masumiノート

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明日は今年最後の休日

2014年12月20日 | ガソリンスタンドでの出来事


雨が上がった。

こうちゃんが電話を受けた新規での軽油配達依頼。

工事が始まるので期間中毎日来てほしい。
量は1日80~100リッター

“(近隣店から)どこも断られた”とのこと。

「(数店舗経営している)U石油さんなら受けて貰えると思いますよ」と教えてあげていた。


うちの“仕入”で行く配達は、恐らく値段が合いません(苦笑)


・・・というか、その量ならポリ容器4-5個積んで買いに行った方が安く買えるし、早いと思う。


エコキュートで健康被害の可能性

2014年12月20日 | 切り抜き

<消費者事故調>「エコキュート」運転音で健康被害の可能性
毎日新聞2014年12月19日(金)20:35(毎日新聞)

 ヒートポンプ式給湯機「エコキュート」から発生した低周波音で不眠などの健康被害を受けたとの申し立てを受け、因果関係を調べていた消費者庁の消費者安全調査委員会(消費者事故調)は19日、低周波音を含む運転音が原因の可能性が高いとする報告書をまとめ、公表した。国の機関が家庭用ヒートポンプの低周波音による健康被害の可能性を指摘するのは初めて。

 エコキュートは、大気中の熱を集めてお湯を沸かす家庭用ヒートポンプ給湯機の愛称。電力各社と住宅関連メーカーが普及をはかっている。省エネ効果が高く、先月までの国内累積出荷台数は約450万台。機器は屋外に設置され、運転音は、湯を作り出すヒートポンプユニットの圧縮機や送風機から生じる。

 安い深夜電力を活用し夜間に稼働しており、同庁には2009年9月から今年2月までに、運転音による不眠などの健康相談が112件あった。

 今回、調査を申し立てたのは群馬県高崎市の50代夫婦。09年2月ごろから、自宅から約2メートル離れた隣家に設置された機器の運転が始まると、不眠や頭痛、めまいなどの症状を感じるようになった。

 事故調は夫婦のほか、健康被害を訴えている類似の18件も調査。その結果、機器の設置と発症が同時期▽撤去や移設で症状が改善したケースがある--などから、夫婦については低周波音を含む運転音と因果関係がある可能性が高いと判断し、他の18件も否定できないと結論づけた。

 事故調は健康被害の防止のため、寝室のそばを避けるなど機器の適切な設置や、低周波音を減らす製品開発などを事業者に促すよう、経済産業省など関係機関に対応を求めた。経産省は「真摯(しんし)に対応する」としている。【江口一】

 ◇低周波音

 人の耳には聞こえにくい周波数が1~100ヘルツ程度の音で、エアコンの室外機、風力発電などの固定音源のほか、車のアイドリング音など移動音源も原因になる。波長が長いため、他の騒音に比べ住宅の塀や壁などで遮音しにくいとされる。健康に与える影響や健康被害が発生する条件などについて世界中で研究が進んでいるが、科学的に確定した結論は出ていない。被害の感じ方は個人差が大きく、また体調によっても異なるとされる。


出光が昭和シェル買収へ

2014年12月20日 | 切り抜き

出光、昭和シェル買収へ=来年前半めど、数千億円規模―8兆円、首位JXに迫る(時事通信) - goo ニュース

2014年12月20日(土)08:17

 石油元売り国内2位の出光興産が、同5位の昭和シェル石油の買収に向け最終調整に入ったことが20日、明らかになった。2015年2月にも基本合意書を交わした上で、TOB(株式公開買い付け)を実施し、子会社化することを目指す。買収総額は数千億円規模とみられる。国内需要の縮小が避けられない中、規模拡大で原油の調達能力を強化するとともに経営の合理化を狙う。

 出光と昭和シェルの直近の連結売上高は合計で約8兆円と、首位のJX日鉱日石エネルギーを傘下に持つJXホールディングスの約12兆円に迫る。