masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

カミングアウト

2015年10月30日 | ガソリンスタンドでの出来事

「バッテリー交換できますか?」と若い一見さん。

丁度、そのサイズの在庫が1個ありました。

一昨日、値段を訊いて「たっかー!ほなええわ」と去って行き、30分後に「やっぱり頂戴!」と出直して来た一見さんに「売り切れました」とmasumiさんが言ったサイズのバッテリーです。

***

今日の若い一見さんは南の島からこっちに働きに来ていて安い部屋を探しているとか、精算の時にこうちゃんとしゃべってた。
素朴な感じの好青年だった。



そうか・・・。

今日、この子に提供してあげるために、一昨日の一見さんにmasumiさんは「売り切れました」と言ったんだな。
(゜ー゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン



*****


(((((( \(・_・)/ )))))) バーリア!


エネ庁が、流通証明書の周知を要請。

2015年10月30日 | メモ(GS業界紙より)


10月28日 ぜんせき

流通証明広報を要請
 組合員への周知と理解促進

全石連は20日、石油製品流通証明書の運用についてSSの認識を高めるため、全国の石油組合に対し、各組合員への周知徹底を要請した。

資源エネルギー庁は先ごろ、佐合達矢石油流通課長名で全石連に対し、石油製品流通証明書の周知依頼文を発出した。

エネ庁が今年7月に取りまとめた長野県の「諏訪地区における石油流通等の実態把握調査結果」において、特約店や販売店における流通証明書の認知度が低いことが判明した。


また、2015年4~6月期の元売ヒアリングでも、流通証明書に対するSSの認知度向上を求める意向が示された。
こうした状況を勘案し、流通証明書の認知度向上に向け、改めて販売業界への周知を求めたもの。


流通証明書は、各SSが仕入れたガソリンについて、製油所・油槽所から出荷されてSSに納入されるまでの商流・物流をSSが確認できるようにすることで、ガソリン流通の透明性を確保することを目的として、2013年12月に全石連と石油連盟で取りまとめた「石油製品流通証明書導入ガイドライン」に基づき、14年2月以降、商社などへの協力要請も含め元売各社で順次運用が開始された。

全石連ではエネ庁からの周知要請を受けて、流通証明書がガソリンを対象に、各元売とも現在は納品書・配送証明書などに必要事項を記載して流通証明書としていることなど、留意事項もまとめた文書を全国の石油組合に発出し、組合員への認知度向上と理解促進に取り組んでいくよう要請した。