木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

気象改変テクノロジーによる日本への攻撃

2024-08-30 08:39:18 | 随想
気象改変技術による日本列島の
攻撃を何とか抑えなければ、
今後、今回のような超低速滞在型
の巨大台風を作られては日本列島を
縦断されるようになるでしょう。
今や軍事テクノロジーは著しく進化をして
日本列島全体を長期間に渡り台風や豪雨で
晒し続ける事により脅迫を受けます。

今回の気象改変テクノロジーによる脅迫により
日本政府はどのような無理難題を呑まされる
事になるのでしょうか?
私達一般日本人も軍事技術というのはミサイルや
戦闘機、空母のような物ばかりでなく今回の
ような気象改変を自由自在に操れる軍事テクノロジー
の事も常に視野に入れていかなければならない
時代になっています。

奄美地方や屋久島の南方から巨大台風が
上陸させられ九州が狙われているように
見えます。
数年前は屋久島の周辺を反時計周りに1周
した台風がありました。
自然発生の台風が屋久島を反時計回りに1周
するなど有り得ませんから。

どの勢力が気象改変で日本列島を攻撃しているのか。
海外勢力の場合もあれば時に日本人である場合
もありました。
以前に京都大学の元教授が
「巨大台風や豪雨は私がやりました。」
と発言しました。
今、その元教授は表舞台に姿を見せません。

気象改変で何らかの巨大利益を得る存在があるものと
見えます。
また対象国や対象エリアに向けて気象改変技術に
より自然現象を装った軍事攻撃がされています。
ここを抑えなければ日本経済は破壊され、農業や農地、
生活圏、ことごとく破壊されます。

軍事テクノロジーの進化は使い方を間違えれば
壊滅的な被害を生じます。


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