眠れない

会社を辞めたい病が引き続き、昨晩はあまり眠れませんでした。
「これではアカン。」と、思いながら、寝ては起きての繰り返し。
頭がくらくらします。

このまま行ったら、いずれ今の施設でも死者が出るような感じです。
そんな怖いところで働くのはごめんです。
これもみんな仕事ができない人のせい。
早く辞めたらいいのに。と、思いながら、今に至ります。
その人も、今ではどこにも行けないことがわかっているのでしょう。
あちこちの施設を点々と回ったらいいのに。
なんか、腹が立つ思いでいっぱいです。

眠れないのは今晩だけにしてほしい。と、思ってしまいます。

仕事を辞めたい

今の会社には、仕事ができない人がいます。
その人が、次々トラブルを起こすんです。
その火種がいつ私に飛んでくるかわかりません。

家に帰って、「会社を辞めたいねん。」と、両親にいえば、「人のために会社を辞めることはない。」と、一括。
でも、あの会社は本当に怖いんです。
いつ何時、死人が出てもおかしくはないのです。
できるなら、別の施設に就職したい。と、思っています。

「どこに行っても同じような人がおる。」と、両親が言います。
でも、今を変えたいのです。
今度、同じようなことがあったら、両親に相談しないまま、「私、このままではここが怖い。」と、言って、辞表を出すかもしれません。
他には、もっといいところがあるような。ないような。

メダカの浮草

今日は、スマホ連動のスマートウォッチが、うまく作動しないために、楽天モバイルに行ってきました。
本当は、もっと身近な人に頼めばいいのですが、周りに機械をわかる人がないのです。
恥を忍んで見てもらいに行ってきたんです。

楽天のお姉さんは親切で、説明書を見ながら「ああでもない。こうでもない。」と、いろいろ考えてくれます。
結局、私のミスだということがわかりました。
うまくスマートウォッチが動くようになって、本当によかったです。

そこは、ホームセンターもあるので、メダカの浮草を買うことも考えていました。
結構な値段がしたんですが、可愛いメダカのために奮発して買うことになります。
いつもは、ホテイアオイを買っていたんですが、今回は、オオサンショウモを買いました。
この夏は、たくさんの子メダカを育てる予定。
楽しみなんです。

元気なメダカちゃんたちは、尾っぽをつつきあって、卵を産むように促しているようです。
浮草を入れてあげたら、きっとたくさんの卵を産むでしょう。
休みの日は、卵の採取に力を入れます。

今日はとてもいい日です。

就寝時間

もう毎日９時に寝るのが当たり前になっているのです。

昨日、用事で１１時に寝ることになって、いつまでもその疲れが取れず、眠い状態になっています。
やっぱり、早寝が一番なんですよね。
今日は、遅出。
家を出るのを待っている間、コタツにもぐりこんで寝ることになります。
早く、休みになればいいのに。と、思いながら。
「やっぱり、遅く寝ると、体がもたないなぁ。」と、思いながら、過ごす毎日です。

仕事のできる人は、早くは帰らない

私は思うのです。
仕事ができる人は、早々とは帰宅しないことなんです。
考えを巡らせて、いろいろ知恵を絞っています。

その点、私は一目散に帰宅するのです。
「〇〇サンは、仕事ができるのね。」と、言われますが、その反対。
仕事ができないから、早く帰るのです。
でも、あまり早く帰ってばかりいると、余計に仕事を増やされて困るのは目に見えています。
何事もほどほどがいいような。

認知症の怖さを知る

私は認知症を甘く見ていました。
物凄く奥が深い病気です。

今日、おむつからあふれるくらいの尿をしていたおばあさんがいました。
ズボンを取り換えて、リハパンを履かせようとすると、部屋に在庫がないのです。
慌ててリハパンを取りに行くことになります。
戻ってみると、びしょびしょのリハパンを履いて、新しいズボンを履いているおばあさんがいました。
「ズボンを脱いで、リハパンを履き替えて。」と、何度言っても通じないのです。

本当は、食事の時間にたくさんのご利用者さんを食堂に下ろさねばなりません。
私は、一人のおばあさんしか下ろすことが出来なかったのです。

この人は、おばあさんと言いながら、まだ年齢もそんなにいってないのです。
見た目は、私と同じくらいなんです。
「認知症って怖い。」と、思ってしまいました。

ある人は、そのおばあさんの顔を見るだけで腹を立てます。
その気持ちが、やっとわかったのです。
「おお、こわ。」と、思いながら、一人のおばあさんをおろすことになりました。

唖然とする

今月のクレジットカードの支払金額がわかりました。
なんと、５万円を超えるのです。
これもみんな天天に使ったお金なんです。
クレジットカードは、その時はお金の重さがわからないけど、あとで請求される金額を見て唖然とするわけです。

「それにしても、何と高額。」と、思ってしまいました。
クレジットカード以外にも現金で支払ったものあり、１０万くらい使ったことになります。
一応、母から、「天天に使って。」と、５万円をもらっていました。
有難いことです。
病気で死ぬということは、本当に死に金なんです。
死んだあとは何も残らないのです。
それに葬式代。

やっぱり、先代の犬と差をつけては可哀そう。と、宝塚動物霊園におさめることになります。
結構な値段を取られました。
天天も可哀そうだけど、死に金になった私の懐も可哀そうです。
これで、息を吹き返したら、死に金にならなかったのかも。
生き物はもう飼えないなぁ。と、思いました。
でも、いないと寂しいのです。
今でも、仕事から帰ると天天を探してしまいます。
癖ってなかなか治らないものなんです。

なんか、カードの怖さを知って、ちょっと自粛ムードに陥る私なんです。

病院送りにした奴

あるおばあさんが手を骨折しました。
それは、それでよかったんですが、そのおばあさんを介護するのに大変に思った仕事のできない奴が、「おばあさんが意識不明。」と、言って、救急車を呼ばせ、病院に送ってしまったんです。
何のことかわからないおばあさんは、救急隊がきて、素っ頓狂な表情で連れていかれました。

本当に仕事のできない奴は、何をやらせてもダメな人間です。
「早く辞めれたいいのに。」と、思うけど、口には出せないのです。
おばあさんもいい迷惑なんでしょう。
おばあさんは、しばらく入院することになります。

仕事のできない奴は、人に手伝ってもらうことが前提で仕事をしているのです。
そんな奴を手伝うことも嫌なので、知らぬ顔でほっておいたんです。

朝は眠い

寝起きはいいのに、じっとしていると眠気が出てきて、体がだるくなります。
こんな時、遅出だとまた寝入ることが出来て楽なんです。

季節が変わり、だんだん暑くなります。
寝るのにも暑さが気になって眠れなくなります。
もうコタツでは、眠れない状態になってきました。
「もう初夏だなぁ。」と、思うのです。
季節の巡り変わりは早く感じます。

メンタル

私は、どちらかと言えばメンタルが弱いんです。
ちょっと嫌なことがあると、すぐに逃げ出してしまいます。
それに比べて、仕事ができないで周りから疎まれている人が、物凄くメンタルが強いんです。
会社から、「辞めさせよう。」と、必死にされているのに、のうのうと会社に来るのです。
「何というメンタルの強さだ。」と、思ってしまいます。

もし、私が会社から辞めさせられそうになったら、すぐに自分から辞めることになるでしょう。
本当に人ってわからないものなんです。

昔、写真クラブにいた時、「私は、物凄くメンタルが弱いのよ。」と、おいおい泣いていた人がいたんです。
本当に、メンタルが弱いんだなぁ。と、思うのです。
まあ、それに比べると、私は、マシなんだろうなぁ。と、思うのです。
１年後、あの会社でいるか、どうかわからないこともあります。
私も、メンタルが弱い方だから。
図々しい人間になりたい。と、思いながら、そうなれずにいるのです。

壊れる

スマートウォッチが壊れてしまいました。
壊れたというより、ちぎれた感じがあります。
時計がないと仕事にならないし、「やべぇなぁ。」と、思いながら、またホームセンターに走ることになります。
スマートウォッチも買えば高いものなんです。
前回、買ったときは、セールでお安くなっていたんです。
「あーあ。」と、思うことに。

時計がないと、本当に困ります。
時間で動いている仕事なんで、時計命なんです。
運が悪い時は、いろいろなものが使えなくなります。
万歩計をトイレに落としてしまい、使えなくなりました。
結構、高かったので、これも「あーあ。」なんです。

ぼやいていても、らちが明かないので、自転車を出して、買い物に行きます。
つまらない買い物だけはしないでおこうと思っています。

心なしか朝は寒い

夜中、熱くて何度も布団を蹴っていたのに、朝になると肌寒い感じがして、ちょっと嫌です。
だんだん春になるというのに、肌寒いのは心もとない。
まあ、コタツから出ることができずにいます。

こんな日は、会社に行きたくないなぁ。と、思うのです。
でも、休むわけにもいかず、「えい。」と、玄関を出ることになります。
今日は、遅出。
帰ってくるのが８時を過ぎます。
またまた行きたくない病が出てきて、心が張り裂けそうです。

恵みの雨

昨晩、雨が降りました。
これは、本当に恵みの雨かもしれません。
しおれかかったパキラが葉っぱを見せることになります。
ちょっと嬉しいことです。

最近は、植木を植えても、すぐに枯れてしまう枯れ専の私なんです。
根っからのマメさはありません。
それが、雨によって好転します。
「時々、雨もいいなぁ。」と、思うのです。
昼間の雨はそんなにうれしくはないのですが。

黄水

会社の問題爺さんは、腸閉塞。
今日、私がお風呂の担当になったのですが、「しんどい。」と言いながら、黄水を出すのです。
困って助けを呼びました。

助けに来た人は、施設長なんです。
「もう、湯船にしれなくていいから、どんどんお湯をかけて。」と言います。
仕方なしに、ありったけのお湯をかけることになります。
どうも、また腸閉塞が復活しそうなんです。
私は、「どうか、腸閉塞で入院しますように。」と、思いながら、お茶を飲ませます。

この腸閉塞は、物凄い野生なんです。
食っても、食っても「腹が空いた。」と、言います。
問題はこれだけではなく、車いすを駆使してあちこち動き回るのです。
問題を起こす人は、スタッフだけではなかったんです。
早く、入院していなくなりますように。と、思いながら、自転車をこいで家に帰りました。

７０才に見られた

な、なんと、私の年齢を見積もって７０才に見らていることがわかりました。
そんなに老けているのかなぁ。と、思うけど、実際に目の前で言われたのだから間違いがないでしょう。
自分では、年相応と思っているけど、見る人によって違うものがあるのではないでしょうか。

なんか、最近しんどいなぁ。と、思うことが度々あります。
それは、７０才だからでしょうか。
この４月に一つ年を取りました。
でも、まだ５０代なのです。
７０だと年金をもらっている年齢なんです。
悲しいけど、仕方ないことなんでしょうね。