fromイーハトーヴ ーー児童文学(筆名おおぎやなぎちか)&俳句(俳号北柳あぶみ)

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東北にはおいしいものが、いっぱい

2024年07月24日 | 日記
 仙台駅を歩いていると、あるあるある!

       
 牛タン!

        

 笹かまぼこ! 今回私は、胃の調子が悪く、これらのおいしいものは食べられず、うどんとか、おにぎりで済ませるという情けなさでしたが。次回は必ず。



「大人ボタン」(岩崎まさえ)は、この牛タンと笹かまぼこを題材にした物語です。
 私は、「チームじょっぱり」で青森の海産物を題材に書きました。
 「手のひらサイズのしあわせ」(吉田桃子)は、震災後の夏休み、福島に行く女の子の物語。
 「戦うキリタンポ鍋」(井嶋敦子)を読むと、きりたんぽが食べたくてしかたがなくなります。
「はじめての芋煮会」(野泉マヤ)は、山形の芋煮。きりたんぽもですが、外で食べる体験がうれしい。
「冷麺 じゃじゃ麺 わんこそば」(ちばるりこ)は、盛岡三大麺。わんこそば、おいしいんですよ。でもアトラクション的。人生で一度は経験していただきたい。

 ぜひ、お読みください。

 

      

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