2017年10月02日 | 社交ダンス

金曜日のサークルのホームパーティーでのこと。
顔見知りの人(男性)がいたので、挨拶をしたら踊ろうといってくれた。
私が時々、サークルの先輩たちに教わっているのをみているので、
初心者だということを知っている。

で、こっちへ、と言われて連れて行かれたのは、会場の外。
玄関口で立ち方からいろいろと言われた。
けっこう長くしつこく教えてくれるのだが、先生にも言われたことのない事ばかり。
ああ、これが教え魔ってヤツ。
なかなか逃げることができない。
暫くして、サークルの先輩が助けに来てくれた。
どうやら先生が気づいて、救助隊を派遣してくれたらしい。

中にようやくもどれてホッとしたのもつかの間。
ラテンがかかったら、またその人が私をつかまえた。
今度は会場の隅の方へ連れて行かれて、ラテンのレッスン(?)
どうやったら逃げられるのだろう。
曲が替わっても続けられるので、逃げるタイミングがわからない。

またもや先輩が来てくれて、救い出してくれた。
あとは、なるべく顔を合わさないようにして、サークルの人の中に紛れていた。

話には聞いていたが、本当に教え魔というのはいるのだな。
こういう時、どうやって逃げるのだろうか。
私が下手だから、こういう人が目をつけるのだと思う。
レッスンをきちんと受けて、早く上手にならなくては。
それまでは、パーティーにはいかないことにしようと心に決めた。

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