なつかしい先生 2005-10-21 | なつかしい先生 小学校5・6年生のときの担任の先生は, 理科が得意で, よくいろいろなユニークな実験などを やってみせてくれた。 それはともかく,ある日の終わりの会のときである。 先生がにこにこして教室に入ってきて, 「今日,ボーナスがでたんだ」といって, みんなにマーブルチョコレートを 確か5粒ぐらいずつ配ってくれた。 先生に無事ボーナスが出たことを みんなはともに喜びつつ, マーブルチョコレートを食べた。 そして,はやく次のボーナスが出ないかなと 心待ちにしたのだった。 なつかしい先生を思い出した方は,上のふたつのクリックをよろしく! « 手紙と折形と心の教育 | TOP | なつかしい先生 その2 »
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