ごじらいく

足跡の先に・・・

腰痛

2019年04月24日 | 日々のつぶやき
朝、何気に、「いたたた・・・」と、言う具合に腰が痛むんです。
昨晩、寝るときは全く痛くなかったんで、就寝中に腰を痛めたんだと思います。

朝、5時ごろ、目が覚め、「さぶ。」っと、掛け布団をかぶりなおそうとしたら、お布団ををかぶらずに寝ていました。
いくら春と言えど、明け方は寒いんです。
たぶん、その冷えで腰を痛めたんだと思います。

朝は身支度に追われ、そんなに痛みを感じなかったんですが、ちょっと時間を持て余す頃になると、差し込むような痛みを腰に感じました。
そうなってくると、立ち上がるのも痛いんです。
両親に、「痛い。痛い。」と言いながら、お昼までじっとしていました。
あまりに痛がるので、父が気を効かせて湿布薬を分けてくれます。
ペタン。と、湿布を貼るにも、「どこが効いているの?」てな感じになります。
10分か20分くらい経って、やっと湿布がスースーするのに気が付きます。
あまりに脂肪が多すぎて、湿布の効き目が遅くなるのです。

今頃の気温になると、分厚い布団じゃ熱いし、かと言って肌布団だけじゃ寒いんです。
パジャマも然りです。
結局、冬用のパジャマを四十物に替えて、お布団も見直すことになります。

腰を痛めるまで寒さに気が付かなかったのは、ダメダメなことだと自分に言い聞かせることになります。
早め、早めに寝具を変えながら季節に合わせることも大切です。
日本には四季があっていい。と、思っていたけれど、微妙な温度変化に対応しないといけないのは困りものです。

コメント
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