極東不動産の日記

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イタリア紀行: 第7日目、2019年5月21日(火)

2019-05-21 11:40:09 | 旅行記
今日はイタリア旅行最終日である。ホテルを午前7時15分に出て空港へ向かう。約40分ぐらいで、レオナルドダビンチ空港へ到着。1時間後のフィンランド航空にて、ヘルシンキ向かう。約3時間半の空の旅である。
ようやくヘルシンキ空港へ着く。流石に北欧きってのくうこうだけあって規模が雄大である。
午後5時半初の日本航空便に乗る。日本ナンバーワン航空だけあってサービスも文句ない。七日間の旅をおえて無事成田国際空港へ着く。

イタリア紀行: 第6日目、2019年5月20日(月曜日)

2019-05-20 11:39:17 | 旅行記
今日はイタリア滞在6日目になった。自由行動の日なので、二人で街へ出掛けることにした。幸い心許なく思った? ガイドさんが同行してくれた。お陰で我々は、スリにも置き引きにも遭わずに済んだ。再度トレビの泉おにも行ったところ、大勢の観光客で溢れていた。トレビのの泉の階段には、70年前に、ローマの休日という映画のオードリーヘップバーンとグレコリーペックの撮影が行われた有名な名所でもある。今回の旅は、親切で素晴らしいガイドさんに恵まれ良き思い出の旅になった。

イタリア紀行: 第5日目、2019年5月19日(日曜日)

2019-05-19 11:38:16 | 旅行記
今日はイタリア滞在5日目になった。午前8時30分にホテルを出て、
フェレンツ駅に行く。ガイドさんの案内で駅構内を散策する。フェレンツ発9時33分発のローマ行きに乗車する。
なかなか綺麗な車両である。車内の真ん中の通路を挟んで、それぞれふた席で、ゆったりしている。車窓の風景は緑がまとまって、後ろへ後ろへと流れていく。とても緑が豊かで綺麗な光景である。
とにかく、イタリアは何処にいっても緑が多い。
見学コースは、世界遺産ローマ歴史地域と同じくバチカン市国観光や、古代ローマの円形大競技場トレビの泉、サンビエトロ寺院などなど回った。流石に前世紀から続いている国である。戦前は、枢軸国(
イタリア、ドイツ、日本)として、ともに連合国と戦ったお国でもある。

イタリア紀行: 第4日目、2019年5月18日(土曜日)

2019-05-18 11:37:13 | 旅行記
今日はイタリア滞在4日目である。 午前9時にホテルを出る。ミニバンに分乗して、ヒレンツエ歴史地区観光をする。ヒエンツエ美術館や花の聖母教会その他を周る。
何れの建造物も何世紀にもわたる建物で、重厚な歴史を実感する。世界中から観光客が訪れる都市と言われるのも、分かるような気がする。途中の🚗の中で、一緒の方と話し合った。日本の歴史を子供達に教えないとマズイのでは?と思う話になった。イギリスでは殆どの小学生が、ネルソン提督を知っている。日本では、残念ながら日本海海戦の立役者である「東郷元帥」の事を知らない。大人達が教えないからである。
あの戦でロシアに負けていれば、今の日本は無い。まさに「皇国の興廃この一戦にあり」である。日本の近代の歴史を、もっつと、もっつと知って貰いたいものだ。イタリアでは小学生時代から、今回、我々が見学したところ全部、教育しているとの事である。深く考えさせられた。例の〇〇組が日本の近代歴史教育を阻んでいるのでは?
戦後70年も過ぎたのだから再考すべきではないかと自分は考える。

イタリア紀行: 第3目、2019年5月17日(金曜日)

2019-05-17 11:36:14 | 旅行記
今日はイタリア滞在3日目である。世界遺産であるベネチア観光をする。ゴンドラ運河巡りを6人一組で運河を周る。ボートに似た船で船頭さんが、魯をうまく漕いで進む。ベネチアは、水の都とも言われる。世界中から観光客を呼び寄せてもいる。噂では聞いていたがこんなに規模が雄大とは思って居なかった。
続いて、ドッカーレ宮殿を見て、サン・マルコ寺院を見学。サンマルコ広場を見る。
午後は300キロ離れた、花の都フィレンツエへ、一路バスで向かう。