ごじらいく

足跡の先に・・・

10万円の給付金

2020年05月31日 | 日々のつぶやき
やっと、我が家にもコロナの10万円の給付金の郵便が来ることになりました。
私の場合、「これを何に使おうかなぁ。」ではなく、「退職金替わりのもの」として、大事に使うことになりそうです。
早く、次の仕事を見つけないと、自分が参ってしまいそうで怖いんです。

今日は日曜日、ハローワークもお休みです。
こんな時、自由にパソコンを使えたら、いいだろうなぁ。と、思うんです。

10万円は、本当に魅力のあるお金です。
父が、「働いている人にとっては、この10万円も課税の対象になるんだぞ。」というのです。
丸々もらえるわけではないのが、ちょっと癪です。
税金の分を考えつつ、なるべく手元に残しておくことを考えます。
ちょっと前の私だったら、「この10万円、なにに使おうかなぁ。」と、いろいろ考えていたんですが、人の気持ちってころころ変わります。
やっぱり、貯蓄するのが一番です。私にとっては。

突然、大阪でもコロナの第二波が来たら、この10万円もないものとして考えないといけません。
そうならないように。と、思うんですけど。
病気は気まぐれ、いつ何時、何が起こるかわからないのです。
お金もその時、じっくり考えて使うことが必要です。
後悔先に立たず。とは言いますが、今が辛抱のときだと思っています。

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牛丼かよ

2020年05月30日 | 日々のつぶやき
暑い思いをしながら帰った日。
それは、涼しい食べ物を食べたいなぁ。と、思うのです。

今日、いつも通り暑い思いをして帰ったら、我が家の夕食は牛丼でした。
「牛丼かよ。」と、怒りがこみあげてくるのです。
もっと、のど越しのいい食べ物が食べたい。
そんな時は、お刺身の盛り合わせとか、冷やっこ。
ちょっと欲張りすぎているのかも。

今日の牛丼は、いつも通り、胃にくる食べ物で、「できるなら、もう少しご飯を少なめで。」と、注文を付けたい気持ちになります。
私にとって、牛丼は寒い夜にハフハフしながら食べるものだ。と、思ってしまうのです。
まあ、人によって食べ方は違うけど。
これから夏にかけての食べ物は、ちょっと工夫してほしい。と、思ってしまいます。
メニューを考えるのは、いつも父なんです。
父の好きな食べ物しか食べることができないつらさは、耐えがたい。
時々でいいので、私の食べたい物を作ってほしい。
文句ばかり言っていてはいけませんが、1か月に1回くらいはリクエストさせてもらえたらなぁ。と、思うのです。

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お返し

2020年05月29日 | 日々のつぶやき
先日、思いがけずお菓子を振舞われました。
とてもおいしいお菓子で、「お腹いっぱい。」と、舌なめずりすることになりました。
そのお返しに。と、また私もお菓子を持って施設に行くことにしました。

どの人まで配っていいのかわからないのです。
仕方なしに、全員に行き届くように、人数分買うことにしました。
スーパーのお菓子売り場をうろうろすると、今時分に合いそうなゼリーがあります。
でも、店員さんに聞いてみれば、人数分がないのです。
「さて、こまった。」と、また最初っから考え直すことに。

また、うろうろお菓子売り場を見てみれば、ちょうど手ごろな価格のポッキーが売っています。
「仕方ないか。」と、かごにお菓子を詰め込んでレジに並ぶことに。
私の前の人は、びっくりするくらいカゴいっぱいの食料を買っています。
「別のレジに並んだらよかった。」と、後悔するのです。
横のレジは、すいすい人が流れていきます。
最近、スーパーに行くことがなくなった私は、人のカゴの中身を見る習慣がありません。
おばさんのカゴの中身は多くて、おじさんのカゴは少ない。というのを聞いていたんです。
しかし、今回は、おじさんのカゴがやたら山積みなんです。
案の定、清算が終わったおじさんは、買ったものを袋に詰め忘れて帰ったみたいで、ぽつんと食材が一個清算カゴに残っていました。
「せっかく、買ったのになぁ。」と、思いながら、そのまま帰ることになります。

ポッキーならだれでも知っているお菓子です。
みんなの手に渡るように。と、思いながら、重いかばんを下げて、明日会社に行きます。

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疲れた

2020年05月28日 | 日々のつぶやき
やっと、4連勤も終わり、久々に感じる休日が来ます。
ぐっすり眠りたい。が本音です。

昨日は、ちょっと多めに睡眠導入剤を飲んだら、夜中、寝ぼけてしまいました。
最近は、体力の消耗が激しく、若いころのように動けないのです。
だから、睡眠だけでもしっかりとらなきゃ。と、思ってしまうのです。

ずっと、眠たい目でいるため、「これは老眼か、それとも、疲れ目か。」わからない状態になります。
でも、毎日4時に起きているので、やっぱり、疲れ目が正解だと思ったりします。

今度の会社は、時間の変動のない会社がいいなぁ。と、思います。
私は、自分で言うのもなんですが、か弱いんです。
ちょっとのことで、メンタルがやられます。
体は、ぶっといのに。なぁ。
今日も早く寝て、1週間の疲れを取ります。
ちょっと、頭の芯が痛くなりました。

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またハローワークに行くことにする

2020年05月27日 | 日々のつぶやき
コロナもだいぶ治まって、ちょっとだけ活気を取り戻すことになります。
しかし、私の心は晴れません。

今の仕事が性に合わないみたいで、「やっぱ、辞めよう。」という気がどんどん出てきます。
また、ハローワーク通いをすることになります。
「もう社員じゃなくてもいい。パートで十分。」という気持ちがするのです。

今、行っている施設は、人員が不足しているようですが、内情からみれば、潤っているように見えます。
助けてやる必要がないのです。
そうなってくると、別の仕事に目を向けるようになります。
何も遠くへ行かなくても、近場で十分いい仕事があるように思うのです。

また、ハローワークに行ったり、オリコミチラシを片手にいろいろ回るつもりです。
もう義理立てする人もいなくなるようですから。
というのも、今の所長も移動になり、もう戻ってこないから。
私を外に放り出しのも所長なんです。
ちょっと、ざまあみろ。と、言う気がしてきます。
人を簡単に切るような人間は、自分も切られる。ということです。

ちょっとだけ、明るさが見えてきました。

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不覚

2020年05月26日 | 日々のつぶやき
日頃、気を付けて勤退表を打刻している私ですが、ふとした瞬間、「アッ!!」になるのです。

これは、すぐに自分の失敗を自覚し、誤ったのですが、「うちでは処理できないから、元いたデイサービスで処理してもらえ。」と、冷たく言い放たれました。
仕方なく、今日は自宅に帰る前にデイサービスに寄ったのですが、どうも、私の負のオーラがすごくてドン引きされました。

一度深みにはまると、抜け出すのにものすごいパワーが必要です。
まだ、未熟な私はそのパワーが出ないので、ギンギンにオーラを出してしまいました。

誰に相談しても、私は回復しないので、このまま時がたつのを待つしかないのです。
しばらくは、今のままで過ごします。

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天天へ

2020年05月25日 | 天々
今日は天天の誕生日。

そういえば、誕生日の日は雨の降った日が記憶にないのです。
天天は、晴れ女かもしれません。

今日も、ちょっと日差しのきつい晴れの日でした。
いつも25日になったら、天天を思い出すのです。
やっぱり、バースディソングを歌うのはやめておきます。
天天に音痴の歌を聞かせるわけにはいかないから。
今日は、ただ天天が生まれてきたことを喜ぶ日です。
もう12年もたったのか。と、思うのです。
犬の寿命は、12年~20年だそうです。
まだまだ序の口なんです。
私は天天が20年生きることを望んできます。

天天の目に少し白内障が見えてきました。
もう老犬の証です
切ないけど、これは受け入れるしかないのです。
可愛さは、まあ子犬なんですが。

改めて、おめでとう、天天。
これからもよろしくね。
長生きしてくれないと、泣いちゃうぞ。

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ヒートアップ

2020年05月24日 | 日々のつぶやき
元いた施設の所長と電話することになりました。
売り言葉に買い言葉に、だんだんヒートアップする私です。
挙句の果てに、「もう辞めます。」と、宣言してしまったんです。
でも、やっぱり、心の底では辞めたい気持ちがぐんぐん広がっているのです。

のらりくらりかわす言葉に、「やっぱり、もう辞めた方が正解かなぁ。」と、思ったりします。

私に合った会社は、小規模な会社で、支店とか営業所のないこじんまりした会社が合っているような気になります。
その代わり、仕事はかなりしんどいかもしれませんが。
今、コロナでいろいろな会社が倒産したり、悲鳴を上げている会社がほとんどです。
やっと、緊急事態宣言も解かれたけど、まだその名残があって、完全に宣言が解かれた感じではないのです。
私が目指す中小企業は、そのあおりを受けてにっちもさっちもいかない状態にあり、転職どころの騒ぎではないのです。
私自身もだいぶ高齢になり、若手が欲しい会社は、雇ってくれないはずです。
早く、コロナが治まって、元も生活に戻るまで、まだしばらくは今のままのようです。

会社を辞めたい私は、振り上げたこぶしを下ろさねばならなくなりました。
私の直属の上司だった所長も移動になり、もう腹を割ってしゃべれる人もいなくなります。
みんなコロナのせいで、困っています。
誰がコロナを流行らせたのでしょう。
中国の奥地で、ひっそり流行っていればよかったのです。
たくさんの人が死んで、まだいろいろな爪痕が残っています。
コロナのせいで、転職を考えることにもなり、「なんだかなぁ。」と、考えるようになりました。

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しんどいです。

2020年05月21日 | 日々のつぶやき
この言葉、今いる施設のおばあさんが口にするものです。
ほとんど寝たっきりなんですが、食事の時間になると起こされ、ペースト状の食事をさせられます。

「すみません。しんどいです。」が口癖なんです。
私も、ほんとしんどい。

やっと、緊急事態宣言が解除され、気分は晴れやか。と、思いきや、「いつまで、よその施設で働かないといけないんだ。」と、腹が立ってきます。
もうそんなに若くない私は、通勤だけでへとへと。
多分、そんなに長く勤めることができなくなるのです。
「辞めたい病」が出てきて、顔色まで変わってくるのです。
そんな顔色を見ている今の職員たちは、「この人、根暗?」と、思っているのかも。
まあ、根暗は、根暗なんですが。
もう、明日にでも、「辞めさせていただきたい。」と、辞表を出すかもしれません。
本当にしんどいのです。

なんで、会社のために自分を犠牲にしなきゃいけないのか。
だんだん本当に、腹が立ってきます。
これが、序の口かもしれません。
また、どこか人手の足りない施設があれば、お声がかかってしまうかもしれないのです。
ちゃんと断ればよかった。
私の緊急事態宣言は、まだまだ解除されていないのです。
もし、このまま居残りになれば、辞める気持ちでいっぱいです。
周りの応援に来ている人たちは、元気に働いているのに、私だけ暗い顔で毎日を過ごすことになっています。

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自己主張

2020年05月20日 | 日々のつぶやき
どうも、私は自己主張の強い人から嫌われる運命にあるようです。
「私が、私が。」という人から遠のくのに、どれくらい距離を置いたらいいのでしょうか。

どの職場にも、そういう人がいます。
一事が万事、そういう人に目をつけられやすい性格をしているようで、自分でも困っています。

前にいた施設のおばあさんが、「どこへ行っても同じだから、仕事を辞めてはいけない。」と、諭されたことがあります。
まさに、今、そういう時期に差し掛かってします。
仕事を辞めたいなぁ。と、思いつつ、おばあさんの言葉も身に染みて、「本当につらいなぁ。」と、思うのです。
自己主張の強い人は、ものすごい圧を持っています。
この圧を振り切るのは、やっぱり自分しかいないと、思うのです。
多分、今の職場を辞めても、きっと同じことが起こるような気がしてならないのです。
みんなが、みんな優しい人とは限らないのです。

今、私は、コロナが去って、元いた職場に戻ることを望んでいます。
しかし、そこでも、また圧のすごい看護師と対決しなければいけません。
ほんと、自己主張の強い人は困ったちゃんです。

今日は、本当に疲れたから、早めに寝るようにするだけです。

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忘れていたこと

2020年05月19日 | 日々のつぶやき
休みになったらやろう。と、思っていたことをボーっとしていたら忘れてしまいました。
これも年のせいか、と、思うのです。
それとも、それほど切羽詰まったことではないことかもしれません。

休みになったら、「たこ足配線」と、「スマホケース」を買いに行こうと思っていました。
いざ、お休みなるとそれすら頭になく、休みを堪能することになります。
別段、今いる。というわけではなく、ただ、「欲しいなぁ。」と考えているだけのことだったのです。
それより、税金を払う方が先決で、銀行まで行くことに。

いつもの銀行は、もう人がする仕事はみんなATMがすることになります。
もうATM以外全部閉まっているのです。
このままいけば、本当に人がいらなくなってしまうかも。と、思うのです。
多分、私の住むところは、ちょっと田舎なので、都会の支店では人が本当に働いているかもしれません。
だんだん銀行も様子が変わってきて、今までのようにはいかなのです。
税金もATMで支払うようですが、ちょっと怖いので、郵便局まではしごすることになりました。

コロナはみんなの生活を変えてしまう恐ろしい病気です。
私もコロナによって生活が変わってしまった一人です。
要らぬ知恵もつきました。
通勤にやたら時間を使うことにもなります。

今まで、「しんどい。しんどい。」と言いながら務めていた施設なんですが、いざ遠くの施設に行くことになって、今までのしんどさの倍しんどい状態になります。
休みの日くらいボーっと過ごしたい。と、思うのは当然のことです。
あとでできることは、極力あとでするようにしないと、体が参ってしまいます。
休みの日はじっとしているのが一番です。

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被写体が悪いのか

2020年05月18日 | 日々のつぶやき
ガラケーからスマホに買い替えて、「何がよくなったんだろう。」と、考えます。
そういえば、写真も格段に良くなったような。

一度、写真を撮ってみよう。と、カメラに切り替えて、目に前に座っている父の様子を撮ろうと、思いました。
「何かが違う。」と、首をひねるのです。
多分、父では被写体としてばノーグッド。
やっぱり、お花や、景色を撮らないとスマホの良さが伝わってこないようです。
父には悪いんですが、一番撮ってはいけないものにレンズを向けてしまいました。

お友達も肩が凝るくらいスマホを触っていたようですが、私はそんなに熱心にスマホを触ることができません。
ちょっと触っては置き、また忘れたころにスマホを触る。という具合になります。
一向にスマホを理解することができないのです。

今度、お友達に会ったらスマホのカメラの良さを教えてもらうことになります。
きっと、ものすごい早口で長々と説明されるかもしれません。
メモの用意も忘れてはいけないのです。

この間、スマホのメモ機能をやっとわかったかなぁ(?)というぐらいになりました。
私は、何にでもメモする癖があります。
ガラケーについていたメモ機能も、それなりに使いこなせたところでした。
スマホは奥が深い。と、思ってしまうのは、まだ良さがわかっていない証拠です。
「そのうち、そのうち。」と、思いながら、今日もまたスマホの電源を切って、使えないようにしておくのです。

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久々の図書館

2020年05月17日 | 日々のつぶやき
緊急事態宣言が出てからずっと休館だった図書館が、やっと開きました。
押し寄せる人たち。
その人たちに交じって私も押し寄せることに。

もう図書カードの有効期限が切れ、本が借りれないようになってしまっていました。
本当は3月10日までが有効期限でした。
そんな人もたくさん押し寄せているのです。

ビニールシートに覆われたカウンターの中の職員たちは、ものすごいスピードで本をさばき、あっという間に順番が回っているのです。
いつもは閑散とした図書館が、まるでスーパーマーケットのようでした。
宣言が切れると、こんな状態になるのだなぁ。と、思うのです。
まあ、しかし、長い休暇をもらっていた図書館の職員たちは、結構くつろいだに違いありません。
これで、図書館からコロナが発生したら、また長い休暇に入るかも。

読みたい本はたくさんあるけど、一度もあれもこれも回ってきては困るのです。
プーのときは、一日、本にしがみつき、あっという間に本を読んだのですが、今は働いているので休日しか本を読むことができません。
予約する本も考えながら頼まなくては。
これから夏。
暑い部屋で蒸し風呂になって本を読むのは大変です。
かといって、別の部屋に行くと、母が本を読んでいるにも関わらず、話しかけてくるのです。
一点に集中したい私は、読書のときにテレビの音や、話し声が苦手なんです。

「やっと、緊急事態宣言が解かれた。」と、喜んでいるのは私だけでしょうか。
本にうずもれた生活がしたい。と、思ってしまうのは贅沢なことでしょうか。


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ぐっすり寝たい

2020年05月16日 | 日々のつぶやき
会社が休みになると、「朝まで、ぐっすり寝たいなぁ。」と、思うのです。
でも、寄る年波、脳が老化して何度も夜中に起きてしまうのです。
「昔はよかった。」と、思ってしまいます。
嫌でも、朝まで一回も起きず、「ああ、すっきりした。」と、元気を取り戻します。
今では、「また、夜中に起きてしまったよ。」と、ちょっと恨めしく思うことになります。
まあ、こんな時のために睡眠導入剤があるわけです。

以前、というか、だいぶ前、睡眠導入剤を飲んで寝た時、夜中にトイレに起きてしまって、立ち上がろうとしたらよろけてしまったんです。
きっと、強烈に薬が効いて体がふらふらになってしまったようです。
あれ以来、丸々1錠飲むことは避け、半錠飲むことにしています。
それが一番、私にとっての適量なんです。

明日は日曜日。
お休みの日です。
「疲れたなぁ。」と、言葉にしてしまうほどしんどかったんです。
母は、いっぱい食べたらしんどさが消える。と、思っているようで、毎晩、私のためにおにぎりを握ってくれます。
でも、食べるより、早く寝たい。気持ちが増してくるのです。
もう7時ごろでもお布団に入りたい。と、思っている私は、すでに老人?

今は大人しくおにぎりを食べ、うつらうつらしながら就寝時間を待つことになります。
ほんと、朝までぐっすり寝たら、どんなに気持ちいいだろう。と、思いつつ、今まで通りの夜を過ごすことになります。

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方向音痴も甚だしい

2020年05月15日 | 日々のつぶやき
今、勤めている施設の最寄り駅は2か所あります。
今まで、ずっと静かな駅を利用していたんですが、何しろ何回も乗り換えしないといけないところで、かなりしんどい。
ずっと、そう家族に話していると、「もう一つの駅の方を利用した方がいいんじゃない。」と、両親がその駅を下見に行ってくれました。
「その駅の方がずっといいよ。」と、駐輪場のおじさんに話をつけてくれて、今日がその駐輪場の閉め切りの日なので、家族総出で駅まで出かけることになりました。

一番困るのが、地図を見ることができない私は、父の先導で自転車を誘導してもらうことになりました。
もうとっくに老人の域に達した二人ですが、ほんと頼りになる人たちです。
もう甘えるしかないのです。
もっと、地図を見ることができたら、両親の力を借りることなくスムーズに行けたはずです。
方向音痴も甚だしいのです。

すべてが一気に終わり、帰りの電車で、今、勤めている施設の女性が乗ってきました。
「今日、仕事?」と、聞いてくるのですが、「ちょっと、用事で。」だけで、あとは無言。
ちょっと居づらかったです。
明日、変な噂が立たないといいのですが。
無言が嫌ならスマホを見ていればよかったんですが、スマホの良さを知らない私は、あえて電車ではスマホを見ない派なんです。

来週から地下鉄通勤が始まります。
もう外の景色を見ることなく、目的地まで行くことになります。
ちょっと残念。
でも、ずっと地下鉄で仕事場に行くことが多かった私は、それほど地下鉄の息苦しさを感じない人なんです。

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