masumiノート

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タマとココ

2018年08月07日 | ペット


一昨日のタマ

今日のタマ




餌を食べてくれなくて心配してたけど退院後徐々に食欲が出てきて昨晩は殆ど完食。

でも退院後は浣腸に頼らないと便が出ないのです。


そして何故か快便だったココまで便秘気味に...(汗
















そんなところで隠れていないで、快便のために運動しなさいっ!


   

※お食事中の方ごめんなさい。


意図的に元売が演出することも可能

2018年08月07日 | ガソリンスタンド4

8月4日燃料油脂新聞より

トレードネーム「出光昭和シェル」
市場整備一段と進む 無駄な競争が和らぐ


※一つ確実に言えることは、
元売統合によるガソリンスタンドの減少は、あります。



岩手県三陸沿岸部 被災店舗再建“最終局面”
「新たな価格問題」懸念も

大震災から7年半が経過し、復興需要も終盤を迎えるなか、人口や世帯数の減少などもあり、決して明るいとはいえない新店舗の船出となっている。また市場混乱を警戒する声も日増しに高まっている。

「被災店舗の再開は石油製品の安定供給という社会的使命において果たす役割は大きいが、価格的な問題が新たに浮上する」と複雑な心境を口にする。

※元売統合による市場整備が進んでも価格競争が無くなることは絶対にないので消費者の皆さんは安心してください。




8月6日燃料油脂新聞より


6月ガソリンマージン15円強
※市況等により異なります。

6月末元売系列SS数 コスモ2847ヵ所
3月末比11か所減 元売社有は772ヵ所で5ヵ所増 
セルフ総数は3か所増の1039ヵ所 セルフ比率は36.5%





8月7日燃料油脂新聞より

ローリー配送効率化 (人手不足、働き方改革)




簡単ではないサービス多角化


深刻な人手不足は歯止めがかからず、サービスの担い手が不足する状況下で
「サービスの多角化がSSネットワーク維持に本当につながるのか」
「系列特約店の減少に歯止めがかからない」
「異業種参入を迎える販売政策とSS維持をどこで妥協させるのか」


※当店は多角化のための体力は残っていないのでガソリンスタンドとしてその幕を閉じる予定です。




実質的1.2極 SS企業の立ち位置懸念

ガソリン実需の減少が加速度的に効いてくる。
その後に想定されるのは傘下の系列SSの顧客争奪戦だ。これは意図的に元売が演出することも可能だ。
カードビジネスはさらに浸透して、元売のSS選別はさじ加減でどうにでもなるーと占う。

現状のマージン回復は一過性で、元売とSS企業の立ち位置がさらに元売企業の上流寡占で優位と劣位が明確になれば、再度顧客争奪の乱戦がSS間で起こると想定。

これについて「早く異業に移行することも選択肢だ。首都圏では民泊業・介護マンション運営・託児ビジネス・語学教室兼託児所などが狙い眼のビジネスだ。これらは地方都市でも成り立つ可能背がある」









絶縁湯のPCB廃棄処分期限迫る 再生後使用で損害賠償も
有害物質が混入した廃油持ち込みに注意

既存のお客様でない場合は名前や住所の記録をとる、
リスクの高さを勘案すると場合によっては廃油を引き取らないという対応も必要ー