ごじらいく

足跡の先に・・・

復習

2019年08月31日 | 日々のつぶやき
本当は毎日、復習をしないといけないのを2週間ほど放っておいたんです。
だから、授業を聞いていてもチンプンカンプンでした。

やっと、今日ノートをまとめたんですが、こんなにも勉強がしんどいとは思ってもいませんでした。
やっても、やっても追いつかない。
来週、中間テストがあります。
それまでに、何としてもこの空っぽの頭に勉強したことを染みこませないといけません。
「おー。こわ。」と、思ってしまいました。

まだ、復習は途中なんですが、ノートまとめるだけで肩がガチコチに固まって肩こりになります。
私は、肩が凝らないのが自慢だったのに。
明日も一日復習で終わりそうです。
学生時代、こんなに勉強したことがなく、勉強ってこんなに大変なんだ。と、今更ながら思うんです。
私は、ちょっと見栄っ張りな性格をしています。
頭が悪い癖に、いい点を取ろうと画策してしまうんです。
いいおばさんが、こんなことを書いてはいけませんね。
おばさんは、おばさんらしく、「年には勝てないのよねぇ。」と、ガハハと、笑えたらいいんですが、見栄っ張りのくせに小心者の気を混じっているので、開き直れません。
一日が、48時間あればいいのに。と、思ってしまう今の私です。

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ポポンS錠

2019年08月30日 | 日々のつぶやき
昨日、もう立っているのもしんどくて、家に帰るなり倒れ込むことになりました。
「ああ、しんど。」を連発し、食事ものどを通らないほどでした。
それを見ていた母が、「栄養剤を飲みなさい。」と、ポポンS錠を持ってきてくれました。

「ああ、しんど。」と、いいながらポポンS錠を飲むと、しばらくすると、ちょっと元気になり、「しんどい。」の連発が消えました。
今まで、栄養剤を飲んで効いたことがないのは、きっと、そんなにしんどくなかったせいでしょう。
たった2粒で元気を取り戻しました。

今朝も朝、起きて、念のためにまたポポンS錠を飲んで、学校に行くことになりました。
昨日とは違い、生あくびも出ず、何とか「しんどい。」から、脱皮できたことです。

父が、車で遠出をすると、いつも栄養ドリンクを飲みます。
あれは、相当しんどいのだなぁ。と、思うようになりました。

今日のおしっこは黄色くて、ちょっとびっくりしたけど、「これも、ちゃんと効いている証拠。」として、水を流します。
無理のできない体になって、老いぼれたなぁ。と、思うようになりました。

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幸せホルモン

2019年08月29日 | 日々のつぶやき
学校で、先生に自己紹介するのに、「何に幸せを感じたか。」ということも付け加えないといけなくなりました。
いろいろな幸せがありました。
私の幸せは、道に落ちているコインを本物のお金と思っていたら、鉄くずだった。ということです。
上げては落としのものだったんですが、変に受けて、調子乗りのボーイがもっと面白いことを考えているようで、必死に自分の幸せを考えていました。

本当の私の幸せは、両親がいつまでも元気でいることなんです。
なんか、そんな当たり前のことを言ったら、ご両親を亡くされた方が、本当に可哀想。と、思うんです。
2番目の幸せは、学校に入学した時、気を効かせて使えそうなものを贈ってくれたお友達の存在です。
私は、本当に幸せ者だなぁ。と、思うんです。

そして、今、せっかく通っている学校の勉強についていけず、フェードアウトしそうな自分に喝を入れている最中です。
こんなはずじゃなかった。と、思いながら復習もせず、「疲れた。疲れた。」と、言ってゴロンを横になっている自分の姿に、「ちょっと待てよ。」と、キムタクのセリフのように、別の目で見ている自分もいます。
何とかして3か月乗り切ってみせるぞぉ。と、この週末は復習の嵐になりそうです。

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知らなかったこと

2019年08月28日 | 日々のつぶやき
今日、学校から帰って食卓についたとき、「なんだ、それ。」と、父が不審そうな言葉を吐いたんです。
父の目線を見ると、私のTシャツの右胸辺りに大きなシミがありました。
「ええー。これで一日過ごしていたんか。」と、恥ずかしさ倍増になります。

匂いを嗅ぎました。
匂いはしません。
そのシミのことを思い描くシチュエーションがないのです。
まさか、満員電車で何かをひっかけられたとか。も、ありえないのです。
きっと、タンスの中にある時からシミはできていたんでしょう。

誰か、「シミがあるぞ。」と、言ってくれていれば、言い訳が出来たんですが、みんな見て見ぬふりなんです。
きっと、女性にそんなことが言えないでしょう。
これから、家を出る前に、父にチェックしてもらわないといけません。
母が掃除で忙しいから。

それにしても、ほんと格好が悪いとはこういう事を言うんですよね。

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大失敗

2019年08月27日 | 日々のつぶやき
面白い先生でした。
勉強の内容が頭に入ってこないほど。

いろいろな勉強をしたけど、今日ほど「失敗したなぁ。」と、思う日は無かったんです。
それは、グループワーク。
いろいろな設定で話し合って発表するんですけど。
私は勉強不足のため、話し合いにならないんです。
結局、一緒のグループの人に謝らないといけなくなりました。

先生は、私に目をつけ、突っ込んでくるのです。
もう針の筵に座っているような気分でした。
そのお陰かどうかわかりませんが、体重が大台を切りました。
「こんな痩せ方ってある?」と、体重計に向かってつぶやいてしまいました。
たぶん、今夜は眠れないのではないか。と、思ったりします。
なんか、学校に行くのが嫌になりそうです。
いつかフェードアウトしてしまいそうで、怖いです。

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獣のにおい

2019年08月26日 | 日々のつぶやき
学校で授業を受けているとき、どこからか匂いが漂ってきます。
「私の服?」と、思ったんですが、洗濯しているのを知っているので、「まさかね。」と、臭い匂いをいつ消えるか、考えていたんです。

休み時間になって、隣に座っている男性が血相を変えているのがわかりました。
どうも、その男性が犬のうんこを踏んでいたようで、「靴の裏を洗ってた。」と言うのです。
ちょっと、ホッとしました。
私の匂いではなかったことです。

「カーペットにも匂いが付いているかもよ。」という別の人の言葉にまた反応する男性です。
急いで匂い消しのスプレーをカバンから出して、カーペットに振りかけています。
私はびっくりしました。
その男性は、毎日匂い消しのスプレーと、ウエットティッシュを持ち歩いているのです。
「最近の若いもんは・・・。」と、思ってしまいます。

しかし、匂いが消えただけで、また心静かな授業を受けることになります。

もし、私が犬のうんこを踏んだら。と、思うと、彼のように綺麗に床まで消毒するでしょうか。
ちょっと怖い気持ちになります。
彼は、「自分から獣の匂いがして怖かった。」といっていました。
周りのいる私たちまで疑心暗鬼にさせていたんです。

うんこの匂いを汗の匂いと勘違いした私も結構、鼻がいかれている変な奴でした。

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迷惑?

2019年08月25日 | 日々のつぶやき
昨日、両親が真剣に話し合っていました。
どうも家の外壁がはがれているのではないか。ということです。
慌てて大工さんに電話をすることに。
母は慌てて、家の中も見られるんじゃないか。と、散らかった部屋を片付け始めます。
あっと言う間に綺麗に部屋が片付きました。

今日、ベランダにも大工さんが上がるんじゃないか。と、ベランダの植木を全部捨ててしまったんです。
朝の眠い時のことだったんで、頭が回らず母のお手伝いをする羽目になりました。

結局、大工さんは外からはしごを使って気になっているところを見て、「これは大丈夫。」と、さっさと帰ってしまったんです。
せっかくの休みなのに、ゆっくりすることもできず、あたふたする私です。

なぜ、家の外壁がはがれているか。と言えば、知り合いが家に来て、チラッと、「あそこ、はがれてるんじゃない?」と、一言余計なことを言ったせいです。
そいつは、いわくつきの奴で、余計なことを言う奴で、親戚中から疎まれている輩なんです。
「奴なら、言うなぁ。」と、ちょっとむかっ腹が立つのです。
一番迷惑をこうむったのが、私なんです。
植木を片っ端からゴミ袋に入れられ、それを捨てる羽目になるとは。
でも、これからはお水やりも半減し、楽っちゃ、楽なんです。
いい面と、悪い面が重なって、「これでよかったのかなぁ。」と、思うのです。
でも、大好きなサボテンは捨てなかったんですけど。

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土曜日は10時から

2019年08月24日 | 日々のつぶやき
ほかのハローワークは知りませんが、私の近所のハローワークは土曜日は10時から営業(?)を始めるようです。
そのことを知らなかった私は、いつもの時間に合わせて9時に着くように家を出ました。

ハローワークの営業時間を知ると、唖然とすることになります。
「どうしよう。1時間も待たなくては。」と、思うんです。
いったん、家に帰ることも考えましたが、それじゃあ、邪魔くさい。
仕方なしに、ベンチに座り1時間待つことになります。

そこで、また反省するのです。
「なんで、ちゃんと営業時間を確かめたかったのか。」と。
でも、普通は、そんなことを確かめることもしないのが現実です。
仕事は9時からが原則で、10時に開くことなんか考えも及ばないんです。

1時間が過ぎ、入り口がオープンになると、押し寄せる人の波。
私は、知りたかったことを聞いているうちに、私の後ろは行列になりました。
慌てるハローワークのおじさんは、私のことを横に置いておいて、パソコン検索する人を優先させます。
結局、私もパソコン検索して、適当な会社を探して、画面を印刷するのです。
私の場合、仕事探しよりハローワークに行った。という証を残しておくことが大切で、パッパッと見て、軽く印刷して帰ることになります。

しかし、1時間待つのは結構しんどかったんです。
何もしない1時間は、魔の時間になりました。
何でも調べる癖をつけないと、あとあと自分が損することになります。

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雨水

2019年08月23日 | 日々のつぶやき
一時期、ザっと雨が降りました。
雷もなっています。

何の気なしに窓を閉めようと、窓際に近づくと、床が水浸しになっているのです。
雨は、北から差し込むように降っていました。
慌ててバケツと雑巾をもって、降り込んだ雨水を拭き取り、バケツに絞りました。

ほんと、運が悪いんです。
「今日は、雨が降るけど、風を入れたいから窓を開けておこう。」と、思い、朝から窓全開に開けて学校に行ったんです。
家族も、雨が降ったら家じゅうの窓を見てくれればいいのに。と、思ったけど、そんなこと後の祭りになりました。

でも、今日の天天の散歩は、雨が降る前に行けたので、「よし。」とします。
何が良くて、何が悪いのか、私にはわかりませんが、涼しくなってくれれば、もう最高なんです。
汗は、もう飽きました。
早く、半袖から長袖のTシャツが着たいなぁ。


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巨大オムライス

2019年08月22日 | 日々のつぶやき
私は、オムライスが大好きです。
でも、ほどほどってものがあるのではないか。と思うんです。

今日は、学校から帰ってきて、テーブルの私の席には巨大なオムライスがあります。
たぶん、母は私のことが心配なんだ。と思います。
小さなお弁当箱にちょっとだけご飯を詰めて持って行くのが可哀想。と感じているのではないか。
でも、違うんです。
ご飯の量は少なくても、おかずが充実しているから栄養が取れているのです。
そのうえ、座学ですから、お腹もそんなに減らないのです。

でも、本当に親の愛は深いんだと思うようになりました。
いつも、お弁当を作っている私に、「もっと、ごはんを詰めなさい。」と、口が酸っぱくなるくらい言うのです。
でも、お弁当には入らない。

今回の巨大オムライスは、家族いち大きなオムライスが、私の席に置かれたんだと思うようになりました。
オムライスを食べたあと、天天の散歩にも行き、それから帰ったら、即お風呂に入ります。
それが、ある意味困難なことなんです。
思考が回らないんです。
「エーっと。」と、いちいち確認しないといけなくなります。
それくらい大きなオムライスだったんです。

心配しなくてもいいのに。食べたかったら、なんでも探して食べるのに。と、思うけど、目の前でがっつり食べないと、食べさした気がしないのではないか。と、思ったりします。
ホント、親の愛は深いんだなぁ。と、思うようになりました。

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朝の9時

2019年08月21日 | 日々のつぶやき
いつもは、朝ゆっくりテレビを見て、「よいしょ。」と、活動を開始するのが朝の9時でした。
でも、今は違うんです。
朝の9時から勉強が始まります。
9時までに学校に入っておかないといけないのです。

朝、いつも通り起きて、お弁当をこしらえます。
ほとんどが夜のうちに支度をしておいて、朝、軽く用意をするだけにしています。
それは、それでいいんです。
問題は、花の水やりなんです。
家にいる間は9時ごろから、「さあ、水をやるわよ。」と、重い腰を上げてバケツに水を汲んでいたのですが、今では、朝、バタバタしながら、家を出るまでに水をあげないといけません。
「こんなに植木を増やすんじゃなかった。」と、反省の日々です。

学校も大人を扱うので、10時6時にしてくれたらいいのに。と、思ってしまうんです。
朝、ゆっくりできれば、ほとんどの問題が解決されます。
電車も混んでないかもしれないし、朝、ゆっくり寝てから来れば頭もすっきりするはずです。
「どこの会社も9時始まりだから、それに合わせているのよ。」と、母が言うのです。
確かに、一時的にゆっくりしてもいつかはバタバタする羽目になります。

結局、9時始まりは正解なのかもしれません。
もっと、自分の時間を持てないかなぁ。と、思うけど、会社勤めしていたときは、どうだったか、もう忘れてしまいました。

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お弁当作りは大変です。

2019年08月19日 | 日々のつぶやき
今日から、本格的に勉強が始まりました。
そういうわけで、お弁当が必要です。
昔、使っていたお弁当箱におかずを入れていくのですが、思ったより深いお弁当箱に「おかず、いっぱいいるじゃない。」と、憤慨する私なんです。
でも、久々のお弁当にちょっとときめいてしまいました。

小さな子供のいるお家は、キャラ弁を作るらしいのですが、そこまで凝る必要もないのです。
私が食べるのですから。
お腹が満たされると、それでいいのです。

今日は、教室のみんながコンビニなんかで昼食を買ってきて食べていました。
「これから、外食にする。」という、リッチなボーイもおり、お昼は楽しい時間になります。
私は、もっぱら自分で作った弁当をついばむ。という感じになります。
ちょっとは、料理の腕が上がるか、と思いきや、おかずは母が用意してくれるのです。
周りのみんなには悪いんですが。
でも、教室の人は、私が全部作っていると思っているようで、ちょっとだけ罪悪感に見舞われています。

今度、食事を食べさす介助の勉強があるみたいなんです。
その時は、ホカ弁で周りのみんなに合わす予定です。

食べるって、思ったより難関で困ることだらけかもしれません。

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ノート

2019年08月18日 | 日々のつぶやき
昨日、初任者研修でオリエンテーションがあり、いろいろな話を聞きました。
その中に、「ノートを持ってきてください。」というのです。
勉強するのに、ノートは必要なんですが、そこでは板書を取らなくてもいい。そうなんです。
でも、最後にテストをするのに勉強を覚えておくのは難しいみたいで、ノートを持ってこい。ということです。

家に帰り、ノートが必要だ。買いに行かなくっちゃ。と、言っていると、父が数冊ノートを持ってきて、「これ、使え。」と、いうのです。
こんなにも必要ないのですが、有り難くもらっておきました。
父は、物持ちが良くって、父の棚の中は、ドラえもんのポケットのようです。
一言、「あれが欲しい。」と言えば、「これを使え。」と、いろいろな物が出てくるのです。

父の棚には、今でもぎっしり物が詰まっていて、あの中から欲しいものを引っ張り出すには、なおした本人以外に見つけようがないのです。
いずれ父が亡くなれば、その棚も整理することになります。
「これも持っていたいのか。あれもある。」と、びっくりするようなものがいっぱいあるはずです。
散らかしっぱなしの私とは雲泥の差なんです。

父が私に渡してくれたノートは5冊でした。
どれも新品で、いっぱい勉強して試験に合格しなくっちゃいけません。
「父のためにも資格を取るぞ。」と、こぶしを振り上げる私なんです。
さて、明日から勉強が始まります。
ちょっと武者震いが止まらなくなりました。

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予備の電池

2019年08月17日 | 日々のつぶやき
暑い夏、やっぱりクーラーが必要です。

いつも通り、天天を抱いて私の部屋まで連れていき、「あっついなぁ。」と、クーラーのリモコンをポチっと押しても稼働しないんです。
「どういうことだ?」と、何度も、何度も「運転」を押してもクーラーが付かないんです。
「こりゃー。電池切れだ。」と、予備の電池入れを見ても、母が聞くラジオの電池、単3の電池しかありません。

私の部屋のクーラーのリモコンの電池は、単4。
「予備がないのかよ。」と、がっくりしながら、また暑い部屋へ戻り、ブログを書いているところなんです。
そういえば、昨日はクーラーが付いたんです。
昨日で、単4の電池が終わったようです。

なんか、電池の終わりには軽快なメロディでも鳴ったらいいのに。と、思ってしまいました。
いつも、そっと切れてしまう電池に腹ただしい思いをしています。
寄りにも寄って一番暑い部屋のクーラーが切れるなんて。

暑いので、ここらへんで終わって、涼しい茶の間に戻ることにします。

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怖いこと

2019年08月16日 | 日々のつぶやき
今日から初任者研修の勉強が始まりました。

でも、もうちょっと学校が親切であって欲しかった。
初日の今日、やたら早口で、これからの勉強のことを言っているし、自己PRの時間もたっぷり使って半日が過ぎました。
私は最初っからそんなに飛ばして大丈夫なんだろうか。と、思ったら、今日は半日で帰ることになりました。
ハローワークでは、今日から勉強でお弁当が必要。と、教えられていたんです。
朝からお弁当を作り、持って行ったんです。
結局、家で食べることになりました。

初任者研修は、思ったより手ごわい勉強です。
ご老人に尽くすことを前提にしているのがよくわかり、「しまったなぁ。」と、今更引くことも出来ないのです。
噂では、もう研修先も決まっているようで、各自の考えなど無に等しいのです。

今日は、重い教材を家まで運んだ。ぐらいしかやることがなかったようです。
これから先、どうなることやら、不安で仕方ないのです。
みんながやっていることだから。で、済ますことが出来なくて、家で愚痴を言っている私です。
母は、そんな私を慰めることしかできず、「3か月の辛抱だから。」と、言うのです。
本当に3か月の辛抱なのかなぁ。
勉強が終わったら、もっとつらいものが待っているようで怖いんです。


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