ごじらいく

足跡の先に・・・

ジュ~

2024年07月18日 | 日々のつぶやき
今日は、朝から病院に行く日です。
ちょうど、東に向かって自転車を走らせます。
東には朝日がカンカンと照っています。
「超焼けるやん。」って、思うけど、思いより暑さのほうが買ってしまいます。
まるで鉄板の上で焼かれているようです。
汗がジュ~。と言いながらかれていくのがわかります。
「早く病院に行かないと、私は途中で死んでしまう。」と、立ちこぎで自転車を走らせるのです。

病院に行くと、窓際はやっぱり日が差し込んで誰も座らない。
私も影になっているところに座って待ちます。
待っているときは冷房が効いていいのですが、帰りを思うと、また恐怖の大王が前を立ちはだかります。
今日は、いろいろ予定があり、なかなか変えることが出来ず、クーラーの中で涼をとります。
帰りは、お昼。
もう東から登ったお日様が真上にあって、日陰がなくなります。
焼けつく道をひたすら走るのです。

今日の星占いは12位です。
「やっぱりなぁ。」と、思ってしまいました。
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眠い

2024年07月17日 | 日々のつぶやき
これは、薬の副作用なんでしょう。
もう眠くて、眠くてたまらない。
いくらでも寝ることが出来るのです。
なるべく座っているつもりが、いつの間にか横になって眠りに入っています。
気が付いたら、目が覚める瞬間。
「また、寝てた。」と、びっくりするのです。

普通、あまりに寝ていたら頭痛がするのですが、今は頭痛もなく、目が覚めても眠いんです。
明日は、病院の日。
先生に言って、薬を変えてもらわないと、私は寝続けることになります。
家族は怒らないけど、私が困ります。
最近では、自転車に乗るのも怖い状態です。
頭がボワッとして、いつも寝ているのです。
「あかんなぁ。」と、言いながら、なるべく座っていることを確認しているのです。

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責め立てられる

2024年07月15日 | 日々のつぶやき
今、子メダカを大人のメダカとは別の水槽で飼っています。
それを一緒にしろ。と、両親は言うのです。
もし、子メダカが食べられてしまったら。と、思うと、今までの苦労が水の泡になります。
でも、二人そろって、「もう大丈夫だから。」と言います。
確かに、だいぶ子メダカも大きくなりました。
泣く泣く大人のメダカの水槽に入れることになります。
「何とか、逃げ追うせてくれ。」と、思いながら、子メダカを大人のメダカの水槽に入れることになります。

今日は、何度も水槽を覗いて、子メダカの姿を確認するのです。
今のところは、大丈夫みたいです。
明日になったらいなくなるかも。
なんか、野生の世界は弱肉強食。
私の好きな感じではないのです。

私は、動物の狩りの場面を見たくないのです。
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便秘

2024年07月14日 | 日々のつぶやき
もう五日も便が出ていません。
焦る私なんです。
「こうなったら、下剤を飲むしかない。」と、下剤を用意しました。
薬には、いろいろ副作用があります。
今、飲んでいる薬には便秘の副作用があるのです。
なんとしても、体に合う薬を処方してもらわないといけません。
次に病院に行くときには、この便秘の副作用も申し出しないと。と、思うのです。
そのほかの副作用はありません。
「このくらい我慢しろ。」と、言われるかもしれませんが、便が出ないと気分的に落ち込むのです。
しかも、お腹がポッコリ出てきます。
女性としても、これは解せない思いです。

本当に体に合った薬はあるのか。と、考えます。
ちょっとくらいの副作用は我慢しなきゃならないのか、それは先生が決めることで、私は自分の思いを告げるだけです。
あまり便秘になると、太ってくるのではないか。と、思うんですけど、どうだろう。

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涼しいのは今日まで

2024年07月13日 | 日々のつぶやき
梅雨の末期、「涼しいのは今日までかなぁ。」と、思います。
昨日、一昨日は、本当に涼しかった。
クーラーを入れずに眠れるくらい。
今年の夏も、ものすごく暑い、と、天気予報で言っていました。
汗まみれになって、買い物に行くことになります。
ヘタすると、通勤することになるやもしれません。

去年も、一昨年もやっぱり暑かったんです。
だんだん暑くなって、地球温暖化も加速するようです。

子供の頃、夏が大好きで、海や川に遊びに行ったことがあります。
その時の海は、かなり冷たかったような。
今では、海に行くこともないのですが、きっと、生ぬるい海水になっているのかも。
年を取って、だんだん暑さが身に染みて、しんどさが増してきます。
本当に、涼しいのは今日までなんだろか。と、思うながら、梅雨明けが怖い。と、思ってしまう私なんです。

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鎮痛剤

2024年07月12日 | 日々のつぶやき
父の歯槽膿漏があまりにひどく、ご飯も食べれないので鎮痛剤を分けてあげました。
私も頭痛持ちなので、鎮痛剤はかかせません。
「鎮痛剤を飲んだら、歯槽膿漏の治りが遅れるのではないか。」と、心配する父です。
多分、治りが遅れると思います。
痛くないものだから、なんでも口に入れてカミカミして食事をすることになります。
本当は、じっと耐えるか、歯医者に行って膿を取ってもらうしか、治らないのです。
私は、いいことをしたのか、治りが遅くしたのかわかりません。
まあ、頭痛なら、一気に治って普通の生活が出来ます。
歯槽膿漏とは違います。

歯槽膿漏の痛みは、私にはわかりません。
しかし、唇まで腫れている父の顔を見ていると、どうしても鎮痛剤は必要なんじゃないか。と、思うのです。
早く治して、お腹いっぱい食事ができるのを待つのみです。
今のままじゃあ、本当にかわいそうです。

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何でもいいから

2024年07月11日 | 日々のつぶやき
父の歯茎が歯槽膿漏で、顔まで腫れています。
そのために外出することが億劫になり、買い物も一人で行くことになります。
「何でもいいから買ってきてくれ。」と言われても、困ります。
私は、料理もしないので、何を買っていいかわからないのです。

母の左手の親指が痛くて、料理が出来ずにいます。
でも、メニューは決まっているので、苦も無く料理をすることが出来るのです。
一から一人でメニューを考えるのは大変。
父の歯に合わせて、固い料理は避けよう。と、思うようになりました。
今日の料理は、お造りと、柔らかいキノコなどを買いました。
きっと、明日も顔が腫れた父がいます。
「どうしたもんか。」と、思うのです。
料理は奥が深くて、私には無理なんです。

これから先も料理を作っていくことになります。
レパートリーを増やしていくことも考えないといけません。

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寝れない

2024年07月10日 | 日々のつぶやき
昨日は、ぐっすり昼寝をしました。
おかげで、その晩は眠れなくなりました。
「しっかり昼寝をすると、後で堪える。」と、わかりました。
しかし、普通の時でも、ぐっすり昼寝をしています。
夜、眠れなくなる。とは思ったことがありませんでした。
今回が初めてです。

夜中の2時ごろ、一旦目が覚めました。
それから、浅い眠りになって、朝起きると頭がぼーっとします。
朝から、頭がぼーっとするのは、そんなに何回もあることではありません。
「いったん、頭をすっきりさせるために、ちょっと寝ようか。」と、ゴロンと横になると、深い眠りになります。
そこから、頭がすっきりして、動き回ることが出来たんです。

睡眠は難しい。と、思います。
寝るにも力が要ります。

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ゲンタシン

2024年07月09日 | 日々のつぶやき
朝、何気に足を見たら、蚊に噛まれている箇所がありました。
ちょっと触ると、ものすごくかゆいんです。
慌てて皮膚科で処方されたゲンタシン軟膏を塗ることになりました。

このゲンタシン軟膏は、以前に爪の手術をしたときに処方されたもので、「何でも来い。」的な万能軟膏です。
爪の手術をしたときは、「きっと、痛いんだろうなぁ。」と、思っていたけど、全く痛くなく、びっこを引くこともなく家に帰ることが出来たんです。
きっと、ゲンタシン軟膏は、皮膚を清潔にさせる物かも。と、思うのです。

あまり、虫に噛まれることもないのですが、蚊だけは容赦なく食いつきます。
夜、寝ているときも、「ウーン。」と言う音が、ずっと耳のはたで聞こえます。
「あの蚊が死ねば、静かな夜が来る。」と、思うのです。
でも、蚊も血を吸って元気に生きています。
私の血が、蚊を養っています。
私は、ゲンタシン軟膏で、「かゆい。かゆい。」と言いながら、患部に軟膏を塗って、おとなしくしているのです。

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左の親指

2024年07月08日 | 日々のつぶやき
母が左の手の親指が痛い。と、言うようになりました。
「病院に行ったらいいんじゃない?」と言うと、急いで病院に行きます。
そして、私についてきてほしい。と言うのです。
このくそ暑い中、長袖の上着も着ず、付き合うことになりました。

照りつける日差しが、手足に降り注ぎます。
早く病院に行かねば。と、必死のパッチで歩きます。
まあ5,6分で着きました。

「問診表を書いて。」と、私に言うのです。
私はまだ字が完璧に書けないのです。
これも必死のパッチで書くことになります。
「痛いところは、先生に言えるよね。」と、母に尋ねて、OKなようなんで、急いで家に帰ります。

2時間ほどして、母が帰ってきました。
レントゲンを撮ってもらったら、指が白く映ったようです。
先生も「痛いでしょうね。」と、言ったような。
当分は、家事は私がすることになりました。
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咳が取れない

2024年07月07日 | 日々のつぶやき
やっと薬が切れかけの今、まだ咳が取れないのです。
あまりゴホン、ゴホン咳をすると、家族に迷惑が掛かります。
なるべく、音を立てないようにコンコンのどの奥で咳をすることになります。

多分、風邪でもないのです。
もちろん、コロナでもありません。
ただの気管支炎なんです。
だんだん小さくはなっていっているけど、咳が取れません。
今のまま、咳が治まるまで待たないといけません。

でも、体は元気になりました。
これがいい時期だったら、どこかにお出かけをしたくなります。
しかし、外は灼熱の暑さ。
もうクーラーなしでは生きていけません。
クーラーの中でコンコン咳をして、「大丈夫なんですけど。」と、家族に了承を得ています。

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若い子

2024年07月06日 | 日々のつぶやき
「あの子は、隣の子よ。」と、道ですれ違った若い女の子を指して母が言います。
「へっ?」と、振り向く私なんです。
何度会っても顔を覚えられないのです。

最近では、若い人の顔がみんな一緒に見えます。
多分、人に興味がなくなってしまったのか、それとも、自分が老いて脳が関知しないことなのかも。
隣にいるのに、顔すら覚えられないのです。
なんか、自分が情けない人間に思えてならないのです。

それに、お隣のお嬢さんは、人に頭を下げることをしないのです。
まあ、挨拶もしません。
それが、お互い興味のない証拠かも。
あかんなぁ。と、思いつつ、結局、覚える気すらないのです。
お隣だから仲良くとは、思わなくてもよさそうです。

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2024年07月05日 | 日々のつぶやき
薬が変わって、朝、字が書けるようになりました。
でも、今は朝しか字が書けません。
まあ、ちょっとでも書けるようになったのは成長と言うものです。

昼から、字を書こうとすると、またへなへなな字になります。
いくら練習してもダメなんです。
これって、薬が効いている間しか字が書けないことになります。

朝だけでもいいか。と思うようになりました。

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新しい薬

2024年07月04日 | 日々のつぶやき
全然、体に合わない薬をもらっていたんです。
やっと、新しい薬を処方してもらうことになりました。
ちょっと希望の光です。
これが、私の体に合ったら。と、思います。

この2週間、咳と、ムズムズで怒り狂いそうになりました。
まさか、いいと言われた薬が体に合わないとは思ってもいませんでした。
これから先、本当に体に合った薬を探し続けることになります。

今日、病院に行ってきたんですが、新たな患者さんがいました。
中学生くらいで、華奢な男の子です。
「可哀そうだなぁ。」と、思うことに。
何でも、若いうちから病気になるのはつらいことです。

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今さらに

2024年07月02日 | 日々のつぶやき
時々、父が天天の名前を呼びます。
その時は、なんとも思わないのですが、ふとした瞬間、頭をよぎるのが、天天の最後の姿です。
本当に苦しそうで、動物と言えど、本当に不憫な死に方をしたように思います。

なるべく、思い出さないようにしているのですが、本当に頭によぎるんです。
「可哀そうなことをしたなぁ。」「もっと、よく見てあげればよかった。」と、後悔の嵐になります。
多分、父も同じようなことを思っているのでしょう。
大きな声で、天天の名前を呼んで悲しみに浸っているのかもしれません。

私は、もう動物は飼えないなぁ。と思います。
そのくせ、メダカは飼っているのです。
なんと、矛盾しているような。
魚は食べるもの、と、思っている私は、メダカのことをそんなに心痛めることもないのです。
毎日、餌をあげてメダカのご機嫌を取ります。
最近では、メダカも餌を求めて水面に顔を出すこともあります。

私は、毛皮物の動物にしか心が宿らないように思うのです。

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