ごじらいく

足跡の先に・・・

まぎらわしい

2015年01月31日 | 日々のつぶやき
プリンターのインクが切れ、ネットで注文をしました。
私の使っているプリンターの型番の中で一番安いインクを購入したところ、全くプリンターが反応せず、「なぜだろう。」と、不思議で、プリンターを使うのを試行錯誤していました。

その試行錯誤は、2ヶ月にも及びました。
何をするにも、他のことが手につかず、いつも頭の隅で「何で??」が渦巻いています。

昨日です。
やっと、解決したのは。
どうも、型番が違っていたのです。
私の使っているプリンターの型番の中に、全然違う型番のインクが混じりこんでいたのです。
さすがの私も腹が立ちました。
「何で、もっとちゃんと仕事をしないのか。」と。
安いと思ったから、2セットも購入していました。
まあ、安いから、そんなに懐も痛めなかったことが、不幸中の幸いかもしれません。

新しく、きっちり型番を見て購入したところ、一発でプリンターがガタガタを動き出しました。
あの2ヶ月は、一体何だったのだろう。と、ちゃんと型番を注意していなかった私も2割ほど悪いのですけど。
これからは、指差し確認ならぬ、読み上げ確認して、損をしない注文の仕方を目指します。



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ブルドック

2015年01月30日 | 日々のつぶやき
ちょっと喜ばしいことがあります。
それは、徐々に体重が減っていることです。

このお正月から、「なんか、体重が減ってきたなぁ。」と、体重の表をしげしげと眺める日が続きました。
「これは、ひょっとして、うまくいけば元の体重に戻れるかも。」と、胸躍ることになりました。
まあ、元の体重に戻るには、相当の時間が必要ですけど。

しかし、いいことばかりではありません。
歳をとってからの体重の変化は、体じゃなく顔に現れてくるのです。
多分、顔から痩せてくる。と言っても過言ではないのです。
したがって、やはり、顔の相が変化してきました。
なんと、顔がたるみだしたのです。
ほんと、怖いことです。
おばちゃんの顔である、「ブルドック」の顔になってきました。

体も、「ライザップ」のビフォーアフターのビフォーの体型になってきたのです。
一瞬、肉体改造で「ライザップ」に通おうと思ったけど、たかが一時の満足のために高いお金を払って改造するわけにもいきません。
痩せることが出来るなら、自分で肉体改造をしないといけないのです。

これは、一時的な体重の変化かもしれませんが、ちょっとだけ嬉しい&悲しい変化です。



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一年前

2015年01月29日 | 日々のつぶやき
今より一年前、膝の痛みに苦しんでいました。
あの時は、「もう、一生、膝の痛みに苦しんで生きていかなといけないことになる。」と、悲嘆に暮れていました。

総合病院で診てもらっても何も問題はなかったのです。
多分、使い痛みだったのでしょう。
近所の揉み屋に数回、通っただけで、あれほど痛かった膝もあっさり治り、「一生治らない。」という悩みもあっさり消えてしまいました。

人間って、今ある悩みが少し続くだけで、「もう治らないんじゃないか。」と、勝手に思い込んでしまうのです。

よく、母に、「治らなければ、病院を代えて、治る手段を考えなさい。」と、耳にタコが出来るほど聞かされてきました。
何でもそうかもしれません。
手段を考える。ことは、本当に大切なんじゃないか。と思うようになりました。

ある電車の広告で、「人間だけが変わることができる。」というフレーズを見て、ハッとしました。
人間は、一生成長することが出来るのです。
1つのことに固執しないで、いろいろ考えることが出来るのです。

多分、あの時、母に「いろいろ考えなさい。」と、言われなければ、痛い膝をかかえながら、今も「痛い。痛い。」と、いいながら、泣いて暮らしていたのかもしれません。
人間だけが変わることが出来る。
これは、私のモットーになりそうです。



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姿を見る

2015年01月28日 | 日々のつぶやき
自分の姿を写真で見ると、「やっぱり、垢抜けないなぁ。」と、思うのです。
日頃、自分の姿を直視することはないので、一ヶ月に一回行く撮影会でのスナップ写真だけが、自分を知ることになるのです。

今回も、カメラを向けられると、笑顔で応じるのですが、自分の知らないところで撮られた写真には、とても辟易としてしまいます。
どうも、いかつい顔でいるのを残念に思うのです。
「こんな顔だから。」と、勝手にいいわけなどしてしまいます。

写真クラブの女性のみんなは、全然、見た目どおり。なのが余計に自分を追い詰めます。
いかつい自分が、嫌。
その上、自分の服のセンスも許せない。と、思うのです。
いつかは、痩せて、自分の好きな服を着ることが出来る。と、根拠ない自信が私にはあります。
なぜ、こんな自信が出てくるのか、私にはわからない。と言うのが本音です。

いつかきっと。
自分の姿も、笑顔も、スタイルも好きになる。
そういう未来が来るのを、なぜか待っている私に、日が差すでしょうか。



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眠くなる

2015年01月27日 | 日々のつぶやき
最近、ご飯を食べ、お腹が膨らむと目が閉じてしまう。という原始的な生理現象に悩むことが多くなりました。
外出している間は、別に眠気など感じないのですが、家でご飯を食べたあとは、うとうとしてしまうのです。
そのまま眠れば、問題ないのですが、昔から祖母に「食べて、すぐに寝ると牛になる。」というのが頭に残り、「牛になったら、どうしよう。」と、悩むのです。

ある番組で、昔の人は、「食べてすぐに寝ると牛になる。」と言うのを子供に聞かせている。と言うのを見たことがあります。
しかし、それは、迷信なのです。
実は、食べたあと、すぐに眠くなるのは健康のあかしなのです。
しかも、すぐに寝るのは、体にいい。と言うのも信じられています。

しかし、昔から「牛になる。」と言うのを聞かされて育った私は、うつらうつらしていると、牛の妄想が頭をよぎります。
「牛になってもいいから、眠りたい。」と、思うときがあります。

しょうもない迷信ですが、昔からの言い伝えは、何か原因があるのでは??と思うのですけど。



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調子を崩す

2015年01月26日 | 日々のつぶやき
昨晩、激しい頭痛に襲われ、嘔吐してしまいました。
もう寝る前なので、胃に何も入っていなかったので、吐き出すものがありません。
いつもより苦しい嘔吐になってしまいました。

最近は、頭痛も少なく、快適に過ごしていたところでした。
「やべぇなぁ。」と、うずくまりがちに歩くほど、ひどかったのです。

今朝、父に「昨日、吐いていただろう。」と、言われ、びっくりしました。
隠すこともしなかったのですが、別段、そっと席を立ったのに、なぜわかったんだろう。と言うことです。

そういうこともあって、病気自慢の母は、「私も熱がひどくなったので、病院へ行く。」と、そそくさと病院へ行っていました。
どうも、病気だけは誰にも負けない自信のある母の前で、父に私が指摘されたので、母は刺激されたのかもしれません。

まあ、別段、悪いところもないようですから、元気に病院通いに勤しんでいるので、安心です。

私も日頃、元気なのですが、遊びに行った後ですから、あまり大げさにされるのも気が引けるのです。
いつもは、健康にきたすことは何もないのですが、「写真クラブの撮影会」を引き合いに出されると、とても弱くなるのです。
「もっと、元気にならなくては。」と、気を引き締めているところです。



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動物王国

2015年01月25日 | 日々のつぶやき
今日の撮影会は、動物王国でした。
昔、神戸花鳥園として運営されていたところです。

神戸花鳥園は、あることは知っていたけど、一度も訪れたことのないレジャーランドです。
あるときから名前を替え、またリニューアルされたものです。

動物王国は、超暑かったのです。
高温多湿状態で、真冬のオーバーでは、うっすら汗すら沸いてくるのです。
しかし、いろいろなイベントがあり、結構楽しめたのは確かです。
一番、良かったのは、はやぶさや、オウムを飛ばすものでした。
鳥は、ただ飛んでいたに過ぎなかったのですが、カメラを持つ写真クラブの面々は、目を輝かせていました。
どれだけ、飛んでいる鳥を綺麗に撮るか、腕の見せ所です。

まあ、一番下っ端の私は、カメラに鳥が写ればいいほうで、結局、ほとんどが何を撮っているのか、わからないものばかりでした。

しかし、思った以上に面白い動物王国は、また遊びに行きたいところになりました。
アルパカも触れたし、カピパラも間近でみれたし、結構、子供のようにはしゃいでしまいました。
いい思い出になりました。



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かわいい植木

2015年01月24日 | ガーデニング
私の一番のお気に入りのサボテン「姫春星」が、いつの間にか、死んでいるような、いないような悲しいものになってしまいました。
サボテンは、お水を極力控える。という考えから、本当にお水を控えすぎたのです。

白いとげが、とてもチャーミングで、いっぱい増やして愛でようを思っていたのですが、どうも姿形が崩れてきても、お水をあげなかったのです。
今日、何気に、指でつついてみたところ、とげしかなくなって中身が全くありません。
「なっ!!なんということ~」と、慌ててお水をあげました。
多分、死んでしまったかもしれません。

とうとう、私は、サボテンすら枯らす「枯れ専」になってしまいました。
こんなことなら、腐らすほどお水をあげたほうがよかったのかもしれません。

悲しくて、悲しくて、涙も出ない状態になりました。
一番綺麗なサボテンだったのに なんてこと
なんか、一気に自信が喪失してしまったような、変な脱力感が全身を纏います。

今度、植木市に行ったら、欲張っていろいろ買い足すんじゃなく、自分の育てられそうな子を選んで買うことにします。

残った子は、全力で育てることにします。



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主婦は気を使えない

2015年01月23日 | あの頃
以前、高校のときの仲良しグループと機会があるごとに集まって、ワイワイしていたのですが、私を除くほかの人たちは、家庭を持ち、徐々に子供も産み、立派は家庭を作っていきました。

まあ、そんなこともありーので、徐々に肩身の狭くなる思いをしながらも集まりには参加していたのですが、ある日、主婦の人たちだけで、どこかへ姿を消しいなくなりました。
友人の家ですから、探すのにも苦労は要りませんでしたけど、みんなの集まりなのに、自分達だけ寄り集まり、ひそひそと密談しているじゃありませんか。
びっくりしました。

「この人たちは、気を使うことを知らなくなったしまった。」と、唖然としました。
それから、もうそんな集まりには参加する気も無くなって、ことあるごとに不参加を決め込んでいます。

そうしたら、人を非難するのです。
自分達が、そうさせておいて、参加しないと愚痴る。
なんて、自分勝手な人達なんでしょう。

そして、また集まりがあるから。といって、メールが来たのです。
もう、行く気もなくなっているのですから、何を言われても結構です。
家庭を持つのも結構、独身を気取るのも結構。
しかし、気を使えなくなったら終わりです。
私は、あの人たちとは、もう年賀状のつながりだけで十分です。



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口が酸っぱくなるほど

2015年01月22日 | 日々のつぶやき
インフルエンザで患っていた母が、一週間経過し、体は元気になったみたいです。
しかし、体とは裏腹に、口調はまだ病人なのです。

「ふう~。しんどい。」とか、「まだ熱がある。」と、自分の元気さを認めません。
「そんなのしんどいなら、病院へ行け。」と、何度も何度も何度もいざなうのですが、頑として受け付けないのです。

それなら、「布団でゆっくり寝ていろ。」と、またもや口が酸っぱくなるくらい忠告しても、茶の間から離れない。
「どうにかしてくれ。」と、お手上げなのです。

自分は病気なのだから、大事にしてもらってもいいのでは?。と思っているのです。
それなら、家族の言い分も聞いてくれ。と、思うのは間違いなのでしょうか。
一人、しんどい顔をされて、茶の間に居座られるのも、周りの人間の気を悪くしてしまうのです。
元々、元気な人なので、誰も根っから相手にはしていないけど、人の優しさにつけこむようなことを平気でする人ですから、本当に困ります。

過去にも同じような人を見たことがあります。
しんどい素振りで、仕事をして、回りに気を使わせて平気なのです。
私は、ああいう人間は、あまり信用していません。

父は、私と母の間に挟まれて、右往左往しています。
どちらの顔も立てないといけないから。
病人は、病人らしく、おとなしくしておいて欲しい。と思うのは、私だけかも知れません。



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無能な営業マン

2015年01月21日 | 日々のつぶやき
月に一度、銀行の営業マンが集金に来るのですが、母に言わせると、「だんだん営業マンの質が落ちている。」らしいのです。

今、担当してくれている営業マンが最たるもので、銀行の中でも名の知れたダメンズみたいでした。
母も、もう「家に来て欲しくない。」らしく、自ら銀行に出向き、お金を積み立てることにしたみたいです。
そのことも、無能な営業マンの耳に入ってないらしく、集金日の翌日である今日、のこのこと姿を現して、「昨日は、いろいろな用事があって来れませんでした。すみません。」と、私に謝るのです。
「お金は、もう持っていきましたよ。」と言うと、仏様を拝むように、「そうでしたか。そうでしたか。どうもすみません。」と、帰っていきました。

母からの噂の営業マンは、役職につきながらも外回りをさせられている無能な奴で、「私らを、上から目線で見てくる。」と、口を開けば、「無能」を連呼されています。

今日、顔を見たのですが、年齢で言えば、ちょうど私ぐらいの年恰好で、あまり無碍にすると、かわいそうだなぁ。と思うのですが、仕方のないことです。
人って、年齢が上がっていくほど、何でもこなせる人材になるか。といえば、そうではないみたいです。
人の目に晒される営業マンですから、もっとましな人を集金に出すくらいの会社であって欲しい。と思うのですが、どこも人手不足が目に付きます。




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花燃ゆ

2015年01月20日 | 日々のつぶやき
一話から見ているのですが、何とも言えない思いが、フツフツと湧いてきます。

見ていて全然面白くないのです。
前回の「軍師 官兵衛」は、とても面白く毎回欠かさずに見ることが出来ました。
「花燃ゆ」ほど、イケメンがそろっていないにも関わらず、話自体に引き込まれるようなものがあったのです。

「花燃ゆ」もまだ、二話、三話の段階なので、これから面白くなっていくのかも知れませんが、なんか時間を無駄使いしているような錯覚さえしてくるのです。

私が思うに、「井上真央さん」の出演するドラマは、ほとんどが内容がないようなものばかりのような気がします。
今まで見てきたものの大半が、井上真央さんを前面に押し出すのが必死すぎて、あまり面白さを重視してないような感じがしてならないのです。
演技自体も力がないわけではないのですが、「なぜだろう?」という疑問しかありません。

朝の連続テレビ小説の「おひさま」も、思ったよりいい出来ではありませんでした。
私自体、井上真央さんが嫌いか。といえば、そうではないのです。
でも、内容のないドラマを立て続けに見ていると、「この人、スタッフにしか愛されていない人なんじゃないか。」と、思うようになってきました。

なんか、「花燃ゆ」も途中で見るのをリタイヤするような気がしてなりません。
せっかく可愛い顔をしているのに、本当にもったいない女優さんのようです。



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時差ぼけ

2015年01月19日 | 日々のつぶやき
ずっと寝込んでいた母は、今朝、何かやる気を出し始めました。

私は、朝の五時前後に一度目を覚まし、うつらうつらしながら、定時の起きる時間まで二度寝をするのですが、五時過ぎに目を覚ますと、母が、もう服に着替えていて、「発動」の時期を待っています。

まだ、無理は厳禁だと思った私は、「もう少し寝ていれば?」と、言いますが、何も胃に入れていない母はお腹を空かせているのです。
寝室を出ようとしている母に、「今日は、お父さんを起こしてはいけないよ。昨日から熱が出て、朝、起きないって、言ってたから。」と、言うのを聞いていながら、父の寝室に入って行き、「今日は、寝てていいよ。」と、わざわざ五時に言いに行くのでした。

どうも、空気の読めない母です。

そういうこともあって、父も寝ているわけにもいかず、身支度をして台所に下りてきます。
今日は、家族三人、超早めの寝起き&朝食です。

朝食が終わって、父が、「俺は、このまま寝るから。」と、すごすごと寝室に帰っていきました。
母は、と言うと、朝早く目が覚めたので、朝の情報番組を見ながらのコタツで朝寝をしていました。
ちゃんと、私の言うことを聞いていれば、全てが定時に済むのに。と、急に襲ってくる眠気と戦いながら、何もやることがない時間を過ごしました。

これが、我が家の時差ぼけなんです。
今日は、早めに寝ることにします。



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うどんを作る

2015年01月18日 | 日々のつぶやき
まあ、うどんを作る。と言っても、うどん自体をこねたわけではありません。

この歳になって、初めてうどんを作って食べる。と言うのも恥ずかしいことです。
しかし、うどんのつゆを、「どう、うまく作るか。」考えると、すすんで台所に立つことが出来ませんでした。

なぜ、うどんをうまく作ることを考えたか。と言えば、やはり、母が寝込んで食に困る。という切羽詰まった状況にあるからでして、自ら、「私、うどんを作ってみせます。」と、堂々としたものではないのです。

いつも、母のそばで、うどんを作っている姿を思い出しながら、見よう見まねで作ります。
味は、愛犬天々のご飯を基本にしています。
天々は、いつも私の作るご飯をおいしそうに食べてくれます。
微妙な味加減は、私の舌が覚えています。

今回、こわごわと作るうどんですが、案の定、出汁を作りすぎて余らせてしまった失敗もあります。
父は、「失敗もしないと、成功はしない。」と、変に慰めてくれるのですが、「たかがうどんで、こんな失敗。」と、ちょっと悲しくなるのです。

まあ、味は、天々が保証してくれるので、多めに作っただけのことですけど。
自分で作るうどんは、自分の舌には合ったけど、家族は文句すら言ってこないのです。
多分、気を使いすぎているのでしょう。
これがまた、悲しい。

しかし、こうやって、一品ずつ自分のお料理の幅を広げていくのですね。
母は病気で苦しいけど、私には成長の一歩かも知れません。
もっと、頑張らねば。と思うのです。



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遅ればせながらのバースディ

2015年01月17日 | 日々のつぶやき
昨日は、お友達のお誕生日のお祝いを兼ねて京都へ行ってきました。
以前、テレビで見ていた「匂い袋作り」を体験します。
3種類の香料を、どう混ぜ合わせるかによって、においが異なるみたいでした。

2個の匂い袋を作ったのですが、大きい匂い袋は、「スパイシー」に夏用の香りを目指しました。
小さい匂い袋には、「甘ったるい」春用の香りをブレンドしました。

この2種類の匂い袋ですが、思った以上に芳しいにおいを放ち、持ち帰りのカバンの中が、においでいっぱいになりました。

とてもいい体験が出来ました。

お友達は、大好きなアーティストのコンサートに行くのに、いつも手土産を買ってきてくれるのです。
旅をしない私は、いつも、いつも凝りに凝ったお土産に大満足しているところです。
しかし、いつも貰うばかりで返す手段がないのです。
ものすごく有難いのですが、私に余計な出費はして欲しくないのです。
その浮いたお金で、グッズなどを買って、楽しんで欲しいのです。
私は、そのコンサートであったいろいろな面白ろ話を聞くことが大好きなので、お話だけで十分楽しめます。
どうか、気を使わないでください。

今回、柚子のえびせんと、鏡餅を貰うことがでました。
どうも、ありがとうございました。
本当に、気を使わないでね。

昨日は、ハプニングもありましたが、楽しい京都体験ツアーでした。
また、いろいろ情報を集めて、楽しめるバースティを目指します。



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