雨は好きですか。
私は子供の頃からわりと好きです。雨だと思うと、うれしい気持ちがどこかにあります。
お出かけしないでいいから、こんなこと言ってるのかもしれませんね。
雨の降るなか、今日クチナシが咲きはじめました。
雨は好きですか。
私は子供の頃からわりと好きです。雨だと思うと、うれしい気持ちがどこかにあります。
お出かけしないでいいから、こんなこと言ってるのかもしれませんね。
雨の降るなか、今日クチナシが咲きはじめました。
ちょうど一年前にUPしたのは、これでした。
コップにさした仙女の舞はけっこう大きくなっています。
葉はさわるとフェルトというか、ビロードというか、密に短い毛が生えてます。
そこからfelt bushなどと よばれるそうですね。
それに大きいです。
これは仮植えなので、植え替えるつもりだったのですが・・・・
植え替えって、私は計画的とは程遠く ぐずぐずしていてから、突然一気にやるタイプです。
計画的でないから、どうしても植え替えないものがでてきてしまいます。一番?といったら、
なんといっても2階の夫の書斎に置いてあるクッカバラです。「植え替えなければ」ともう
5年以上は思ってますから、10年近く植え替えしてないかもしれません。
きっと植え替えを待ち構えているでしょう。いえ、もう「植え替えなんてしてもらえないんだ」って、
あきらめているかもしれません。
それにしては元気なのは、水と肥料(たまーに)をやっているから。健気にも真ん中に黄色い新芽を伸ばしています。
でも気根がたくさんのびていますから、いい環境に逃げようと探してるのでしょう。
”クッカバラさん、今年中には、絶対に植え替えするからね”
まず、大きな植木鉢を買うことにしましょう。今やってることが終わってから・・・・・
数日前、この葉が若草色のゼラニウムに初めて花が咲いたと書きました。
その後少しずつ花が開いてきました。
ちょうど茎を挿しをしてから、1年です。これは一株ではなくて、何株か集まっています。
だからボリュームがあって 花が映えるな、なんて自己満足して ながめていい気分になってます。
ちょうど一年前になるでしょうか、ダーチャのお隣のⅠさんからいただいたゼラニウムに初めて花が咲きました。
お隣の花は真紅といえるような赤でしたが、わが家のはオレンジがかった赤い花です。(11月7日
違う種類のゼラニウムだと分かりました。)
分かりました。)
このゼラニウムの魅力はなんといっても若草色の葉っぱですが、花が咲くとやっぱりうれしいものですね。
3月でしたか、eriさんからのらぼう(菜)をたくさんもらいました。ゆでても目減りしなくて、食べでがあります。
eriさんのお家では、うらやましいことに大量にもらうのだそうです。
太い茎の節の下で切って、はじめ水をいれた小鉢にさしておきました。
そのうち茎から根のようなものが出てくる気配?がします。
それで、小枝をさしたり、とんでもないところに飛んだ種から生えた植物などを仮植えしている
プランターに植えておきました。
今日見たら、立派に枝分かれして花を咲かせています。
のらぼうは生命力の強い野菜なのですね。私も栽培したいです。
鉢から抜けないので、そのまま 夏中バケツにつっこんでおいて、冬を前に小さすぎる鉢に植えて、
家にいれた極楽鳥花。
あたたかくなってから、外に出しました。
夫が入院してあれを届け、これを届けしていて、読書もする気がなくなってきて、手もちぶさたで
いたとき、せめてこれくらいしようかなと小さすぎる鉢の極楽鳥花を植えかえました。
冬前に家に取り込んだ時と比べてください★ この鉢の穴からもう根が出ていました。
極楽鳥花は、ほんとに丈夫な植物です。
でも、花を咲かせるにはどうしたらいいのでしょうか。花が見たいです。
極楽鳥花はストレルチア。そのお話前に書いた記憶が・・・・。これでした★
月下美人とか極楽鳥花とか、年を増すごとに私はド派手な花が好きなってる?
本日 夫は退院いたしました。
ずっと前 母が「カザグルマ」といっていたクレマチス、母が植えた場所で、ここ何十年見たこともない
大きくて見事な花を咲かせました。カザグルマといったら、日本原産のクレマチスですね。
おおぶり、花びら8枚まではカザグルマと同じですが、果たして本物のカザグルマでしょうか。
花はそんなこと関係なく、美しく咲いていますが。
見渡したところ他につぼみはありません。貴重な一輪です。
今日夫が入院しました。明日(今日)は手続きやら、忙しくなりそうです。
5月の連休頃に咲くと思っていたスズランが、今年はもう咲きました。
そばを通るといい香りがします。
去年はほとんど花をつけなかったのですが、今年は全部の株ではないのですが、まあまあ咲きました。
でも、葉が育ちすぎた感じで、きりっとしていませんね。
4年前にはスズランの花束をつくった★とあるので、そのころは花つきがよかったのでしょう。
それが、花をつける株が減ってきて、葉だけ伸ばすようになってきました。
プランターで育ててみたら、「大変丈夫で育てやすい植物」と思っていたスズラン、なかなかの気むずかし屋さん。
肥料のあげすぎがよくないとどこかに書いてあったので、去年は一回やっただけなので今年は割と咲いたのでしょうか。
今日改めて「スズラン 花が咲かない」で検索してみたら、ポイントがありました。
・夏以外はよく日に当てる
・肥料はあげすぎない(花後に適量)
・花後の処理 (花が咲き終わったら、花茎を根元から切る)
・植え替え(地下茎がよくのびるので、混みすぎないため)
今年はこんなところに気をつけてあげて、来年は花束をつくりたいです。
家のシラーシベリカ。
花後にできる種のはいった実が鉢の外に飛び出さないように、割りばしとビニールテープで囲ってみました。
とびだしている実は鉢の中に押しやります。
実生で芽が出てます。
上よりちょっと成長して、やがて株になってゆきます。
シラーシベリカは咲かせた花という花全部が実になっています。
シラーシベリカがこんなに逞しいとは、育ててみなかったらわかりませんでした。
これはムラサキケマンの鉢にしか見えませんね。
でも違います。
オモトの鉢なんですよ。
いつの間に占領されたんでしょう?
隙間からオモトの葉がわずかに見えるでしょ?
昨日のモンステラの鉢の根元に、触ったら落ちてしまったエケベリアの葉を置きました。
もうふやす気はないのですが、生きて新たに芽が出て、育ってゆくと思うと、捨てられないのです。
そして、葉からは芽が出ています。
撮る角度を変えたら、
もうひとつ、ちいさーな芽が出てる!!
パソコン脇の出窓には今、モンステラの鉢だけになりました。ほかの鉢は外に出しました。
葉が4つになった次には、根が出てきました。
根の下で切って、土に植えてやるのがこのモンステラの株にはいいのでしょうね。
でも切ったあとに、また葉が出てくるでしょう。
鉢がふえたら、冬の寒さがぶり返すことはないでしょうから、外に出せます。
そうしましょうか。
(そうそう、ずっと以前のことですが、私が中学生のときの4月8日、八王子にに雪が降って、積もったことがあります。)