まあ多分、東北地方太平洋沖地震の余震であることは疑いの余地は無い。多摩準急先生が予想した、
「今年中にまた大きな地震が来るかもしれない。それが東北なのか関東なのかは分からないが……」
というのが的中しようとしているのか。1番怪しいのは、顕正会の浅井会長が地震についての予言、何も言わなくなったこと。それまでの予言が外れたから懲りたとも捉えられるが、偽本尊疑惑と同様、この人が言わないことは逆に当たることが多いようだが。東日本大震災についても、何も予言せずに起こったわけだし。顕正会の歌に、“両眼滝のその日まで”というのがある。今ではもう歌われなくなったようで、黒歴史化されているようだが、今でも私の手元にはそのCDがあるし、iPodにも入っているんだな、これが。何故か、“妙観講の歌”と“今日も元気で”に挟まれて(笑)。で、その中に、
「諸天も怒り 地も震う」
という歌詞がある。ところがこれ、日蓮正宗の歌の中にもあるのですよ。昔の歌らしいのだが、あいにくと肝心の曲名を忘れた。こちらは、
「諸天は怒り 地も震う」
と、歌っている。あまり覇気を感じられない“広布の青嵐”よりも、私個人的にはこちらの勇ましい系の歌がいいのだが、今の宗門ではもう歌っていないのだろうか。で、学会は、
「信じる者は 常に勝つ」
という文が好きらしく、“学会健児の歌”と“東洋広布の歌”の中に入っている。
とにかく、諸天のことについてはとやかくできるものではない。首都圏直下型地震が来ても、油断が無いようにしたい。緊急地震速報が鳴らないうちが、まだ華なのかもしれない。
「今年中にまた大きな地震が来るかもしれない。それが東北なのか関東なのかは分からないが……」
というのが的中しようとしているのか。1番怪しいのは、顕正会の浅井会長が地震についての予言、何も言わなくなったこと。それまでの予言が外れたから懲りたとも捉えられるが、偽本尊疑惑と同様、この人が言わないことは逆に当たることが多いようだが。東日本大震災についても、何も予言せずに起こったわけだし。顕正会の歌に、“両眼滝のその日まで”というのがある。今ではもう歌われなくなったようで、黒歴史化されているようだが、今でも私の手元にはそのCDがあるし、iPodにも入っているんだな、これが。何故か、“妙観講の歌”と“今日も元気で”に挟まれて(笑)。で、その中に、
「諸天も怒り 地も震う」
という歌詞がある。ところがこれ、日蓮正宗の歌の中にもあるのですよ。昔の歌らしいのだが、あいにくと肝心の曲名を忘れた。こちらは、
「諸天は怒り 地も震う」
と、歌っている。あまり覇気を感じられない“広布の青嵐”よりも、私個人的にはこちらの勇ましい系の歌がいいのだが、今の宗門ではもう歌っていないのだろうか。で、学会は、
「信じる者は 常に勝つ」
という文が好きらしく、“学会健児の歌”と“東洋広布の歌”の中に入っている。
とにかく、諸天のことについてはとやかくできるものではない。首都圏直下型地震が来ても、油断が無いようにしたい。緊急地震速報が鳴らないうちが、まだ華なのかもしれない。