ごじらいく

足跡の先に・・・

踏んだり蹴ったり

2018年10月31日 | 日々のつぶやき
昨日、寝不足でとてもしんどい目に逢っていました。
夕方ごろから体調を崩し、食事ものどを通らないことになって、「やっぱり、早くお風呂に入って寝よう。」ということになりました。
お風呂も熱い湯ながら、背中がゾクゾクするのです。
「ヤバ、風邪をひきかけている。」と、実感することに。
そうなったら、居ても経ってもいられず、風邪薬を飲んで、夜の7時から寝ることになります。

一番気がかりなのが、天天のご飯です。
いつも、7時半になったらお肉を温めて手ずから口に持って行くことに慣れている天天に、どうやったらお肉をやるか。ということです。
もう、しんどさがピークに達し、天天のことは家族に頼んで、お布団にもぐりこみました。
完全に意識なく眠っているところに、母が天天にお肉をやろうとしても、頑として受け付けないのです。
しんどい体を起こして、天天にお肉をやることになりました。
こんな時、もっと自分だけに慣れさせず、家族平等に慣れさせるべきだった。と、後悔します。

いったん、起きてしまうと、今度は眠れなくなるのです。
時間は9時前。
「天天には悪いが、起こさないで欲しかった。」と、思いました。
結局、30分ほどボーっと天井を見つめ、また寝入ることになります。

今朝、起きるのにも、「ちょっとしんどいかも。」と、思ったんですが、一度目を覚ましたら、もう寝ることもできないので、身支度してご飯を食べます。
熱いコーヒーを飲んで、体をシャキッとさせて、今に至ります。
しんどい時は、無理せず休むのが一番の薬なんです。
あの寝不足が、しんどさの引き金になってしまっていたなんて、その時は思いもしませんでした。


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睡眠不足

2018年10月30日 | 日々のつぶやき
真夜中に目を覚まして、「寝よう。寝よう。」と、努力するも虚しく、一向に眠気がやってきませんでした。
何かの番組で、眠れないときは、無理に寝ようとせず、いったんお布団から出て別のことをするとよい。というのは知っていたんです。
しかし、「もう少ししたら眠れるだろう。」という、安易な考えがかえって眠気を遠のけるのです。
結局、寝たのは朝の4時過ぎ。
眠りの原理を甘く見過ぎていました。

朝、変に寝不足が悪さして、テンションが上がっていくのです。
「やべえなぁ。」と、目を閉じても眠ることが出来ません。
今日は、検査結果を聞きにお医者様に行くことになっていました。
数日前からのめばちこと、寝不足のクマを隠すために、やっぱり、化粧は厚くなります。
良かったことと言えば、中性脂肪が、前回より下がっていたことなんです。
しかし、平均よりも高いことは言うまでもないのですが。
日頃の運動が大切だなぁ。と、思うのです。
つい最近、中性脂肪を下げる番組を見ていたにも関わらず、居眠ってしまい、結局何をやっていたのか全く分からないのです。
中性脂肪を甘く見てはいけないことは重々承知です。

この真夜中が寝不足だったので、こんばんはよく眠れると思います。
寝不足による頭痛も感じながら、「夜、寝るからいいや。」と、痛み止めを飲まないことにしました。
眠れないことがこんなにつらいとは思ってもいませんでした。
今日は、早くお風呂に入って、寝ることにします。



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めばちこ

2018年10月29日 | 日々のつぶやき
いわゆる「ものもらい」になってしまいました。

それでなくても、細い目が一段と細くなります。
しかも、ものすごく不細工です。
今日は、朝から天天の爪切りのために動物病院に行くことになっていたので、「このめばちこが、目立たないように。」と、必死で考え、化粧を厚くし、メガネをかけて目を隠します。
動物病院の先生からしたら、「むっちゃ、大阪のおばちゃんが来たでぇ。」って感じになるでしょう。
しかし、腫れた目は隠しようがないのです。

「汚い手で触るからだ。」と、母に目薬を渡され、定期的に点眼することになります。
気のせいか、点眼したら、のどの奥に苦い味がするのです。
目と口の奥がつながっているのがわかります。

明日は、ちょっと都会へ行くことになります。
「厚化粧をするものなぁ。」と、いつも通りの化粧と、やっぱりメガネは外せません。
まあ、普通の通行人は、メガネをかけている人も多いので、カムフラージュになることは確かです。

汚い手で触るんじゃなかった。と、後悔しても後の祭りです。
どうしても、目が痒くなったら、我慢できず、そのままこすってしまうのです。
「子供か。」と、突っ込まれそうなんですが、めばちこにならない時もあるんです。
ここ数日、腫れた目で暮らしていて、「なんと、生活しにくいことか。」と、思うのです。
ほとんど、片目の生活で、階段の踏み違いなどを気にしながら歩くのです。

めばちこは、痛痒く、またしても手でこすってしまいそうです。
痒くなったら目薬をすることを忘れないようにします。

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雑念

2018年10月28日 | 日々のつぶやき
いろいろ考えているうちに雑念が沸いてきます。
以前、父に、「お前、座禅でもしてきたら?」と、言いますが、雑念の王者である私には、そんな生ぬるい修行は向いてないのです。
変な雑念が沸いて来たら、「終了。」といって、終わらせることにしました。
きっと、口に出すだけで、心がちょっとは晴れるんじゃないか。と、思うんです。

人間には、108つの煩悩があるそうです。
私には、108つどころか、1000もの煩悩がありそうです。
その煩悩を一つずつ消していくことが、前へ進む作業になるように思います。

もうすぐ年末がやってきます。
紅白歌合戦が終わると、「ゆく年くる年」の番組があり、いろいろな寺で荘厳なる煩悩を打ち払う鐘が突かれます。
私は、あの番組も結構好きなのです。
しかし、早寝をしている我が家では、もう何年番組を見ていないのです。
「もう2か月で、今年も終わるのか。」と、感慨深いものがあります。
私の煩悩も消えるどころか、ますます威力を増して、襲い掛かってきます。

「まあ、たまには、座禅でもしてみるか。」と、思い1分タイマーをかけて無を体験してみました。
しかし、「無」は無いのです。
あれもこれもいろいろな考えがよぎり、1分も耐えることが出来ないことに気が付きました。
もし、私が座禅の寺で、修行をしていたら、和尚にたたかれまくることになりそうです。

以前、テレビで見た座禅の方法は、呼吸を意識するそうです。
ただ、吸っては吐いているうちに、体がポカポカしてくるそうです。
体を冷やす座禅は、座禅ではないように思います。

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ネットって怖い

2018年10月27日 | 日々のつぶやき
何気なく、昔の知人の名前を検索したら、ものすごい悪口が書かれていました。
「うわ。凄い。」と、びっくりしました。
たぶん、悪口を書いた人は、きっと、知人のことを怒っているようです。
私も、そんなに好意を持っていたとは言えないので、食い付くように、その悪口を読んでしまいました。

誰かに好かれていないと、生い立ちまですっぱ抜かれてしまうんですよね。
よく、リベンジポルノというやり方で仕返しする元カレなんているようですから。
いったん、悪口が目に入ってしまったら、その人の印象がまた悪くなってしまうんですよね。
ときどき、自分の名前を検索してみることも大切なように思います。

ネットのない時代、ある意味、幸せだったのかもしれません。
いったん離れてしまえば、それで、何もかも無い者として記憶から消えてしまうから。
もうネットが普及するようになって、否が応でも人に与える影響を考えないといけません。
増してや、人の上に立つ人については。

もう、ネットのない時代には戻ることが出来ません。
これから、いいことはいい。悪いことは悪い。と、白黒はっきり出てしまいます。
ある人が、「自分は、ネットに名前が出ないように気をつけている。」と、言っていました。
確かに、その人の名前は一向に出てこないのです。
今のところ、私の名前を検索しても出てこないので、ホッとしているところです。

いつもいつも、人にちやほやしている場合ではないけど、何かしら影響を与えているのは確かです。
いい意味で、名前が出るのはいいことなんですが。

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根っこがぐんぐん

2018年10月26日 | ガーデニング

水栽培しているヒヤシンスの根がぐんぐん伸びています。

ちょっと嬉しい気持ちになるのです。

しかし、右側の球根から根が出る気配がないのです。

3つ球根あったら、1つくらいダメになる奴もいるのかも。

せっかく、奮発してコップも買ったのに、ちょっと残念な気持ちも出てきました。

でも、この調子でいけば、春頃には花を咲かせることになるはずです。

「何色の花が咲くのかなぁ。」と、今から楽しみです。

そういえば、水栽培は小学生だった頃からやったきりなんです。

小学生の観察日記で育てたきりで、おばさんになるまで全く気にもかけていませんでした。

この水栽培も、ある人のブログを見て、「私もやってみたい。」と、思ったのがきっかけでした。

この水栽培が成功したら、今度はサボテンで試してみたい。と、思います。

ちょっと可愛いかも。と、考えたりします。

本当は全部根っこが出て、綺麗な花を咲かせるのが第一でした。

最初っから球根が死んでいたのか、それとも、私の育て方が悪かったのか、今の私にはわかりませんが、何としても全部の花を見るまで頑張ってみます。

 

 

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絡まる髪

2018年10月25日 | 日々のつぶやき
ブラシで髪を梳かすと、先っぽの方で、ブラシが通らないことになります。
「なんで、こんなに傷んでいるのか。」と、びっくりします。
大概、髪を切るのは、12月ころなんですが、今回は10月と早まってしまいました。
髪を切る。といっても、母に頼んで簡単にまっすぐ切るだけなんですが。

今年は、なんでこんなに傷むんだ。と、思い返しても全く理由がわからないのです。
夏が暑かったから? それとも、ちゃんとブローをするようになったから?

ちゃんとブローするようになって、髪の痛みがわかるようになりました。
めっちゃロングということもあるので、ブローの風が長い間当たるせいでもあります。
綺麗な髪でいるためには、きっちり乾かさないといけないことがわかります。

母のカットは、適当で、「ああ、斜めになった。」とか、「髪がクルンとなっているから切りにくい。」と、いろいろ言いながら切ることになります。
私はというと、ただ黙って椅子に座って終わるのを待つだけなんです。
別に言い訳に腹が立つわけでもないのです。
「切りにくい髪で、すみません。」と、思うだけなんです。

昔、美容院へ行って、「傷んでいるところだけ切ってください。」というと、髪をそろえるだけで、全然短くなっていませんでした。
せっかく、美容院に行ったんだから、ちょっとぐらい代り映えする髪型にしてくれるものだと思っていました。
あの時から、美容院に行くと、「5cm切ってください。」とか、具体的に言うようになりました。
母のカットは、「切りすぎないでね。」と、くぎを刺す程度で終わります。
今日、カットして、毛先を触ったら、まだ、ボコッとした感じが残っていて、「切り足りない。」と、思うことになります。
また、日を改めて切ってもらいます。




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ボケボケの写真

2018年10月24日 | 日々のつぶやき

ワイルドストロベリーの写真を撮りました。

ほんと、ボケボケな写真になってしまいました。

長くカメラを触っていなかったせいです。

ピントの合わし方も忘れてしまって、綺麗なベリーが撮れません。

カメラの腕前だけを失ったわけだけではないのです。

失ったのは根気です。

シャッターを切った後、すぐに写した写真を確認することもせず、もう根気も失ってしまっています。

「これでは、あかんなぁ。」と、思いました。

それで、「この写真でもいいだろう。」という、適当さも今の私にはあるのです。

どんないい性能のカメラをもってしても、いい写真は撮れません。

カメラのせいではないのです。

弘法は筆を選ばず。という言葉があります。

今の私には、今持っているカメラで十分なんです。

また、以前の腕前に戻るのは、かなりの時間が必要です。

また、煙でも撮って遊びながらリハビリでもしようかなぁ。

 

 

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切手の裏面貼付

2018年10月23日 | 日々のつぶやき

私の切手の手持ちがあります。

もう、値上がりする前の50円の切手が数枚です。

「これを62円に取り換えてもらって投函しよう。」と、郵便局に行きました。

すると、切手を取り替えるのに5円の手数料がいります。

どうしようか、考えている間に、局員さんが、「切手の裏面貼付をいうやり方があります。」と、教えてくれます。

初めて聞くやり方なんです。

まず、はがきに切手を貼って、その横に、「切手、裏面貼付」と、書き添えて、余分な切手は裏側に貼りつけるんです。

「ほうほう。」と、納得しました。

ハガキの裏は、ただの広告だったので、適当に貼り付けました。

「なんか、ちょっと賢くなったぞ。」と、思うようになりました。

何でも教えてもらう価値はありますね。

小さなコツですが、何も知らないよりましです。

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥。といいます。

今回は、余分なお金を払わなくて済みました。

私の切手の在庫は、それなりにあります。

この方法で、懸賞に応募するのもいいですよね。

 

 

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可愛い花

2018年10月22日 | 日々のつぶやき

もうそろそろ咲く頃かなぁ。と、思っていたピンクの花が8分咲きになりました。

うひょひょ。となる私なんです。

この花は、お友達から株をいただいた多肉植物。

毎年、花を咲かせてくれるたくましい多肉です。

「ああ、この花が咲くのは秋の真っ最中。」と、思うのです。

そして、花が枯れて、冬には冬芽がまた盛大に出てくるのです。

毎年、同じなんですが、嬉しいピンクなんです。

必死にピントを合わせて、息を止めてシャッターを切ります。

「どの角度が一番いいなぁ。」と、いろいろな角度から攻めてみます。

長らくカメラから遠ざかっていたので、やっぱり腕が落ちているのがわかります。

でも、カメラを触ってシャッターを切るとき、とても楽しい気持ちになります。

「一番ピンクが映えるのは、この角度。」と、決めて数枚同じアングルで写しました。

息を吐いて、「これでどうだ。」と、パソコンで確認すると、やっぱり腕が落ちているのがわかり、ちょっとがっくり来るのです。

 

 

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試着

2018年10月21日 | 日々のつぶやき
スーパーのキャンペーンで必要なレシートをもらうために、洋服を買ってもらいました。
大概のものは、母が買ってきた洋服で過ごしているんですが、自分で買い物するときは、やっぱり試着して洋服を買うことになります。
あれや、これやいろいろ試着して、結局、無難な服になってしまうんです。
私の体型が悪いんで、いろんなタイプの服が着れないんです。
ほんと、がっかりします。

私は、どうしてもゆったりサイズのコーナーしか見ることが出来ないんです。
その中でも、一番大きなサイズの服を選ぶことになります。
一番困るのが、腹回りなんです。
肩から胸にかけては、そんなに太っていないんですが、腹が異様にでかいんです。
下手にスモッグ型のブラウスを着ると、妊婦さんのようになってしまいます。

私はチェックの可愛いブラウスを選んだんですが、試着してみると、むっちゃ不細工になるんです。
「やっぱり、洋服は試着してなんぼだなぁ。」と、思うようになりました。
いろいろなブラウスを着て、一番普通のものが似合うのです。
「もっと痩せていれば、バリエーション豊かな服が着れるのに。」と、恨めしく思うのです。

今はロングの羽織るのもが流行っているように思います。
だから、やたらロングのカーディガン風のものが目に入ってきます。
値段もそれなりなんです。
「買おうかなぁ。」とも思ったんですが、似合いません。
まあ、キャンペーンじゃなきゃ、とても自分の好きな服は買えません。
抽選に当たらなくても洋服が手に入ったんで、良しとします。


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こたつのシーズン

2018年10月20日 | 日々のつぶやき
我が家では、もうすでにコタツを出しています。
というのも、父が血圧降下薬を飲むようになって、「体が冷える。」と、文句を言うのです。

今までの父は、何かと、「暑い。」で済まし、私や母の「コタツでも出そうか。」の問いに却下を申し送っていたのです。
「やっと、普通の人の感覚がわかったか。」と、思うようになりました。
今では、自らせっせとコタツを出す準備をし、先頭に立って作業をするようになりました。
「これで、よし。」と、思う私です。

父の家系はみんな高血圧で、冬でも靴下も履かない人たちです。
「そりゃ、体も悪くするだろう。」と、思います。
一番被害に遭ったのが、父のお母さんである、祖母なんです。
脳の血管が詰まり、半身まひになりました。
血圧も甘く見たら、えらい目に逢います。
父方の血を引く私もいずれ、年を取ると高血圧になって血圧降下剤を飲むことになります。

そういえば、母も今年から漢方の血圧降下剤を飲んでいます。
年を取ると、普通でも血圧が上がるのでしょう。
30年後の私は、毎日、血圧の薬を飲んで、事あるごとに血圧を測ることになります。

コタツの有難さを知った父は、コタツ布団に包まって暖を取っています。
その横には、天天が丸くなって布団の上で寝ています。
一人と一匹は、至極幸福な時を過ごしているはずです。
私はというと、「まだ、ちょっとコタツは早いかも。」と、コンセントに線をつながずにコタツに足を入れています。
これからの冬は、家族三人コタツにうずくまって、「寒いねぇ。」といいながら春を待つのです。

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ハズキルーペ

2018年10月19日 | 日々のつぶやき
ハズキルーペのCMで、凄くお気に入りの場面があります。
それは、女性がハズキルーペの椅子の上に座るという場面。
「きゃ。」と言いながら立つところが超可愛いのです。
私も同じことをしてみたいなぁ。と、思いました。
しかし、CMの女性はみんな痩せているということです。
もし、私が座って、ルーペが「バキッ」といって割れてしまったらどうしよう。ということです。

ハズキルーペは90kgまで大丈夫みたいです。
しかし、何かのはずみで割れてしまっては、私の心が折れてしまうのです。
なんとしても痩せて、ハズキルーペの上に座って、「きゃ。」といいたい。
「ダイエットしなきゃ。」と、思うようになりました。
何がはずみで痩せることを決意するかわからないのです。

ただ食事を抜いて痩せるのは、あまりにつらい。
というわけで、またしてもダイエット本を見ることになりました。
確かに、食べる量と体を動かす量のバランスが悪いのはわかっているのです。
もっと、体を動かすようにしないといけません。
あと気になるのが、皮膚のたるみです。
もし痩せたら、パンパンに張った顔の皮膚がたるんでくるはずです。
たぶん、一気に老けてしまいそうです。

「きゃ。」のために、これほど考えないといけないのです。
ハズキルーペの使い方を間違えているような気もするのですが、べつの使い方、メガネとしても利用します。
武井咲さんの「ルビーレッド」もいいなぁ。と、思います。
まず、ハズキルーペを買う前に、ダイエットを成功しなくっちゃ。と、思うようになりました。


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レシピ

2018年10月18日 | 日々のつぶやき
料理は作れないけど、本に書いてあるレシピを写し取るのは本当に楽しいのです。
いろいろな材料や調味料を想像しながら、お鍋に放り込んでいくのを思い描きます。

山口恵以子さんの本の「食堂のおばちゃん」シリーズでは、本に出てくる料理のレシピが簡単に最後に説明が書かれています。
それを書き写しました。
懇切丁寧な料理本と違って、調味料自体が「適量」なんです。
たぶん、自分の味付けになるような気になります。
レシピは10個あって、どれも簡単に作れそうなものばかり。
「一回作ってみたいなぁ。」と、思うのです。
うちには、料理上手な母が台所を占領して、美味しい料理を毎日作ってくれます。
母のいる間は、母の手料理をごちそうになることになります。
もし、母がいなくなったら、「私はどうなるのかなぁ。」と、怖くなります。
一回や、二回の料理は楽しく作れそうですが、毎日となると、重荷になります。
「初心者でも簡単に作れる料理を今のうちから開拓せねば。」と、思うようになりました。

ちょうど、山口恵以子さんのレシピは、今の私にいいのです。
新聞に載っている、「ちょっと凝ったレシピ」も、切り抜きでノートに挟んでいます。
料理は食べてくれる人がいるから丁寧に作れる。と、何かの本で読みました。
いずれ一人になる私は、自分のために丁寧に料理が作れるか。と言えば、自信がないのです。
ノートには、どっさりレシピがあるのに、それを作って食べれるか、今から心配です。

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なんか当たりそう

2018年10月17日 | 日々のつぶやき
お友達が勤めているスーパーで、キャンペーンがありました。
その情報をもらって、応募ハガキをもらいにスーパーへ行ったんですが、スーパーの店員さんでさえキャンペーンのことをあまり興味なさそう。
「もしかしたら、余裕で当たるかも。」と、ほくそ笑む私です。
しかし、ノルマがお店で3000円以上の購入が必要です。
「3000円はきついなぁ。」と、思うのです。
今、取り立てて欲しいものがなく3000円の出費が痛いのです。
仕方なしに、母に頼んで買い物は、そのスーパーでしてもらうことに。
ちょっと家から遠いので、母も、「できれば買いに行く。」程度の返事でした。

「せっかく当たるのになぁ。」と、思いながらも自ら買い物をしようとしない私は、本当にケチなんです。
ちょっと服でも買えば、3000円くらいは簡単に行くはずなんですけど。

今日、スーパーにハガキをもらいに行ったら、意外とガラーンとしていて、人の声が聞けない状況でした。
「今日は、新聞にチラシが入ってなかったのかなぁ。」と、勘ぐります。
2階の洋服売り場に行くと、ちょっと可愛いマフラーが半額で売っていました。
「買おうかなぁ。」と、思いつつも、「マフラーならいっぱい持っている。」と、諦めるのです。
キャンペーンには参加したいけど、先立つものがない、つらい状況です。
「これで外れたら、目も当てられないなぁ。」と、お金を出し渋るのです。
結局、スーパーに入っている100均で買い物しただけになりました。

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