寝不足

私は悩んでいました。
ある人にメールを入れても、返信が無いのです。
「もしかしたら、私の書いたメールに腹を立てて、無視をしているんじゃないか。」と、ずっと、放っておいたのです。
しかし、いつまでも放っておくわけにもいかなくなって、「どうしたものか。」と、お友達に相談しました。
そしたら、「仲介をしてくれる人に相談してみたら？」と、的確なアドバイスをもらうことが出来ました。

早速、連絡を取ったら、私のメールが相手に届いていなかったのです。
拍子抜けする私。
なんで、こんなことで悩むの。と、自分が情けなくなります。
メールの相手に電話してみたら、あっけらかんとした物言いに、落ち込んでいた時間が、本当にもったいないものだ。と、正常な判断が出来るようになりました。

伝えたい用件を、あっさり伝え。
心のつかえがおりました。
悩んでいる間は、ずっと、そのことを考え、夜も眠れずにいました。
お陰で、頭痛が襲ってきます。
痛み止めを飲んでも治らない究極の頭痛です。
「これでは、あかん。」と、今日は、早めにお布団に入ることにいます。
久しぶりの頭痛に、無茶苦茶弱っています。
眠れぬほど悩むな。と、自分を叱責したい気分です。
でも、これで、安心です。

ブルーベリー

お友達が、ブルーベリーの花の蜜を舐めて、「甘～い」と、ブログに書いていたので、ちょっと真似して、私も花の蜜を舐めてみました。
本当に、甘いのです。
心なしか、花の香りもして、「ミツバチは、こんなに美味しいものを集めているのか。」と、不思議に思いました。

昔、何かの花の蜜を舐めて、「いいにおいがする。」というのを思い出しました。
やっぱり、花はいい。と思います。

うちのブルーベリーも、だいぶ枯れかかってきて、「ちゃんと受粉されているのかなぁ。」と、不安になります。
この間、小さな蜂が花にたかっていました。
うちのベランダにも蜂がくるんだ。と、うれしくなります。

テレビの番組で、神戸のあるところに、蜂蜜屋さんがあり、常時３００種類の蜜を売っている。のを見て、一度、味見をしたいなぁ。と思うことがありました。
なんか、蜂蜜屋さんって、需要があるようで、無いような不思議なお店です。
自分も何かお店屋さんが出来たらなぁ。と、思うこともしばしばです。
もともと職人気質に私は、客商売など向いてないのかもしれません。

うちのブルーベリーが、ちゃんと実り、美味しい実を食べれるのを楽しみに待っています。
蜂さんに一生懸命に働いてもらわないといけませんね。

猫背に悩む

ずっと家に居て、コタツに丸まってテレビを見ていると、自然と背中が丸くなります。
ときどき、「う～ん」と、伸びをすると、背中がキシキシして「ああ、背中が丸くなっていたなぁ。」と、実感する日々です。
多分、歩く姿も心なしに猫背になっているのではないか。と、怖くなります。
「これではいけない。」と、背筋をピンっと張って歩いてみよう。と、思うようになりました。

去年、ずっとやっていた「ロングブレスダイエット」では、体は痩せなかったけど、姿勢はものすごく良くなりました。
また、ロングブレスをやろう。とは思わないけど、あごを引いておなかに力を入れたら、ちょっと、姿勢がましになるのです。

猫背だと、「おばさん」が、余計に強調されますよね。
それでなくても、太っていて年齢より老けて見えるのですから。
「今は、太っていて皮膚が張っているけど、痩せたら、しわくちゃばばあになっちゃう。」と、痩せる気持ち満々でいる私です。
年齢より、２～３歳若く見えるように、綺麗に歩けるといいなぁ。と、思うわけです。
さて、猫背は治るのでしょうか。

バイクカメラマン

天々の散歩に行く道すがら、いつもバイクを撮っているお兄さんがいます。
「余程バイクが好きなんだなぁ。」と、好きなことをしている人をみると、なぜか見つめてしまう私です。
近くに寄ってハンドルを写し、遠目でフォルムを連写している姿は、本当にかっこいいです。
母に、「バイクを写している姿を遠くから撮ってやり。」と、言いますが、私の腕前は、全くの素人で、ちょっと悲しくなります。

本当に好きなものを撮る。ってどういう気持ちなんだろうなぁ。と、思います。
最近は、いろいろあって、カメラを触ることもなくなりました。
気持ちが、少しカメラから遠のいています。

前は、「次は、何を撮ろうか。」と、いろいろ空想をしていたのですが、自分が本当に写真クラブに必要な存在かどうかわからなくなった今、カメラを触るのさえ禁じてしまう心が、どこかにあるのです。
そう考えると、私は、本当に写真が好きだったのかさえ、あやふやになります。
気持ちを切り替えることも、あり・・・なんじゃないかなぁ。と、自分に言い聞かせる日々です。

ひたすらバイクを撮るお兄さんは、ものすごくかっこいいです。
これが、本当の「好きこそ、ものの上手なり。」だと思います。

今度、お友達に会ったら、ものすごく愚痴って、鬱憤を晴らそうと思います。
多分、彼女は、多肉のことをかぶせてくるでしょう。
かみ合わない話をしながら、気持ちの整理をします。

健康診断のお知らせ

市からの健康診断のお知らせが届きました。
無料のため、「行こうかなぁ。どうしようかなぁ。」と、悩んでいます。
しかし、お友達も健康診断の結果、大病を発覚したのを思い出し、「よし、行こう。」と、決意しました。

無料のため、本当に簡単な検査ですが、やっぱり「健康は大事。」と、思うようになりました。
問診表に記入し、「いつ行くか」考えます。
やっぱり、ＧＷが済んでから行くほうが、病院の患者さんに迷惑をかけずに済むだろう。と、思いました。

去年は、「どうせ、検診を受けても、肥満で引っかかる。」と、辞退しました。
多分、今回も肥満で引っかかることはわかっているのだけど、自分の体を思いやることも大切なんじゃないかなぁ。と、思うのです。

まあ、ごちゃごちゃ考えても仕方ないので、深くは考えず、とにかく受診することを目標にします。
多分、私は、そんな大病にはかからない自信があるのです。
「なんとかは、風邪も引かない。」というのを思い出したからです。
一番、嫌なのが、体重測定です。
これさえなかったら、別に気兼ね無しに受診するのですが。
私の駄目なところは、変に予測をするところです。
このせいで、いろんな可能性をつぶしてしまっています。
今回は、「体重測定？　はん何でも来い。」と、蹴散らす覚悟で望みます。

警官が・・・

昨日の夕方、母の手伝いで夕飯の準備をしていたら、玄関のチャイムが鳴りました。
ちょっとうざい気持ちで、玄関先に出てみれば、そこに警官が立っていました。
「何事」と、ちょっとウキっとしました。
よく刑事ドラマにある聞き込みかも。と、勘違いしました。
よく聞いてみると、住民カードの記入のお願いでした。
「すぐに、記入してください。」と、催促され、慌てて記入します。
私は、そのまま夕飯を食べましたが、そのあとの処理は母に頼みました。

母が、住民カードを回収にきた警官に話を聞いたところ、昨日の痴漢の件があるみたいでした。
帰り際「気をつけてください。」と、言われたそうです。
まあ、７０代の母が痴漢に狙われることも、滅多に無いですけど。

今朝、母が近くの中学校のほうを見たら、そこには、警官が立っていたそうです。
また、おかしなおっさんが、うろうろしていたら、速攻、職務質問などをするのでしょう。
これで、女学生も安心です。
しかし、おっさん痴漢は、別の校区の学校にも出没している。という噂を聞きました。
春になると、変な奴が、うようよわいて出てくるのですね。
「本当に気をつけなくっちゃ。」と、おばさんである私も貞操の危機を感じています。

おばはんパトロール隊

ご近所の方が、目の前の中学校に通う女の子を追い回す変態の車に気がつきました。
その車は、日に５回ほど中学校の周りをぐるぐる回っていたそうです。
乗車しているおっさんは、50代くらいの男で、ご近所の方は、「これでは、女の子が、いつ車に押し込まれてもおかしくは無い。」と、危険信号を発したのです。
そのことを知ったご近所のおばさんたちは、「女の子を守ろう。」と、数人で中学校の先生に忠告に行きました。

そのことを聞いた私は、「きっと、先生も怖かっただろう。」というものでした。
数人のおばはん達が、怒涛を組んでのりこむ姿は、戦国時代の特攻部隊ごとく、すさまじいものであったに違いなのです。
まあ、その中に、うちの母もいたのです。

「一応、車の種類と、ナンバーを教えといたから、もう大丈夫かも。」と、高笑いをしている我が母です。
私は、変態が中学校の先生に注意されるより、おばはん連中に囲まれたほうが、余程怖いんじゃないか。と密かに思うのです。
しかし、おばはんは、一人では、あまりにも小さな力ですが、10人寄れば100倍の力を発揮する生き物だと思っています。
女子学生のために、奮闘するため「おばはんパトロール隊」を作って、成敗する方が、より世の中のためになるんじゃないか。と、思う次第であります。

ちょっと多肉

今日は、母とホームセンターに買い物に行きました。
多肉植物を集めているお友達が、「今、どんな多肉をもっているのかなぁ。」と、母と植物の売り場へちょっと寄ってみました。

今は、野菜の苗が、たくさん売られています。
そして、多肉が、ほんの少し奥のほうで売られているのを見つけました。
「多肉植物って、意外と高いんだ。」と、感心しました。
簡単に増やせるものだから、もっとお安く手に入れられるものだと、思っていました。
しかし、ちゃんと多肉の名前も知ることが出来て、「こりゃ～。いいなぁ。」と、思います。

私が持っている「冬の星座」は、売っていません。
もしかしたら、お友達の家にもう存在するのかも知れませんが・・・。
今度、会うのが楽しみになってきました。

もうそろそろ夏の日差しが降り注いできます。
日焼け予防に、「腕カバー」を買いました。

昔、弟が面白話に、自分の友達が「腕カバー」を（ワンリョクバー）と、読み違えた。と言うのを思い出しました。
その頃は、町の女性社員が、仕事の時、袖口を汚さないために黒の腕カバーをつけていました。
今では、おしゃれな日よけカバーになっています。
私は、水玉模様の腕カバーにしました。
夏が楽しみです。

自分勝手な天々

いつも、お風呂に入るとき、天々のお尻を洗います。
ちょっと前は、お風呂まで一緒についてきて、「洗ってください。」と、ばかりに足元にひれ伏していたのですが、最近は、どこを探しても天々がいません。
「まあ、いいか。」と、お風呂に入って出てきたら、天々がお風呂場の前で待っているのです。
私は、お風呂から上がると、何もしたくなくなるので、天々のお尻を洗うのも面倒になります。
しかし、お尻がくさくなるのが嫌で、仕方無しに洗うのです。

最近は、私がお風呂から上がっても、どこにも天々がいません。
「まあ、一日ぐらい洗わなくてもいいかな。」と、ほったらかしにしていたら、やっぱり、お尻がくさくなっています。
「これでは、あかんなぁ。」と、これからは、天々の意思など関係なく、お風呂に入る前に天々を洗い場に連れて行き、容赦なくゴシゴシと洗うことにしました。

昨日、やっぱり、天々は、お風呂場に来ませんでした。
「これは、是非に大声で呼んであげないといけない。」と、思いっきり大声で天々を呼びます。
すると、耳を伏せて、申し訳なさそうに天々が風呂場に来ました。
これからは、天々の気持ちなど気にしないで、わしづかみで風呂場に連れて行くことにします。

２Kg減

朝夕体重計測ダイエットを始めて、１年以上が過ぎました。
予定では、３ヶ月後に３Kg減のはずでした。
しかし、思ったより、体重が落ちず、「このダイエットで大丈夫なんだろうか。」と、不安を抱きながら、続けること１年。
やっと、２ｋｇ落とすことが出来ました。

これは、ダイエットのせいか、どうかはわかりませんが、ほかに特別なことはしていないので、やっぱり、ダイエットは成功かも知れない。と思いたいのです。

この１年の間に、ひざを壊し、病院で痛み止めと、胃薬を処方されて、一気に3ｋｇオーバーしたこともありますが、それはさておき、自分の元の体重より、２kg落ちたことは、やっぱり、嬉しいものです。

あるＣＭで、「太ったことで、いいことは何も無い。」と言うのを聞いて、ものすごく納得したことでした。
まずは、着る服が無いのです。
服を選ぶにも、入る服を探します。
完全におしゃれから、遠ざかっています。
こんなとき、「太っているのは、損なことだなぁ。」と、悲しくなります。

体重を落とすのは、一朝一夕のものとはいきません。
本当に、苦労の連続です。
顔の層も変わってきます。

今は、体重計にのるのが、怖いのです。
一回落ちた体重が、また、元の体重になってしまったら、どうしよう。と、思いながら、恐る恐る体重計にのる日々を過ごしています。
この2ｋｇが定まって、また、少しづつでも落ちていくのを祈るばかりです。

植え替え

そろそろ、本葉が出てきたハーブの苗を大きな場所に植えてやろう。としました。
しかし、芽よりも根っこが、ものすごく張っていて、植え替えに苦労しました。
どうしても、全部の芽を救ってやりたい。と、思っていたのですが、間引かないといけない事態に・・・。
そのことで、だいぶ心が痛んでしまいました。
しょうもないことですが、ハーブにも命があるような気がします。
自分の勝手で、その命を絶って良いものか。と、悩みました。

お百姓さんは、よく育つために、出来の悪い苗を間引いていきます。
しかし、心の弱い私は、そういうことができないのです。
「と、とにかく、一晩考えて答えを出そう。」と、時間をおきました。
すると、いい具合に、天々の散歩の途中で、可愛いプランターを拾うことが出来ました。
「これで、いくらかの苗は助かる。」と、ちょっとホッとしました。
しかし、根っこが、絡み合った苗を、どう処理するか、頭をひねることになりました。

結局、答えは出ず、眉間にシワを寄せ、考えることになりました。
「あかん。これでは・・・。」と、心を鬼にすることも出来ず、また、ひたすら考えます。
答えが出るのは、まだまだ先になりそうです。
その間にも、苗が大きくなって、手に負えなくなっていくことでしょう。

愚痴

写真クラブの飲み会で、お酒を飲まない私は、頭数の割り勘で、どうしても腑に落ちないことがありました。
本当は、そのことを心の奥に仕舞っておくべきだったのに、気軽に話しかけてくださる先生に愚痴ってしまいました。

愚痴は、愚痴としておさめておいて欲しかったのですが、そのことを幹事である代表者に伝わってしまったのです。
それから、飲み会は、私の料金は安くなりました。
でも、なぜか、気がおさまらないのです。
変に気を使われて、「うっとうしい奴だなぁ。」と、思われるのが嫌なのです。

飲み会が嫌なら、私が飲み会に行かなければ済むことだったのです。
一応、「変に気を使わないでください。」と、メールをしてみたのですが、それも、本当はしても良いものかどうか自分ではわからないことです。
大人の付き合いが出来ない私は、困ってしまいます。
お酒を飲まないのは少数派です。
その少数派が幅を利かせては、本当に楽しもうと思っている人々に負担がかかってしまいます。
こんなことなら、愚痴らなければ、よかった。と、後の祭りです。
なんか、写真クラブを辞めたいなぁ。と、思うようになりました。

時計の電池

長年、使っている時計が動かなくなりました。
「もう、そろそろ電池が無くなってきたのかな。」と、時計屋さんに電池を入れ替えてもらおうと、考えることになりました。
しかし、母は、「そんな安物の時計など捨ててしまって、新しい時計を買ったら。」と、言うのです。
まあ、時計は本当に安物です。
でも、自分が気に入って買ったものですから、安物でも捨てようとは思わないのです。

今は、使い捨ての時代です。
私も、適当に安いものを買って、用がなくなったら、「ポイ」と、捨てるつもりで買った時計です。
でも、身に着けるものですので、次から次へと使い捨てるのも、どうかと思うのです。
私も、だんだん目が悪くなってきて、文字の大きな時計でないと困るのです。
そう考えると、買うときは、「ああでもない。こうでもない。」と、考えながら買ったものです。
その分、愛着も湧いてきて、皮のベルトが、ふにゃふにゃになっても「まだまだいけるんじゃない？」と、自分を騙し騙し使っています。
何回も、電池交換もして、元の時計の値段よりメンテのほうが高くなってきています。
「こうなったら、時計と心中するまで使い続けるぞ。」と、変に肝が据わってきています。

たかが時計。されど時計なのです。
使い捨ての時代に逆らって、固執するもの・・・あり。なんじゃないかなぁ。と思えるのです。

お紅茶の時間

最近、なぜかミルクティにはまってしまって、お茶の時間が楽しくなりました。
もともと、私はコーヒー党なのですが、コーヒーを飲むと夜、眠れなくなる習慣が身についてしまいました。
その頃は、「コーヒーも美味しいけど、何も飲まなくても別にいいや。」と、お茶の習慣が無くなってしまいました。

ある日、ちょっと小腹が空いたので、「何か飲み物でも飲もうかな。」と、紅茶を飲み始めました。
「ちょっとミルクを足そう。」と、粉ミルクを入れたところ、「こりゃ～。美味しい。」と、紅茶の味に魅せられてしまいました。

私は、甘党なので、たっぷりとお砂糖も入れます。
ほのかに香る紅茶の茶葉の風味と、まったりとしたミルクに、もうメロメロです。
なぜ、こんな美味しいものを見逃していたのか、今までの私に「克つ。」を入れたいぐらいです。

長年続いているドラマの「相棒」の杉下右京が、大の紅茶好きです。
杉下右京の気持ちが、だんだんわかるようになりました。
きっと、私達は気持ちが通じ合う仲になりそうです。

明日のお茶の時間が待ち遠しく、「さあ、お紅茶の時間ですよ。」と、天々に一声かけて、紅茶を立てるのが、日課になりそうです。

多肉のプレゼント

母が、肩を痛めて辛い思いをしていました。
近所の方に、そのことを言うと、大量の湿布をいただきました。
両親は、とても喜んでいました。

父が、お返しに、弟夫婦からもらった新品のズボンをそこの息子さんにあげようと考えました。
ズボンのことですから、ウエストのサイズもありますよね。
でも、嬉しい気持ちのお返しです。

母は、と言うと、私がお友達に上げようと思って、植木鉢に取り込んだ多肉植物を見て、ひらめきました。
「この多肉植物をあげよう。」と、言うのです。
私に、多肉の子株のとり方を教わって、あっという間に、ものすごい量の子株を取り分けました。
「あれだけあれば、もう十分だろう。」と、思う量です。
きっと、嬉しさの量だと思います。

母は、ウキウキしながら、ご近所の奥さんに、ズボンと多肉植物の子株を渡しました。
ご近所さんは、喜んでいたかどうかは、私にはわかりませんが、御礼の気持ちは伝わったと思います。

私の多肉は、いろいろなところへ養子にいきます。
私も私の子（多肉植物）が、よそでのびのび育っていくのが嬉しくて、なぜかウキウキしています。