ごじらいく

足跡の先に・・・

もどかしい

2020年04月30日 | 日々のつぶやき
自分の覚える力が乏しくて、ほんともどかしい気持ちになります。

今日は、久々。というより、1年ぶりぐらい会っていなかったお友達と再会しました。
相変わらず美しかったです。
今日、会ったのは、何というか、スマホの扱い方と、ラインのやり方を教えてもらうためなんです。
わざわざコロナの流行っている大阪の中心部まで出向いてくれました。
まあ、周りには人影もなく、危ない目には合わなかったのが幸いしていました。

スマホを買って間もない私に、テキパキ説明してくれます。
「おお、ありがたいことだ。」と、聞き漏れのないようにしっかり耳をそばだてて説明を聞くことになります。
ラインのやり方もあっという間に扱えるように設定してくれて、本当に会ってよかった。と、思うのです。
懇切丁寧に教えてくれて、あとは使いこなすだけ。ということに。

しかし、私の覚える知識があの説明だけで、できるようになるか。が心配の種です。
その時は、「ふんふん。」と、聞いていたけど、あとで思い出すと、「何だったけ。」になる恐れが十分あります。
家に帰って、またもやスマホを握りしめ、「ああだった。こうだった。」と、自答しながら恐々スマホを触ることになります。

コロナが流行ってなかったら、何度も会って、「こうだったよね。」と、確認が取れるようになれますが、そう頻繁に会うことができないのが、ちょっと残念。
でも、私にしてみれば、かなりの前進になった日でした。
あとは、使いこなすだけ。
「イ~。」とならない程度で、頑張りたいと思います。

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こき使われる

2020年04月29日 | 日々のつぶやき
なぜか、私だけこき使われることになります。

今、応援で別の施設に行っているのは4名の女性です。
その4名の女性のうちに私も入っているのです。
周りの3名は、いろいろ空き時間があるときもあるのですが、なぜか私には空き時間がないのです。
いつも誰かに、「あれをして、これをして。」と、無理難題を言われます。
「ちょっとぐらい、ホッとする時間を作ってよ。」と、思うのです。

今日何気に、その4名のうち1名が、その施設で本格的に働くようになる。というのを聞いて、「私じゃないよね。」と、怖くなりました。
「絶対に戻す。」と言ってくれた所長ですが、会社の方針にはめっきり弱いのです。
下手すると、私かも。と、疑心暗鬼になります。
ほかの3名はとても若くて、介護の経験も豊富なんです。
多分、というか、希望的な意味で言えば、その3名にの中から選ばれるでしょう。
老兵はただ去るのみ。なんです。

最近、また、目が悪くなってきているのがわかり、「年を取ったなぁ。」と、思うようになりました。
体力も激減して、心なしか猫背が加速しているように思うんです。
もう私は、老婆なんです。

ぴちぴちなギャルと一緒にいては、心がすさむんです。
明日は、やっとお休み。
ちょっといいことがありそうで、心がきゅんとします。

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ほんまかな

2020年04月28日 | 日々のつぶやき
今日のお昼は、いつもより1時間早めのランチでした。
会って間もない女性ですが、とてもおしゃべりな方で、いろいろ聞きもしないことを教えてくれます。

ちょっと興味を引いたのが、「予言」でした。
彼女の言うことには、「2020年に病気が流行り、間もなく治まることになる。」ということです。
それと、「2026年に南海トラフ地震がきて、日本が危ういことになる。」ということなんです。
「ほんまかな?」と、思ったんですが、聞き流すことにしました。

2020年の病気は、きっとコロナのことでしょう。
それが、すぐに終わるのは、結構なことです。
しかし、地震が来たら、私はどこへ逃げたらいいのでしょうか。
多分、逃げても町は破壊されて、どえらいことになってしまいます。
この予言は当たらないことを願うばかりです。
でも、彼女は、本当に信じていて、ほかの人にもそのことを話していました。
眉唾物なので、周りの人たちも聞き流しているようです。

いつもより早いランチをすると、帰り際、とてもお腹が減りました。
ちゃんと時間を守って食事をしないと、それこそ、体を壊してしまいそうです。
ちょっとふらつき加減で、家に帰ることに。
今日の晩御飯は、結構おいしかったのは間違いないのです。
夜食のおにぎりも、早めに食べて、さっさと寝ることにします。

地震の夢を見なければいいんですが。

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いつかは遅刻する

2020年04月27日 | 日々のつぶやき
今は気が張って目がギンギンになって駅の表示板を見ながら会社に行っているのですが、多分、気を抜くとすぐに大遅刻をするような思いをするのです。
「怖いなぁ。」と、思います。

今日、何気に電車の中で目をつむったら、あっという間に降りる駅が近づいてくるのです。
「ハッ!」と、しました。
そういう分では、私はだいぶ抜けているのです。
きっと、遅刻する。が、近いうちにやってきて、怒られている風景が目に浮かびます。

早起きするようになって、その分、夜寝る時間を早めているのです。
家族の協力も本当に必要です。
でも、疲れは徐々に溜まってくるのがわかります。
「この先、どうなるやら。」と、思うのです。
早く、コロナが終息して、元いたデイサービスに戻れるのを今か、今かと、待ち望んでいます。
まあ、デイサービスが好きというわけではないのですが、歩いて5分の立地条件に、ちょっと酔ってしまうのです。
噛みついてくる看護師もいるのですが、それは、それでいいと思っています。

ちゃんとルールを守っている国民の方々には、本当に頭が下がる思いがあります。
それで、コロナが終息したら万々歳です。
噂によると、コロナは人工的に作られた兵器ではないか。と、言う人もいます。
どちらにせよ、終わりが見えたら、みんながうれしいのです。
遅刻するまでに、コロナが終わればいいと、思っています。


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スマホデビューしたものの

2020年04月26日 | 日々のつぶやき
だいぶ後悔している気がします。

昨日、スマホを買いに行って、何の説明もないし封を開けることに。
父に説明を受けながら、あれこれ試してみたものの、なかなかWi-Fiが接続できません。
「これでいいのかなぁ。」と、思っても、確証なし。
誰か、スマホの達人に見てもらいたい気持ちでいっぱいです。

今はコロナが流行って、なかなか出歩けないので、たかがスマホのために呼び出すこともできません。
「便利、便利、というけれど、何が便利なのか。」全くわからないのです。
それより、ガラケーの電話の方が扱いよさそうな感じです。

スマホを買ったその晩、会社から電話がかかってきました。
慌てて電話に出るも、バッテリーの量が少なくて、焦って電話を切ることに。
言いたいことは山ほどあるのに。

今、一番したいことは、お友達に会って、スマホの扱いを教えてもらうこと。
きっと、わからないことがわかるようになるような気がして。
今は、何が何かわからないことだらけ。
こんな時に病気が流行るなんて。というより、わざわざ病気が流行っている時にスマホにするなんて。が正しいのです。

今、働いている施設の人に聞くわけにもいかないのです。
それは、今頃スマホデビューだから。
ちょっと恥ずかしいのです。
しばらくは、様子見をして、時々スマホを開けるようにしながら、恐々電源を切る。を繰り返すつもりです。
ナビも扱えず、まだ地図を片手に出かけないといけません。
機械に強いお友達がうらやましい。と、思ってしまう私なんです。

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軽い気持ち

2020年04月25日 | 日々のつぶやき
「コロナが終息するまで。」という理由で引き受けた応援ですが、私はほんと軽い気持ちで引き受けました。
でも、昨日コロナのことでお話しするきっかけがあったのですが、「この間、緊急事態宣言が発令したところで、すぐに結果が出るとは限らない。1年ぐらいはかかるんじゃないか。」ということです。
「ええ~。」って感じです。
私はてっきり5月いっぱいで応援も終わると思っていたのです。

そういえば、所長も「いつ帰れるんですか?」の言葉に、言葉を濁していたのです。
とにかく、コロナが終息するんで。ということです。
コロナが終息するまでとはいかないですが、ワクチンができるまで。という理由であれば、もっと気楽に思えてならないんです。
ほんと、研究者には、もっと急いでワクチンを作ってもらいたい気持ちです。

やっと、お休みをもらうことができました。
気が楽と言えば、今日は爽快なのです。
毎日4時に目を覚まさないといけないのに、今日は7時まで寝ることができました。
気分的にいい感じです。
「なんで、こんなにつらい思いをしないといけないのか。」と、思ってなりません。
朝の通勤電車は、ガランガラン。
2人か3人で、1両を貸し切りのようです。

母は、「遅番にしなさい。」と、しきり言うのです。
朝はゆっくりできるし、夜はご飯を食べて寝るだけだから。
でも、気分的に丸一日仕事をしているようで、やっぱり早番で、早く帰りたい。
こんな思いをするなら、もっと所長にしがみついて断ればよかった。と、だいぶ後悔の嵐です。


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掃除婦を雇え

2020年04月24日 | 日々のつぶやき
5月の勤務表を見ると、いかにもしんどそうなシフトが組まれています。
その勤務表に付箋が張られていて、お掃除の段取りのことが書かれています。
「私に掃除しろ。というのか。」と、思ってしまうんです。
掃除なら、もっと安い賃金で人を雇えるはずです。
高い交通費を払ってまで掃除をさせるとは・・・。と、思っています。
でも、乗りかかった船で、今はもう降りられないことがわかって、ちょっと嫌気がさしてきます。

応援に出る前に、「私はまだ入社して3か月しか経ってないので、無茶苦茶に扱われるのは嫌だ。」と、所長にいったのですが、「それが、これか。」と、思ってしまうんです。
私と一緒に応援に行った人は、「私は早出なら行きます。」と、言っていたのに、コロッと意見を替えて、「私、遅番にします。」と、言ったようで、シフトでは、遅番になっていました。
こんなにも人って変わるもんか、と、思ってげんなりしています。

今週は4連勤で、ちょっとしんどかったので、頭が回らない状態になってしまいました。
せめて、週明けぐらいに勤務表を渡してくれたら、言うことないのに。
かなり不満を抱えた5月になりそうです。

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遅番

2020年04月23日 | 日々のつぶやき
今日、何気に今の勤めている施設の所長さんが来て、「遅番、入れてもいいですか。」と、聞いてこられました。
「遅番かぁ。」と、思って顔をしかめていると、そのまま書類に何かを書き込んで去っていきました。

私は、最初、「早番で申請しときます。」という言葉に、仕方なく応援に行く気になったんです。
働く人数が少ないからと言って、むやみに「遅番OK」とすると、これから先ずっと「遅番」になる可能性が増してくるのです。
しかも、遅番の次に、早番が来たら、もうゆっくりしている時間が無くなります。
そういう心構えがない人間に、「なんでも振ってくるな。」と、言いたい。

今は、何とか朝4時に目を覚まし、簡単な身支度をし、家を出ることになっています。
この寝坊助の私が4時に起きるなんて。と、思ってしまうのです。
だんだん働く気が失せてくるのがわかります。

施設では、居留者さんが朝、ゆっくり目を覚まし、うつらうつらしているのを見ると、「なんだかなぁ。」と、思うのです。
日永一日、まどろんでいる居留者さんがとてもうらやましく思うのです。
ほんと、コロナの影響など全く関知せずなんです。
ピリピリしているのはスタッフだけです。

私に、遅番を振ってくるな。と言いたい。
声を大にして言ってやる。
私は、電車通勤が嫌いなんだ。と。

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だんだんひどくなる

2020年04月22日 | 日々のつぶやき
ニュースを見ていると、だんだんひどくなる流行病のコロナです。
緊急事態宣言が発令されているにも関わらず、まだ長いトンネルから出ることのできない状況みたいです。
やっぱり、噂で聞いた「すべての国民が全員かかる病気かも。」と、思うことに。
かかっても治ればいいのですが、下手すると死んでしまう恐れもあるようです。
膿は出し切らなければ、よくならないのです。

私は、自分がかかっても大丈夫。と、思っているのですが、それを、周りの人にうつすことが怖くて仕方がない。
周りの人。というのは、両親も含めてです。
今、東京に住んでいたら、びくびくしながら生活をしているに違いないのです。
結構、中途半端は場所に住んでいる私は、半分かかるかもしれない。と、思いつつ、まだまだ大丈夫。と、過信があります。
今は、テレビの中のことのように思えてならないのです。

テレビでは、日増しにひどくなるコロナウイルスを語っています。
本当に怖い病気です。
早くワクチンを開発してほしい。と、思っています。
それは、私一人が思っているだけでなく、いろんな人が心から思っているはずです。
コロナの恐怖を伝えながら、ワクチンの開発をもっと中継してほしいです。
まあ、薬には副作用があるのはわかっています。
それでも、早くワクチンが欲しい。
今は、ぜいたくな服より、ワクチンの存在の方が勝っているように思えてならないんです。

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むっちゃしんどい

2020年04月21日 | 日々のつぶやき
今日から、また今までと違った仕事をすることになります。
しかし、やることは一緒なんですが。
困ることは、朝早いこと、書類が複雑なこと、まだ人の名前が覚えられないこと。なんです。
初日の今日、ほんと思いやられました。
まだ、マシなのは、向こうのスタッフがいい人が多いことなんです。
これで1か月は乗り切れるかなぁ。と、思ってしまいます。

今日、帰り道に、今までの施設の車を発見しました。
ちょっと、懐かしくなって手を振ってみました。
ドライバーの女性は、いつも通り笑顔で返してくれました。
ちょっとだけ、ホッとした瞬間です。

私は、入浴業務がほんと苦手なんです。
その苦手な入浴業務が初日にありました。
前もって言ってくれたら、Tシャツと短パンを持って行ったのに。
仕方ないので、向こうで借りることになりました。
サイズを言う時の恥ずかしさと言ったら、顔から火が出る感じです。
うまい具合に合うサイズが合ったので、ホッとした瞬間でした。
やっぱり、「痩せなきゃなぁ。」と、思ってしまいます。

今日は、初日でありながら、頭に詰め込む貴重な情報がいっぱいでした。
でも、メモることもできず、忘れていくことになります。
もっと、容量の大きい脳が欲しい。と、思ってしまう私なんです。

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私の自転車よ

2020年04月20日 | 日々のつぶやき
とうとう私の自転車が遠くに行ってしまいました。

今度行く施設は駅からかなり遠いところです。
歩いていくには、かなりの距離なので、やっぱり自転車が必要です。
本当はバスという手もあったんですが、バスの時刻表では、朝早くには来ないことがわかりました。
仕方なしに、私の自転車を施設の最寄りの駅の駐輪場に置くことになります。

朝から、父に手伝ってもらって、自転車を移動させました。
空模様は雨。
父はびしょびしょになりながら、私の自転車をこいで、施設の最寄りの駅まで運んでくれました。
私は。というと、電車で先回りして、駅の前で待つことになります。

駐輪場では、管理されているおじさんが、普通に駐輪場を借りることになっている。と、勘違いされ、お安い方を進めてくれます。
私は、夜じゅうずっと自転車を置くことになるので、そのお安いやり方では、もっと高くつくことになることを力説することになりました。
お金を出すのは私ですから、高かろうが、安かろうが、私のやり方で進めさせてもらいます。
いろいろ交渉が済み、心晴れる思いで帰ることになります。
空は曇り空。

なんで、いつもは晴天なのに、今日に限って雨が降るのかわかりません。
きっと、晴れ女がなりをひそめているかもしれません。
明日から電車通勤。
早く起きて、くたくたになりながら出かけます。
こんな時、「プーだったら。」と、思ってしまうんです。
宝くじを買って大金を当てたいけど、宝くじ売り場も閉まっていて、夢も希望もありません。

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これからのこと

2020年04月19日 | 日々のつぶやき
これから遠くの施設に行くことになって、なぜか心が縛られるような感じになります。
自分では、「大丈夫」と、思っていても、体がそうとは思わず、締め付けられる思いがひしひし感じます。

「また、一からやり直しか。」と、思うと、そんなに若くない脳を持つ私はげんなりするのです。
覚えることが、多分いっぱいあるのです。
今までの施設で覚えた3か月分の量とは、比較にならないくらいたくさん知識を貯めることになります。

昨日、帰る間際に、スタッフの人から、「成長して帰ってきてね。」と、言われ、「成長するかなぁ。」と、疑心暗鬼になるのです。
というのも、デイサービスと老人ホームでは全く違うやり方の仕事をすることになります。
「まあ、スキルが上がっていいんじゃない。」という所長の言葉に、「薄情な。」と、思ってしまうんです。
母も、「どこへ行っても通用する知識を得るなら、行ってもいいね。」と、言うのです。
言うは易しです。

いつ戻ってこれるかわからない現実に、「果たして、これでいいのだろうか。」と、思うようになります。
あまり悲観的な考えを持つもの、どうかなぁ。とも考えるのですが、始発の電車に乗る身としては、かなり慎重になるほかはないのです。
「楽しいことを考えよう。」とおもうのですが、一向に楽しいことが浮かんでこないのです。
強いて言えば、私に噛んでくる看護師から離れられる。ということです。
「早く定年で辞めろ。」と、思ってしまうんですが。
年齢不詳の方なんで、もしかしたら年下かもしれません。

これからのことは、これから考えることにして、今は休養することを考えます。

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持って帰る

2020年04月18日 | 日々のつぶやき
今の施設にあるもの私物を全部持って帰ることにしました。
名目上は、「次の施設で使うから。」というものでしたが、本当は、「もしかしたら、仕事を投げ出して辞めてもいいように。」ということです。
しかし、今の時期、仕事を辞めると、次に仕事を見つけるのに苦労する。というものです。
何としても辞めないで済むなら、それに越したことがないのです。

本当に今の時期、すべてがコロナで埋め尽くされています。
テレビを見ても、コロナの話。
仕事の移動もコロナのため。
「やってられない。」という気持ちになります。
今、私が待っているのは、コロナの終息です。
下手すると、自分もうつってしまう恐れもあるから、何とも言えないんですが。
どうも、コロナにかかると、インフルエンザより重くなるようです。
私は、本格的なインフルエンザになったことがないので、まず、インフルエンザの怖さを知ることから始めないといけません。
あいにく、毎年、インフルエンザのワクチンは欠かさず打っています。

コロナの噂によると、ワクチンができても、まず、政府の要人、医者、警察官、自衛隊員が優先に接種できるそうです。
私たち下々の国民は、そのあとになるのです。
ほんと、大量に作ってもらわないと困ったことになります。

来週から仕事場が変わって早起きして電車に乗っていかないといけません。
「起きれるかなぁ。」が先になって、「コロナの野郎。」が抜けてしまっている感もあります。
あ~あ、早くコロナが終息し、安心して暮らせる世の中になれば、みんなが幸せになるのに。なあ。



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迷うところ

2020年04月17日 | 日々のつぶやき
応援に行く施設の行程で迷っています。
行き方は2通りあるけど、どちらも「う~ん。」と、唸ってしまうのです。
普通の施設なので、交通の便の悪いところに建物が経っているのです。

昨日、二つのうちの徒歩が少ない方を選んで下見をしました。
しかし、田舎の道のように、いつまで経っても目的地には辿りつけないのです。
「明後日は、別のルートを行ってみよう。」と、思うことになりました。

介護の施設は、ほとんど交通の便のいいところには立っていないのです。
わかっているのに、なんで、そんなところに応援に行かせるのか。と、ちょっといら立ってしまいます。
これから、ちょっとネットで検索して別ルートを見てみよう。と思っています。

行く前からこんなんでは先が思いやられる。と、声を大にして言いたい。

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思いっきりねむろうと思ったのに

2020年04月16日 | 日々のつぶやき
今日は施設をお休みしました。
この際、思いっきり眠ろうと思ったのに、いつもと同じ時間に起きてしまいました。
しかも、いつもはテレビを見ながらウトウトしているのに、目がぱっちり開いてしまったのです。
多分、お休みということで、気持ちがシャキッとしてしまったに違いないのです。

子供のころ、学校に行く日はいつもギリギリまで寝ているのに、休みになると朝早く目が覚めてしまいました。
そういうことが今も起こっているのです。
プーのときは、「眠たいなぁ。」と、思ったら、また布団を敷きなおして寝ていたのですが、時間通りに施設に行かないのといけない今、そんなこともしていられないのです。
「朝、シャキッと目が覚めたらなぁ。」と、思いながら、いつもウトウト。
それなら、夜、早めに寝ればいいのに。と、思うけど、それもできないのです。
何と身勝手な考えでしょう。

今朝、何気に見た夢は、スマップの方々の夢。
「これは夢かなぁ。」と、思ったら、やっぱり、夢でした。
他愛もないことを喋っている夢でした。
きっと、お友達は悔しがるだろうなぁ。と、考えるのです。
しかも、私は、自分でもわかっているのですが、寝ぼけていて、夜中、布団の上で座っていました。
久々の寝ぼけです。

せっかくの休み、ぐっすり寝ることもできなくて、「これから大丈夫かなぁ。」と、思うのです。
今より、もっと睡眠がとれなくなって、また満員電車に揺られて疲れ果てるのです。
たまの休みは、リラックスして英気を養うことも大切。
本当は、またプーに戻りたい、そんな気持ちを抑えながら、毎日を生きているのです。

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