以前から、「アップルパイが食べたい。」と、思っていたのが願いが叶い、お友達とカフェに立ち寄ることになりました。
アツアツのアップルパイの上にアイスクリームがのっていて、「早く食べないとアイスが溶ける。」と、ちょっと急ぎ気味で食べることに。
「やっぱ、アップルパイは美味しい。」と、納得しました。
私が座った席は、土屋太鳳さんが座った席で、証拠写真も飾られており、ちょっと満足な気分になります。
アップルパイが出来上がるには20分時間が必要みたいでした。
その間、お友達の苦行(?)の話で盛り上がり、思いっきり笑って過ごすことが出来ました。
本当は、やっぱりつらかったに違いない話なんですが、あとで笑えることになるのはいいことなのかなぁ。
今度は、何を食べることを望むかは、時間をかけて考えます。
美味しい何かを探すことにします。
空腹のときのアップルパイは、至福の味でした。
「次は何を食べましょうか?」と、お友達とリストを作りたいと思っています。