学校教育を考える

混迷する教育現場で,
日々奮闘していらっしゃる
真面目な先生方への
応援の意味を込めて書いています。

教師の元気

2011-10-02 | 教育
教師は,子供と一緒にいると元気になる。
それが本当。

でも,子供と一緒にいることが苦痛だったり,
嫌になったりするときもある。
そんなときは「教師」である自分を責めないで,
無理をせず,ちょっとのんびり休養するのがよいでしょう。


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1 Comments

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会社員でも主婦でも主夫でも (tsuguo-kodera)
2016-05-09 17:44:17
 素晴らしい普遍性のある教えだと思いました。そうなんです。誰でも疲れることがある、好きなことも嫌になることがある。私は野球部を中高大と退部、三回経験者。仕事は最初の会社富士通で転部申請し転部経験、2回、都合事業部は3つ。担当商品は数知れず転籍。
 その上シャープへ転社。儲けられる関西商法を学びたくなったからでした。儲ける手法が嫌いになり研究所勤務を申請、西から東へ異動。
 東京近辺は3か所の事業所に勤務、5種の研究部長職を担当。平均1年間。それでも仕事を辞めたくなり、女子大へ、2つの講座を担当したのに大学が嫌いになりました。
 そして10年間、高校ほど楽な商売はないと知り、ひたすら小論文だけでお金を頂いてきました。
 学校より、会社や家庭の方がこの論旨にあっていると私は考えています。すみません。主婦万歳。この国は主婦をなくしたのです。もう戻りませんね、ダメです。
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