報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
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体調はいい

2012-11-30 19:26:09 | 日記
恋人ができない男友達 - 「二次元にしか興味がない」「鼻毛が出ている」(マイナビニュース) - goo ニュース

 今月の通院も無事に終わった。検査の結果は良好であり、また使用している副腎皮質ホルモン剤の減量が決定した。とかく強い薬を服用しているだけに、それが減少するというのは良いことだ。信心を再開した途端、再び罪障消滅と称して悪化するのはまっぴらごめんである。これも、私が勧誡に踏み切れない理由の1つである。何しろ顕正会で発症し、法華講で介抱に向かえばいいのに、悪化したもんだからね……。で、やめたら良くなってきたというのなら、少なくとも病気で信心にすがりつく理由が無いわけだ。ったく、魔の思うツボだぜ!魔って、ほんと、イヤラシイもんだ。ま、とにかく次の通院も来年1月まで間隔が延びたことだし、素晴らしいことだ。これが体験発表で言えたらなぁ、やめずに済んだだろうに。来年1月は、初詣よりも初通院の方が先のようだ。因みに今日は、顕正会員などの姿を見ることは無かった。

 明日は現場ではなく、会社の方に顔を出しに行かなくてはならない。休日出勤みたいなものだが、出るのは交通費のみ。え?別に、始末書出しに行くわけじゃないよ。し、してないよ、なにも……。制服交換しに行くだけだ。ところで、どこかの警備会社の社長が、詐欺だか警備業法違反だかで逮捕されたのことだが、まあ、知らんがな。ライバルが1社減っただけだ。

 
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2 コメント

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私の若い頃は・・・! (高速太郎)
2012-12-01 11:00:43
ユタさん、こんにちは!

 ジジイの悪い癖は、「私の若い頃は・・・」と云うことだそうだが・・・?!
 それは、さておき、年末年始が勤務とのこと、お疲れ様です。
 私が20代の頃は、警備会社が無かったので、毎日、社員が交代で宿直をしていました。
 手当がもらえるのと朝寝坊が出来るのが嬉しくて率先して宿直をしていましたね。
 既婚者は、何かと用事があるので変わってあげて、毎週3日くらい泊まりです。

 休みは、正月3箇日しかないので、大晦日に仕事が終を終えて最終の列車に乗って
里帰りでした。ユタさんの記事で、今となっては、懐かしい思い出がよみがえりました。
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高速太郎さんへ (ユタ)
2012-12-01 14:47:47
 こんにちは。コメントありがとうございます。大変恐縮です。いえいえ、私は御年配の方の昔話を聞くのは好きですよ。30代以下の私はバブルすらも知らないので(バブルの頃はまだ小学生だったので)、その頃の話が笑い話にしか聞こえないのです。そろそろブログのネタに、これを上げてみましょうか。
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