ごじらいく

足跡の先に・・・

アップルパイ

2019年04月30日 | 日々のつぶやき

以前から、「アップルパイが食べたい。」と、思っていたのが願いが叶い、お友達とカフェに立ち寄ることになりました。

アツアツのアップルパイの上にアイスクリームがのっていて、「早く食べないとアイスが溶ける。」と、ちょっと急ぎ気味で食べることに。

「やっぱ、アップルパイは美味しい。」と、納得しました。

私が座った席は、土屋太鳳さんが座った席で、証拠写真も飾られており、ちょっと満足な気分になります。

 

アップルパイが出来上がるには20分時間が必要みたいでした。

その間、お友達の苦行(?)の話で盛り上がり、思いっきり笑って過ごすことが出来ました。

本当は、やっぱりつらかったに違いない話なんですが、あとで笑えることになるのはいいことなのかなぁ。

 

今度は、何を食べることを望むかは、時間をかけて考えます。

美味しい何かを探すことにします。

空腹のときのアップルパイは、至福の味でした。

「次は何を食べましょうか?」と、お友達とリストを作りたいと思っています。

 

 

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ネモフィラ祭の帰りがけに

2019年04月29日 | 日々のつぶやき

京橋で、お友達と別れて一人電車の座席に座っていると、目の前に見慣れた人が。

「父。」でした。

「今さっき、お友達と別れたとこ。」と、言っても、父も目の前の座席に座っているので大声で話すことが出来ませんでした。

「お母さんは?」というと、優先座席に座っているらしく、父が指をさすんです。

電車から降りしなに、母の背中をたたくと、見知らぬ人にたたかれたような目で見るのです。

驚きの母の顔でした。

 

「偶然、同じ電車に乗り合わせるなんて。」と、三人で、いろいろ今日会ったことを言い合いながら家に帰りつきました。

家に着くと、天天が誰にじゃれ付いていいか迷っている様子。

一気に着替えて、天天の散歩に連れていきます。

お友達が電車を乗り過ごしたら、両親に紹介できたのに。と、思う私なんです。

いきなり友人の両親を紹介されても、お友達も困るでしょう。

今日は、結構歩いたようで8000歩も歩数計が計算しています。

結構、疲れた一日でした。

 

 

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ナカタの気持ち

2019年04月28日 | 日々のつぶやき
私は、ナカタの気持ちがよくわかります。

ナカタと言うのは、「海辺のカフカ」に登場した初老の男なんです。
深く考えることもできず、わずかなお金で迷子の猫を探す仕事をしている白痴の男なんです。

物語には欠かすことのできない男なんですが、彼の境遇がとても私に似ていて、涙が出るほど物語に埋没してしまいました。
結局、何で、彼が白痴になったのかは、最後までわからないんですが、最後には疑問のまま死んでしまいます。
「考えることが出来たら。」と、言ったかどうか、もうだいぶ前に読んだ本なんで定かではないのですが、彼は最初は普通の利発的な男の子だったんです。

村上春樹さんの小説は、とても面白く切ない所があります。
私は、海辺のカフカを読んで、一番自分に似た登場人物であるナカタに肩入れしてしまったようです。
カフカと名乗る少年と、ナカタの物語が折り重なっている、とても奇妙で面白いものでした。
何か得体のしれないものに振り回されているナカタに、心が痛みます。
得体のしれない何か、は、きっと、誰にでもある運命みたいなものかもしれません。
それを面白く描かれているところが、本の魅力なんでしょう。

食わず嫌いをしていた私なんですが、村上春樹さんの本に出会えて本当によかった。と、思います。
魅力がいっぱい詰まっていて、本当に面白かったです。



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ハズキルーペ新CM

2019年04月27日 | 日々のつぶやき
ハズキルーペが新しいCMになり、「さらにバージョンが上がったなぁ。」と、思うようになりました。
絶対にはずせない「ハズキルーペをここに置いて。」と、それを尻に敷き、「キャ。」と、立ち上がるところは最初っから変わらないことです。
私も、その「キャ。」をやってみたい。と、思うようになりました。
しかし、それで、「バキ。」となっては、私のプライドがズタズタになります。

また、新色も出ていい感じです。
この先、ハズキルーペが、どう変化していくか、本当に見ものなんです。
もっと新しいCMに変化してほしい。と、思いながら、今まで通りのものも、「かなりいい。」になります。

私もハズキルーペが欲しくなりました。
大きめに見えるのと、ブルーライトがカットされているものを。
まあ、そんなにブルーライトを気にして生きているわけではないのですが。
なんか、あのフォルムがなんともいいのです。

母が100均で、ハズキルーペもどきを買ってきたのを見て驚きました。
結局、「キャ。」はできず、あっと言う間に柄の部分が割れて使い物にならなくなりました。
本家本元にはかなわないものがあるんですね。

ハズキルーペのCMを見るたびに、なんか変な感動があり、見入ってしまうのです。
きっと、何かしら訴えるものがあるのかもしれません。
もし、お金があれば、私も「ハズキルーペ、大好き。」と、言いながらウインクしているかもしれません。
ほんと、お金が欲しくなりました。

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気が利かない

2019年04月26日 | 日々のつぶやき

カメラを持って、近所をうろうろしていたら、チューリップがたくさん咲いているお庭がありました。

「おお。チューリップ。」と、カメラを向けて撮っていたら、そのご近所さんが通りかかって、「見事なお庭ですよね。」と、褒めるのです。

「そうですねぇ。」と、ふいに、そのご近所さんの小さなお庭を見れば、やっぱり、チューリップが咲いているのです。

私は、考えました。

ここで、そのご近所さんに、「お宅のチューリップも撮らせてください。」と、言えばいいのか、と。

しかし、それでは、本当に気を使っているのが見え見えなんです。

結局、見事なチューリップのお庭のチューリップにだけレンズを向けて、何枚も写真を撮りました。

私は、大人の付き合いが本当に出来ないなぁ。と、思うのです。

私が考えたように、そのご近所さんのチューリップにもレンズを向ければ、それで気を効かせたことになるのかもしれません。

私は、こうやって、人に気を遣うことのできない人間になっていったんです。

でも、頭の隅には、ちゃんと考えているにも関わらず、行動に移せないところがあります。

迷いに迷って、結局、気の利かない人間になるのです。

私も、もういい年なんです。

それに気が利かないとは、本当に情けないことです。

どこのチューリップも、本当に綺麗なんですけどね。

 

 

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腰痛治る

2019年04月25日 | 日々のつぶやき
やっと、腰痛の痛さから解放されました。
やっぱり、湿布の力は絶大です。
湿布も、分厚い脂肪を押しのけて、患部に届くには時間が必要でした。
こんな時、「やっぱり、細い体の方が効き目があるのでは?」と、思うのです。

冷えが原因でなった腰痛なので、母に言わせると、「お灸をすえたり、体をめちゃくちゃ動かして筋肉をつけ、その筋肉で温めろ。」と、無茶苦茶なことを言います。
腰痛になったのは昨日。
そんな急な要求には従うことが出来ません。
本当に、昨日は、「いたたたた・・・。」と、患部をさすりながら、一日を過ごすことになったんです。
いきなり運動することなんてできません。

でも、やっぱり、筋肉は必要なんです。
脂肪は、温めるといつまでも冷えず、熱いままなんですが、いったん冷えると、とことん冷えてしまいます。
その点、筋肉はずっと平均して温かいのです。
できれば、脂肪より筋肉をつけたいのですが、なにせ、三日坊主なものですから、自分で立てた計画すら守ることが出来ません。
街の中を走っているランナーの人を見ると、本当に頭が下がります。
ランナーの人に太っている人が一人もいないんです。
これも継続の賜物なんでしょう。

腰痛が治って、昨日、どれだけ痛かったか、両親に力説するんですが、全く聞き耳を持ってくれません。
むしろ、「運動しろ。」と、冷ややかな、突き刺すような言葉が返ってきます。
「わかっているんだけどなぁ。」と、心にもないことを言ってしまうんです。
本当は、「今のままでいいんじゃない?」と言っている自分がいます。
湿布が効くうちに、何とかして脂肪を落とさねば。と、思うけど、やっぱり、三日坊主が邪魔をするんです。

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腰痛

2019年04月24日 | 日々のつぶやき
朝、何気に、「いたたた・・・」と、言う具合に腰が痛むんです。
昨晩、寝るときは全く痛くなかったんで、就寝中に腰を痛めたんだと思います。

朝、5時ごろ、目が覚め、「さぶ。」っと、掛け布団をかぶりなおそうとしたら、お布団ををかぶらずに寝ていました。
いくら春と言えど、明け方は寒いんです。
たぶん、その冷えで腰を痛めたんだと思います。

朝は身支度に追われ、そんなに痛みを感じなかったんですが、ちょっと時間を持て余す頃になると、差し込むような痛みを腰に感じました。
そうなってくると、立ち上がるのも痛いんです。
両親に、「痛い。痛い。」と言いながら、お昼までじっとしていました。
あまりに痛がるので、父が気を効かせて湿布薬を分けてくれます。
ペタン。と、湿布を貼るにも、「どこが効いているの?」てな感じになります。
10分か20分くらい経って、やっと湿布がスースーするのに気が付きます。
あまりに脂肪が多すぎて、湿布の効き目が遅くなるのです。

今頃の気温になると、分厚い布団じゃ熱いし、かと言って肌布団だけじゃ寒いんです。
パジャマも然りです。
結局、冬用のパジャマを四十物に替えて、お布団も見直すことになります。

腰を痛めるまで寒さに気が付かなかったのは、ダメダメなことだと自分に言い聞かせることになります。
早め、早めに寝具を変えながら季節に合わせることも大切です。
日本には四季があっていい。と、思っていたけれど、微妙な温度変化に対応しないといけないのは困りものです。

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私のハエ

2019年04月23日 | 日々のつぶやき
朝から、私のまわりでブンブン飛んでいるハエがいました。
羽音が聞こえない。と、思えば、私の肩に止まっているのです。

ハエは、ものすごい嗅覚の持ち主です。
ちょっとでも腐ったものがあると、すぐに飛んできて、その腐ったものに引き寄せられます。
ということは、私も何かハエが気になるにおいがしたのでは・・・?と、思ってしまいます。

ハエのことは気になりながらも、ちょっと外出することになりました。
もう、家の外に出てしまえば、ハエのことなんか忘れてしまうのです。
まあ、羽音もしないので、着いてくることもありません。

外出から帰って、ふと、「あのハエは、どこに行ったのか。」と、思い出しました。
母に、「私のハエは、どこ?」と、言うと、「どっか飛んで行ったんじゃない。」と、そっけないのです。
ちょっとウザかったハエも、どこか可愛い所があったのかもなぁ。と、思ってしまいました。

昔、玄関で育てていた植物に肥料をあげよう。と、油かすを撒きました。
すると、びっくりするようなハエの大群が玄関に飛び回っているではありませんか。
「どういうこと?」と、玄関の戸を開けてハエを追い払いました。
不意に、植物の植木鉢を見たら、これから孵るであろうハエのウジがわいていたのです。
私は学習しました。
油かすは、土の上に撒くのでは無く、土の底に混ぜ込んで肥料にすることを。
あれから、何かあると、「油かすは・・・。」と、うんちくを垂れるようになりました。

一体、私のハエは、どこへ行ったのでしょうか。
ちょっと行方が知れず、心寂しいことになっているのです。

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みそまるの具

2019年04月22日 | 日々のつぶやき
朝からせっせと、「みそまる」を作っていたのです。

今回、作ったのは2種類。
えのきだけと、にらのみそまると、油揚げとわかめ、春雨のみそまるでした。
2~3日前から、「22日の朝に作るからね。」と、公言していたのです。

みそまるを作り出してから、もう3回目に突入しています。
今までで、不評だったのは、「ガーリックパウダー」入りのみそまるでした。
「朝からニンニクは、きつい。」というのです。
私は、自分で作るものだから、結構おいしく食べれたんですが。
今回も、油揚げとわかめのみそまるには、ピーマンを入れる予定でした。
でも、また苦情が出てくるのです。
「ピーマンはないだろう。」と、いうのです。
何でも食べないと体にいいわけがないと思うのです。

とにかく、いろいろ外野がうるさいのです。
今回、ちょっと工夫したのが、出汁でした。
いつもは、かつおだしと、昆布だしを使うのですが、今回は、かつおだしと、昆布だしと、あごだしにしていました。
あごだしというのは、定かではないのですが、「トビウオ」の出汁だったかなぁ。
まだ、味見はしてないので、これからが楽しみです。
まあ、私が食べ物に手を出せるのは、このみそまるぐらいなもんなんです。
一応、私も女ですから、食事ぐらいは作ってみたいのですが、なにせ、レシピ通りでないとつくれないので、「お金がかかる。」と、文句を言われます。
いずれ一人の生活。その時は、自分の好きな食べ物を作ってみたい。と、思っています。
「まあ、今はみそまるぐらいで堪忍してやるか。」と、息巻いているのです。

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ブルーベリーの花

2019年04月21日 | ガーデニング

真っ白なブルーベリーの花が咲き誇っています。

とても可憐で綺麗な花です。

そろそろ、ミツバチも来ないんで自ら受粉をしないといけません。

綿帽子で、花粉を取り、別の花にちょいちょいと振りかけます。

なんべんなく花粉をつけている感じなんですが、まだ蕾もあるので、全体的に受粉することが出来ないんです。

これから数日、受粉作業をするつもりです。

雨も降ることがないので、結構楽しい作業です。

たくさん実ったらいいのに。と、思いながら、ちょいちょい。

蜜蜂のように。ちょいちょい。

綿帽子が花に触れるごとに、花粉が舞うのが目に見えて、「たくさん花粉があるんだなぁ。」と、風に乗って別の花につけばいいのに。と、思うのです。

このちょいちょいは、実るまで続ける予定です。

 

 

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長い爪

2019年04月20日 | 天々
今日は朝から天天を連れて動物病院に行ってきました。
「絶対に一番に見てもらう。」と、思っていたのに、病院に着くと、すでに患者(犬)たちがいて、順番待ちになります。

診察室に名前を呼ばれて入ると、「爪切りやね。」と、ハサミを用意されていて、看護師さんに天天が抱っこされ、先生に一本ずつ爪を切ってもらいます。
「長い爪だねぇ。歩くとカシャカシャ鳴るだろう。」と、毎回言われるのです。
たぶん、先生は、「2か月に一回じゃなくて、毎月来い。」、言っているように聞こえます。
それを、聞き流して、「はあ。」と、返事することになります8.

先生も、もう若くないので、眉間にしわを寄せて、天天の爪をほじくりだし、切っていきます。
「お金があれば、毎月でも来るわよ。」と、心の中でつぶやくのです。
確かに、私が見ても長い爪なんです。

爪切りが終わり、家にたどり着くと、天天のカシャカシャ歩く音がしないんです。
「本当は、これが正解なんだわ。」と、思うんですが、こればかりはなんとも言えないんです。
先代の犬は、よく歩く犬でした。
一回も爪切りをすることもなく、あの世に行ってしまったんです。
「天天も、ちゃんと散歩が好きな犬だったらなぁ。」と、思うんですが、人間にも、犬にも好き嫌いがあります。
それなりに歩かせているんですが、すり減るくらい歩くことはしません。
また2か月後、病院に行って、爪を切ってもらって、聞きたくない忠告を聞くことになるんです。


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朝から家事こなす

2019年04月19日 | 日々のつぶやき
意味も分からないけど、テンションが上がりっぱなしの私でした。
鼻歌も高らかに、朝からいろいろ家事をこなし、悦に浸っています。
「そうそう、明日は天天を動物病院に連れて行こう。」と、綺麗に洗濯までしました。

こんな日もあるんです。
時々、自分では制御できないほどテンションが上がってしまい、おさまらないのです。
そんな日は、テンションが上がるままにいろいろ用事をこなしていくのです。
何に反応するか自分でもわからないくて、怖くなります。

そう言えば、図書館で頼んでいた新しい本の予約もしました。
いい時は、なんでもいいように回っていくのです。
でも、ロトは全く当たりません。
おみくじで言えば、「小吉」と言った具合です。

いつも、メダカに餌をやっているのですが、もうホテイアオイが水槽を覆いつくして、メダカの姿が見えません。
「早く、お友達に分けてやらねば。」と、思いながらもまだまだ会うのは先なので、ちょっとがっかりしているところもあります。
やっぱり、今日は、「小吉」の運勢が待ち受けていました。

今日は、なんとなくウキウキするようで、でも、ちょっと空回りしているそんな日なんです。
明日は「大吉」であってほしい。と、思いながら、やっぱり、「吉」辺りで過ごすんでしょうか。
出来るなら「凶」は、避けたい。と、思うのです。

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ハローワーク

2019年04月18日 | 日々のつぶやき
ちょっと偵察にハローワークに行ってきました。
一番求人が多い時は、ハローワークにあふれかえる人が押し寄せていたのを覚えています。
今は、パソコンにポツン、ポツンとまばらに人がいて、熱心に仕事を探しておられました。

私も一台パソコンを借りて、仕事を探したんですが、自分が思っている仕事にありつけないのです。
そう言えば、一番最初にハローワークに行ったときは、紙の台紙で、職員さんがポツンと一人座っていて、「どれがいい?」と、聞かれたぐらいでした。
それに比べたら、今は、全く機械的で、仕事に関して、「ああだ。こうだ。」言ってくれる人がいないのです。
「昔はよかったなぁ。」と、思いました。

今は人手不足と言いながら、ある特殊な仕事を募集しているぐらいで、私のしたい仕事がないのです。
まあ、普通の事務は、仕事に入らないのかもしれません。
事務はもう、パートタイムになっていてフルタイムでは必要ないのかも。

今回は、本当に偵察程度なので、簡単にチラッと募集を見るだけにしました。
次は、真剣に見るつもりです。
大概の仕事は、派遣会社が抑えていて、登録に行かないといけません。
特殊な仕事ばかりがハローワークに登録されていて、「こりゃあ、探すのは大変だわ。」となるのです。
ちゃんと自分自身の職種を決めないと、やたらめったら多い募集の記事を先送りするばかりになります。
本当に人手不足なんでしょうか。
私には、よくわからないことでした。

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眠れなくなった

2019年04月17日 | 日々のつぶやき
つい最近も、「眠れない。」と、記事にしたところでした。
なぜか、本当に眠れないのです。
あまりに眠れないので、睡眠導入剤を増やしてみました。
でも、眠れない。
ほんと、困ったことです。
何か、原因があるのでしょうか。

私が思うに、やっぱりストレスがあって、それが解決するまでは寝付けないことになるのでは? と、思うんです。
「家にずっといるのだから、いつでも昼寝をしたらいいじゃない。」と、母が言うのです。
でも、昼寝もできません。
「困った。困った。困ったぞ。」と、連呼する私なんです。
このストレスをどう処理するかで、私の睡眠が確保することになります。

夜、暗闇の中、天天がトイレに行きました。
「トイレに行ったのか。」と、思っていたら、今度は、「わん。わん。わん。」と、か細い声をあげるのです。
どうしたのか。と、のっそり布団から出てみれば、天天のトイレには、ちゃんとおしっこがされていて、それを取ってくれ。と、言っているようでした。
日頃、ぐっすり眠っている私は、この夜中の出来事は、知る由もないのです。
母に、「いつものことよ。」と、言われ、「夜中には、こんなこともあるのか。」と、知った具合です。
まあ、ちゃんとトイレの処理をした後の天天は、ぐっすり丸くなって寝ているのです。

夜中には、私が知らない別の世界があるようです。
何で、こんなに眠れなくなったのか。
ストレスって怖いなぁ。と、思うことになります。
今朝も、お腹が下って、調子が悪いのです。
まあ、しばらくは様子を見て、本当にしんどかったら、医者に相談することにします。

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ストレスは爆発だ

2019年04月16日 | 日々のつぶやき
外出中、「なんか、お腹の調子が悪いなぁ。」と、思っていたんです。
しかし、便意をもよおすことも無く、そつなくこなし帰ってきました。
電車を降りたときは、全然普通だったんです。
駅から自宅を目指す途中、「きた。きた。きた。」と、腸が震えだします。
やっぱり、きました。
便意です。

真っ青になりながら家を目指すんですが、途中何度も、「もうあかん。」になります。
しかし、大人は辛抱が大切です。
お尻の穴を引き締めながら、足だけは前へ、前へ進めていきます。
まわりから見たら、ロボットのような歩き方をしているような。
でも、そんなことどうでもいいんです。
「トイレに間に合えば、それでいい。」になって、近づいてくる家にホッとしたり、キワキワしたりで、恐怖を覚えました。
自宅のドアを開けるなり、トイレに駆け込む私です。
「間に合った。」と、便座に座って、用を足しました。

本当に怖いことです。
昔、家にまでたどり着くことが出来ず、草むらで用を足したことがあります。
その時は、夕暮れで周りが暗かったのが功を奏し、周りに悟られずに済むことが出来ました。
今回は、真昼間。
隠れることが出来ないんです。
以前ほど、便意が少なかったのも助かった原因です。

なぜ、お腹が痛くなったのか。
それは、私のストレスが爆発したからです。
私は、自分の力が及ばなかったら、下痢ってしまう、ごく普通のお腹を持っています。
今回もそれにぶち当たり、トイレを目指すことになりました。
できれば、駅のトイレで用を足せたら、よかったんですが、こればかりはどこで、どうなるかわかりません。
「ストレスは爆発だ。」と、岡本太郎さんの「芸術は爆発だ。」に、ひっかけてみました。

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