ごじらいく

足跡の先に・・・

やりたいことがいっぱい

2015年10月31日 | 日々のつぶやき
今は、何も出来ないけど、やりたいことや、今まで我慢してきたことがいっぱいあります。
「いつするか。」と聞かれれば、「今でしょう。」と応えたいけど、今の私には出来ません。
完璧に体が元に戻ったら、思いっきり羽ばたこう。と思っています。
「それは、いつ?」と聞かれても、「わからない。」と言うしか今はありません。
しかし、本当にやりたいことがいっぱいありすぎて、心がはち切れそうなんです。
これが、「夢」と言うことなんでしょうか。
そういう言葉で、束ねてしまうと、「私は夢がいっぱい。」と言うことになります。

今まで生きてきて、こんなに目の前に夢がぶら下がっていて、手が届きそうで、届かない現実に遭遇したことはありません。
やりたい仕事、新しい趣味、挫折した勉強のリベンジ、行きたかった旅行。
もう、何年もずっと我慢をしてきました。

多分、ずっと夢を我慢してきたから、あふれる思いが余計に自分を覆っていることに、気付きを与えてくれているのだと思います。
「今でしょう。」と言う言葉を早く言いたくて、うずうずしている自分に、歯がゆい思いでいるのです。
今は、スタートラインで、手足を回し、筋を伸ばしながら、ピストルの音がいつ鳴るか、ワクワクしながら待っているところです。
いつかピストルの音が鳴ったら、脱兎のごとく走り出すでしょう。
それが、今なら、言うことないんですけど。


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母の名前

2015年10月30日 | 日々のつぶやき
以前、銀行で母の通帳を作ってもらうのに、日頃、使っている名前を書類に書いたら、却下されました。
どうも、身分証明の名前と、日頃使っている名前が違っていることに気付いていなかったのです。
本人ですら自分の名前が複雑なのを知らないで使っていたみたいなんです。

その母が、「私の名前が、どんな意味があるのか、調べて。」と、頼みます。
快く返事はしたものの、漢字辞書を調べても、その漢字自体がありません。
ネットで調べるにも、パソコンにその漢字自体が無いので、どう入力していいのか、さっぱりわからないのです。
「ほんま、けったいな名前を付けられたものだ。」と、頭をひねることになりました。

母の姉妹はみんな、神社で名前を考えてもらったようで、それなりにいい字画を持っています。
しかし、母に関しては、人名漢字ではないのです。

結局、「調べてあげる。」とは言ったものの、壁にぶち当たって、調べることが出来なくなりました。
苗字も普通ではないし、名前も読めないしで、「異国の人と間違えられても不思議ではないんじゃない?」と、思ってしまう私です。
「あなたの名前も調べておけば?」と、母が言いますが、私の名前は、ごく普通で意味もはっきりわかっています。
母は、死ぬまで自分の本当の名前の意味を知らないままに過ごすことになります。
ちょっと可哀想かも。と思ってしまう、今日この頃です。

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人をないがしろにする人

2015年10月28日 | 日々のつぶやき

私よりあとに写真クラブに入った年上の女性なんですけど、この人は、「人をないがしろにする人。」ではないか、と思うんです。

その女性は、陶芸教室にも通っていて、「作品展があるから来てください。」と、写真クラブの集まりの日に、招待状をみんなに配っていました。

その招待状は、私にも配られ、「作品展があるんだ。」と、じっくり招待状を見ることになりました。

つい最近の撮影会の日、別れ際に、「作品展に行きますね。」と、最終確認をすると、「来るの?」と、真顔で問いただします。

「へ?」と、びっくりしてしまいました。

「行ってはいけないのか。」と、思ったんですけど、「行きます。」と、言った以上、行かないわけにはいかず、当人が来る日を避けて、行くことを考えました。

そんなに来て欲しくなかったら、私にまで招待状を渡すことも無いのに。と、思ってしまいます。

いくら私が暇人。と言っても、時間も交通費もかけて行くことになるんです。

今回は行くけど、もう、招待状をもらっても行くことはないと、思ってしまいました。

しかし、「来るの?」より、「来てくれるの?」の方が、気持ち的に優しいような感じではないでしょうか。

なんか、人を見る目が少し変わってしまって、本当に心から人を信じていいの?と、言う気持ちになります。

人をないがしろにするのもいい加減にしろ。と言いたい気持ちです。

 

 

 

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フラフラ

2015年10月27日 | 日々のつぶやき

今日は、健康診断の日でしたが、朝ごはんを抜いて行ったのがアダになったような感じです。

しかし、血液検査では食事を抜くのが普通なので、当たり前。と言ったら、当たり前なんですけど。

今日、看護婦さんにいろいろな検査をしてもらったんですけど、意外に手際が悪い。と言う感じです。

若い方だったので、仕方が無いので、文句は言えません。

採血で、「これでもか。」と言うくらい血を抜かれ、度肝を抜かれました。

「そんなに血が必要か。」と、つっこみを入れたい気持ちになります。

でも、若いので、本当に仕方がないのです。

 

病院からの帰り、変にめまいなど起こしかけて、「これではアカンなぁ。」と、急ぎ足をゆっくりに代えて家までたどり着きました。

ちょっと体の調子が狂っているのかもしれません。

まあ、結果は次にわかるので、それまで待つことになります。

私は、中性脂肪の数値がやけに高いのが気になります。

これは、運動不足が祟っているせいでしょう。

規則ただしい生活と、適度な運動が、微妙な数値に影響しているのです。

わかっているけど、止められない。

運動は苦手なんです。

今日は、めまいを治し、普通に歩けるように心がけたい。と思います。

 

 

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早退の気持ち

2015年10月26日 | 日々のつぶやき

昨日は、写真クラブの撮影会だったんですけど、どうも秋風が涼しすぎて、鼻水が止まらず、「どうしたものか。」と、考える日でした。

今回は、旧家を拝見し、その撮影会だったのですけど、いくら広い家とは言え、一時間もあれば、見て回るのに十分過ぎるほどで、すぐに撮影会は終わってしまいました。

まあ、旧家は序の口で、本番は3時からの神輿の宮入だったんですけど。

しかし、昼食をとって、3時まで何もすることがなく、ただぼんやりとするのも、しんどいし、木枯らしがぴゅーぴゅーと寒いし、で、そのまま帰る人がいたので、帰宅組に便乗し、そのまま帰ることにしました。

大体の撮影会は、夕方までかかるのを、2時ごろ家に着いたので、変にテンションが上がってしまって、ウキウキしてしまうのです。

早退をする人は、こんな気持ちで家路に着くのだろうか。と、思う次第でありました。

今までの私自身、早退の経験が数少なく、病気以外で決行した事が無いので、実を言うと、初めてのずぼらなんじゃないかなぁ。と思っています。

こんなことが癖になっては困るので、次からは、心を律しながら事に挑むことにしよう。と思っています。

まあ、たまには多めに見てもらって、ずぼらでもかましてもいいような、悪いような。

 

 

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自信をなくす

2015年10月25日 | 日々のつぶやき

昨日のお嬢様大学の写真部の写真を思い出し、自信をなくしています。

それは、あまりに期待しすぎてしまったことなんです。

若い女性が撮る写真には、ものすごい興味があるのです。

どんな感性で撮っているのか、知りたくて、知りたくて、仕方が無い状態でした。

それを目の当たりにして、何の感情も湧いてこなかったことなんです。

「私には、心が無いのか。」と、思うほど冷静に見てしまって、愕然としてしまいました。

これは、私が悪いのか、学生が悪いのか、全くわからないのです。

きっと、一瞬で心が凍ってしまったようです。

どの写真を見ても感動がない。本当に怖いことです。

一緒に行った母は、「これは、綺麗ねぇ。」とか、「面白い写真やねぇ。」とか、フォローしている感がありありとしています。

凍った私は、もうリアクションがとれないのです。

もう、私には若い感性が無いのかもしれません。

あまりの衝撃で、夜、眠れない状態になりました。

これって、本当に怖いことかもしれません。

 

 

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お嬢様大学の文化祭

2015年10月24日 | 日々のつぶやき
我が家の近所には、お嬢様が通う筋金入りの学校があります。
今日は、その学校の文化祭なのです。
本当は、一人で、その文化祭に臨むつもりで用意をしていたのですが、やっぱり気が引けて、母と参じることになりました。

初めて校内に入ったのですが、まあまあのお嬢様度で、教室も綺麗で、いい感じでした。
私は、やっぱり、写真部が気になっていたので、校内に入るや否や、部室を探します。
こんなことを言ってはいけないのですが、やっぱり、普通の学生が撮る写真が飾られていて、「まだまだだなぁ。」と言う感覚で拝見させてもらいました。

まあ、普通の文化祭なので、帯に短したすきに長し。と言う感じでした。
いまいち、楽しさが無く、「疲れた。」と言う気持ちで帰ることになります。
本当は、明日が本番なのです。
明日のトークショーに「玉木宏さん」がゲストに来られるみたいで、チケットは完売していました。
まあ、私も用事があって、行くことが出来ないので、「残念。」としか言いようがありません。

しかし、ちょっとだけ学生気分に浸ることが出来て、お嬢様がどんな学校で勉強されているかを知って、「こんなもんかなぁ。」という気持ちです。


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外出すると・・・

2015年10月23日 | 日々のつぶやき
最近、父は仕事が忙しく、毎日の母との買い物にも行けない状態になっています。
そういうことで、父の代わりに私が付き添いで買い物に同行するのですが、なぜか、外出をすると尿意を催すのです。
歩いているけど、変に偏った歩き方になって、我慢をするほど無口になり、ただ無心で歩くことになります。

出先のスーパーで用を足そうとすると、トイレが混んでいたりして、なかなか我慢が必要です。
だんだん体が傾いてきて、我慢をするポーズになるのです。
ここ数日が、こんなことが続いて、「次に買い物に行くときは、先にトイレに行っておいてから外出しよう。」と、思うようになりました。

たいがいの私は、出先でトイレに行ったら、水道代が節約になるからできるだけ外でトイレに行くようにしているのですが、尿意を我慢するほどではいけませんね。
ある番組で、大阪の人は、水道代を浮かすため、出先でトイレに行く。と言うのを知って、私以外にも同じような考えの人がいるんだ。と、ちょっとだけ胸をなでおろすことになりました。
ホント、大阪の人たちは、ちょっとでも得をすることを考えているようです。
私は根っからの大阪人なので、特にそういうことに敏感なのです。

無理やり我慢をしながら歩くのは体に悪いので、出来るだけ自然に、かつ、スマートにトイレに行けるように日頃から訓練が必要です。

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しみじみ

2015年10月22日 | 日々のつぶやき

母が、しみじみ言います。

「あなたが、こんなに太るとはねぇ。」と。

それを聞くと、私は、時の流れの怖さに気付きます。

若い頃は、ガリガリとは言えませんが、スリムな体をしていました。

そんな私が、母に、「太っている。」と、ののしっていました。

今では、母が大きめのサイズのズボンを買ってきて、大きすぎて合わないズボンを、私が履くことになってしまいました。

なんともまあ、悲しい現実です。

もう、あの太っていた母を通り越して、私が大きくなってしまったのです。

顔の相も見るからに違ってしまって、昔の面影がない状態です。

昔も、顔にコンプレックスはあったのですが、今では、顔プラス体が醜いのです。

「こんなに太るとはねぇ。」が、本当に耳の痛い言葉です。

痩せたら元の姿に戻るか。と言えば、きっとそうではない。と思います。

今より老けて、見るからにおばさん化してしまうでしょう。

太るも、痩せるも、覚悟がいることになります。

いつになったら、どうなるか。は、わかりませんが、現状維持がベストな状態かもしれません。

 

 

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成長するとき

2015年10月21日 | 日々のつぶやき

人は成長します。

しかし、その成長は人によって違う。と言うことです。

確かに、寝ている赤ちゃんが、ハイハイをするように著しくわかる成長もありますが、見た目にはわからない成長もあります。

人から成長を促されている人もいれば、自ら成長をする人もいます。

今、成長することを拒んでいる私は、本当に情けない人間だと思います。

それに比べて、いろいろな試練を自ら課して頂点を目指しているお友達に心から尊敬の意を感じているところです。

今日は、一人旅を終えて帰宅の路についているお友達は、今まで以上にグンと成長したのではないでしょうか。

本当に何でも一人ですることは大変なことです。

その大事に立ち向かうことは、並大抵のことではありません。

なんか、同じ人間なのに、どうして、こうも違うのか。

考えるべきものがあるのです。

彼女が旅をしている間、ずっと「怪我をしていないか。道に迷っていないか。」気が気ではありませんでした。

こんな老婆心しかもてない自分に、なんか考えるべきときが来たのかもしれません。

自分が成長しよう。と思ったときに成長できる人は、本当に運がいい。としか言いようがないのです。

自分の成長は、いつだろうか。考えると、もう少し先になりそうです。

 

 

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落ち込む

2015年10月20日 | 日々のつぶやき

日頃、人と接していないせいか、よくおしゃべりをする人と一緒にいると、気が滅入ってしまうのです。

今日は、朝からと、昼から、いろいろな人の話を聞く日でした。

いっぺんにいろいろなことを考えるのはつらいものがあります。

しかも、それがお金に絡んでくると、変な損得勘定が脳裏によぎり、余計に落ち込むのです。

こんな日は、一人でぼんやり過ごすのが一番なんですけどね。

人って、お金が絡むと、途端に饒舌になるような気がします。

その変なパワーを一身受け、ヘロヘロになっています。

今日は、朝から保険の話でした。

保険って、ある意味、必要なことかも知れませんが、遠い未来のような気になって、話に身が入らないのです。

もうそんな遠い話ではない年頃だよ。と言われれば、そうかもしれませんが。

1度、じっくり、保険のことを考え、一番いい結果になるように、自分で操作しないといけません。

人は、その人が得になることしか言わないので。

そういえば、目が悪くなってから、活字を読む機会が減ったなぁ。と思うようになりました。

この際、しっかり老眼鏡をかけなおして、活字を追う事も必要のような気になりました。

 

 

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私の旅は、おあずけ

2015年10月19日 | 日々のつぶやき

「私も、旅に行きたいなぁ。」と、思います。

でも、欲張りな私は、「まだまだ、旅はおあずけ。」の状態でいます。

それは、もっと写真が上手になって、綺麗な風景を撮ることが出来るようになるまでなんです。

ほんと、自分で、自分の写真を見て、「どれも、まだまだだなぁ。」と、思います。

それなのに、旅に行って、滅茶苦茶な写真を撮って帰るのが、たまらなく嫌なんです。

多分、人は、だんだん成長し、昨日できなかったものも、明日できるかもしれません。

わかっているけど、自分にストッパーを課してしまうのです。

家の近所で撮れる写真でも、ハチャメチャなのに、せっかくの旅が台無しになるような写真を撮るのは、私は許せません。

私がいつか行く旅は、素敵な写真の旅なんです。

それまで、一生懸命に腕を磨きます。

自分で、「これなら、行ける。」と、ゴーサインが出たら、ちょっと遠くまで行ってみようかな。

それが、いつになるかわからないけど。

結構、これでも夢いっぱいの私なんです。

写真も、旅も全部ひっくるめて、全部手に入れてやるぞ。

 

 

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楽しんでおいで

2015年10月18日 | 日々のつぶやき

一人旅に出たお友達が、今、頑張って孤独と戦っています。

私には考えられないことを、いつも成し遂げるお友達に頭が上がりません。

一体、どこへ行くのか、一向に教えてくれない旅なんです。

きっと、心に残る旅なんでしょうが、この旅が成功することを祈っています。

私も、できれば一人旅をしてみたい。という願望があるのですが、どうも孤独が大の苦手で、しかも方向音痴。ときているので、お友達以上に綿密なスケジュールが立てたれないでしょう。

自分の怖がりを克服できたら、これほど強いものはありません。

いずれ、独りぼっちになって、旅も一人で行かないと行けない状況になる。と予想されるんですけど、自分には「よし。こうなったら、一人ででも頑張るぞ。」という気合がないのが目に見えてわかるのです。

今、頑張っているお友達が一剥け、二剥けして帰ってくるのを、首を長くして待つのみです。

旅の恥はかきすて。と言います。

いっぱい、いろいろな人と出会って、いろいろ吸収して、面白話を聞かせてくれるのを楽しみに待ちます。

素敵なフォトブックが出来上がったら、また思い出話と一緒に聞かせてもらいます。

さあ、素敵な旅が始まりました。

ドラの音が聞こえてきそうです。

 

 

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満腹中枢があったんだ

2015年10月17日 | 日々のつぶやき

今まで、食べ物を口にし、満腹になったことがありませんでした。

だから、出された食事を平らげることで、食事をしたことにし、それ以上、口にすることをしないで過ごしてきました。

しかし、何ということでしょう。

こんな私も、満腹になる。という快挙があったのです。

つい最近、ご飯を食べて少ししてから、「もう食べられない。」と、思うことがありました。

これが満腹中枢が働いていることかも知れない。と思ったときです。

 

満腹中枢が働くのは、ご飯を食べて、20分が経過し、脳が「もうお腹がいっぱい。」と、反応したとき。と聞いています。

それが、今までになかったのです。

満腹感を得られない食事に、「私には、満腹中枢がないのか。」と、半ば諦めていました。

しかし、私にも満腹中枢があるのを知ったとき、ちょっと小躍りする気持ちになりました。

なにが、私の満腹中枢の反応を妨げてきたのか。は、わかりませんが、これで、満たされ感があることがわかり、ご飯も美味しくなります。

やっぱり、何がなくても満腹中枢でしょう。と、Vサインしたくなるのです。

秋の味覚も、ドンドン収穫されます。

いっぱい食べて、「満腹。満腹。」と、お腹をさすりながら、昇天するのも嬉しいことです。

 

 

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ついうっかり

2015年10月16日 | 日々のつぶやき

昨日、「明日、11時ごろお伺いします。」と、保険会社から電話をいただいて、「そうですか。」などと、適当に返事をしていました。

しかし、電話を切ったあと、すぐにそのことを忘れてしまって、思い出したのが、11時10分前。

「やばいんじゃないの。」って感じです。

何も用事のない日は、お化粧もしないし、服も毛玉いっぱいのモケモケのジャージを着ています。

準備をする時間もないままに、チャイムがなって、営業マンが来てしまいました。

「絶対に、変なおばさんと勘違いしているぞ。」と言うのが、バレバレで、玄関先の蔦の話しかしません。

やたら、蔦を褒めまくって、適当に仕事の話をして帰られました。

なぜ、ちゃんとカレンダーに予定表を書いておかなかったのか。

それが惜しまれてなりません。

日頃、私に用事のある人は来ないから、電話で聞いた話も右から左へ抜けていきます。

「これじゃあ、アカンなぁ。」と、反省しながらお昼ご飯を食べました。

営業マンが帰りに、「また、来るときは、電話をしてから来ます。」と、嫌味を言われ、「はぁ~。」と、生返事をしている自分を、また思い出し、「今度は、しっかりメイクして、それなりの服を着なければ。」と、肝に据えているところです。

だんだん、ものぐさになっていく自分に呆れかえることが多くなり、ちょっと悲しくなってしまったんです。

 

 

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