仙台発エバー航空、午後四時発の117便で一路、台湾台北空港へ向かう。10000m上空から沈む夕陽が素晴らしい。雲の上は太陽の光が燦々と輝き、日の沈む直前の景色は神々しい。天候も良く快適なフライトが続く。ほぼ定刻通り、台北「桃園国際空港」に、午後7時半無事到着する。日本との時差は、約1時間である。
空港の入国検査は、厳重を極め顔写真と指紋も採取された。これも世界の中での事件の多さからくるものなのか? 初めてなので、ビックリさせられた。
世界的に治安の悪さから来るものなのか?
平和の尊さを願うのみである。