体調はいい

恋人ができない男友達 - 「二次元にしか興味がない」「鼻毛が出ている」(マイナビニュース) - goo ニュース

　今月の通院も無事に終わった。検査の結果は良好であり、また使用している副腎皮質ホルモン剤の減量が決定した。とかく強い薬を服用しているだけに、それが減少するというのは良いことだ。信心を再開した途端、再び罪障消滅と称して悪化するのはまっぴらごめんである。これも、私が勧誡に踏み切れない理由の１つである。何しろ顕正会で発症し、法華講で介抱に向かえばいいのに、悪化したもんだからね……。で、やめたら良くなってきたというのなら、少なくとも病気で信心にすがりつく理由が無いわけだ。ったく、魔の思うツボだぜ！魔って、ほんと、イヤラシイもんだ。ま、とにかく次の通院も来年１月まで間隔が延びたことだし、素晴らしいことだ。これが体験発表で言えたらなぁ、やめずに済んだだろうに。来年１月は、初詣よりも初通院の方が先のようだ。因みに今日は、顕正会員などの姿を見ることは無かった。

　明日は現場ではなく、会社の方に顔を出しに行かなくてはならない。休日出勤みたいなものだが、出るのは交通費のみ。え？別に、始末書出しに行くわけじゃないよ。し、してないよ、なにも……。制服交換しに行くだけだ。ところで、どこかの警備会社の社長が、詐欺だか警備業法違反だかで逮捕されたのことだが、まあ、知らんがな。ライバルが１社減っただけだ。

　

冨士参詣深夜便 ５

有休を無駄遣い!?　「彼氏ほしさにとってしまった不可解な行動」(escala cafe) - goo ニュース

　どうもアラサー女子の行動が不可解でしょうがない。まあ、ごく一部であると信じたい。そのごく一部が集中しているのが、顕正会だったり、日蓮正宗法華講だったりするのだろう。因みに私の１２月２４日～２５日は仕事。年末に至っては、年越しで泊まり勤務。警備員の基本だよね。待機室で年越しソバを食い、翌日元旦には餅焼いて食うのが私の毎年恒例となっている。自炊設備のある現場では、先輩班長が、お雑煮作って警備隊員に振舞ってくれたこともあった。
　なので、顕正会時代はもちろんのこと、法華講で一回だけ年末年始を過ごしたが、いずれも元旦に参詣したことはない。１月中に参詣できなかった年もあった。あいにくと、法華講時代もそうであった。まあ、「御宮仕えも法華経と思し召せ」という御言葉もあることだし、この仕事をしている以上、それが当たり前だと思っている。２月に初詣なんて普通だ。何しろこの業界、２月でまだ新年会やってるくらいだから。

　今日は１ヶ月ぶりの通院。自民党の安倍総裁と同じ病を抱えている身としては、氏が元気に衆院選に向けて、政治活動されておられる御姿が頼もしい限りだ。信心活動をやめてから、体調がすこぶる良くなったのは大きな皮肉だろう。因みに今、私は一切の宗教活動はしていない。なので、“魔の通力”ではない。